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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

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  • 2050年、世界共通語はフランス語になる?フランスの投資銀行ナティクシスが予測! | TABI LABO

    世界共通語が何かと言われたら、おそらく誰もが英語を頭に思い浮かべますよね?でも、ビジネス誌「Forbes」に掲載された記事ではフランス語が注目されているようです。一体なぜでしょう? 倫理学研究員、アナリスト、マーケットリサーチャーなど多岐に渡り活躍しているライター「Pascal-Emmanuel Gobry」氏の見解を紹介します。 フランス語はかつては何世紀にも渡って、世界共通語でした。外交やアートの分野でも使用され、ロシア文学を代表する文豪レフ・トルストイも、帝政ロシアの時代の貴族の間では、ロシア人同士でフランス語を話していたと綴っています。教養があることを誇示するためにフランス語を話す必要があったのだそうです。 その後、アングロサクソンの台頭で、英語が世界共通語になりました。とはいえ、国連やEU、国際オリンピック委員会ではフランス語が未だに共通語として用いられています。 2012年の

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