タグ

2018年7月1日のブックマーク (8件)

  • 凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz

    アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。 続発する非モテたちの犯罪 今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。死者の多くは女性だった。 この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。 しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。問

    凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz
  • ゼロックス、富士フイルムと提携解消へ「裏切りあった」:朝日新聞デジタル

    米事務機器大手ゼロックスは25日、同社を買収する計画だった富士フイルムホールディングスに対し、2021年に期限切れとなる両社の提携契約を更新しない考えを伝えた。富士フイルムとの合弁会社、富士ゼロックスが担当しているアジア太平洋地域では、米ゼロックスが直接、自社製品の販売に乗り出すとした。 富士フイルムは18日、米ゼロックスが大株主の圧力に負けて買収合意を破棄したのは契約違反だとして、10億ドル(約1100億円)超の損害賠償を求める訴訟を米裁判所に起こした。これに対し米ゼロックスは25日、富士フイルムの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)に宛てたジョン・ビセンティンCEO名の書簡を公表した。 書簡は、買収が実現しなかったのは富士ゼロックス内部の会計問題のせいだと指摘。富士フイルム側に数々の契約違反や裏切りがあったなどとして、提携関係の打ち切りを通告した。 米ゼロックスは主に欧米市場を担当し

    ゼロックス、富士フイルムと提携解消へ「裏切りあった」:朝日新聞デジタル
  • 持ってるので一番プレミアもの教えて

    俺はCARNIVALの小説

    持ってるので一番プレミアもの教えて
    OKU_s62
    OKU_s62 2018/07/01
    進研ゼミ小学講座の投稿コーナーに掲載された記念にもらったテレホンカード
  • 30歳すぎてから激烈に仕事のやる気がでない

    一心不乱で仕事に打ち込む力や、難しい仕事にチャレンジしたいとかいう気持ちが急速に落ちているのを感じる。 原因はわからない。頑張り切ることが出来ない。そんな風にダメな自分がこれまたつらい。 (追記) 反応の大きさに驚きつつ全部のコメントを有難く読んだ。似たような人が他にもいることを知って少し安心したり、 ハッと気づかされる示唆に富んだコメントも沢山あって、ここで吐露してよかったと思えた。 やる気が起きないのを“頑張る”ことで解決しようとしても上手くいかなそうなことに(当たり前ながら) 改めて気づかされたので、ゆっくり休んでみることも含めてやり方やスタンスを変えてみることを試みようと思います。 皆さんに深謝です。ありがとう。

    30歳すぎてから激烈に仕事のやる気がでない
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
  • 個人の金融資産1829兆円 過去最高に(3月末時点) | NHKニュース

    個人が保有する預金や株式などの金融資産は、ことし3月末の時点で1829兆円と、この時期として過去最高を更新したことが日銀のまとめでわかりました。 それによりますと、ことし3月末の時点で個人が保有する預金や株式、投資信託などの金融資産の残高は合わせて1829兆205億円となりました。 株価の上昇などにより、この時期としては9年連続で増加し、過去最高を更新しました。 内訳は、「現金・預金」がおよそ961兆円と全体の52.5%を占め、次いで「株式など」がおよそ199兆円、「投資信託」はおよそ73兆円となっています。 この統計ではことし3月末時点の日国債の保有者別の残高もまとめられ、金融緩和策の一環として大量に買い入れている日銀の残高は去年より7.4%増えて459兆円と、全体に占める比率は41.8%に上っていて国債市場で日銀が一段と存在感を増しています。

    個人の金融資産1829兆円 過去最高に(3月末時点) | NHKニュース
  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
  • サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。 この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。 試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。 一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。 しかし後半14分、日は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許し

    サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース