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ブックマーク / www.principle-c.com (9)

  • 【実験】GA4の管理画面でランディングページ分析はできるのか? | 株式会社プリンシプル

    2022/12/15更新 2022/12/15現在、GAにはランディングページのディメンションおよびランディングページレポートが追加されており、記事の前提条件は古くなっています。ただし、記事で取り扱っている「最初のユーザーのランディングページ」のようなディメンションは現時点でも存在していません。そのような分析方法に興味のある方はご一読ください。 GA4ではユーザーを中心に据えた分析が可能になった一方、まだ開発途上の機能も多くあります。この記事では、GA4で分析したい「ランディングページ」の使い方について、プロダクトアナリティクスツールのHeapと比較しながら解説します。 GA4には「ランディング ページ」のディメンションがなく不便 GA4を使っている方はすでにご存知だと思いますが、GA4にはユニバーサルアナリティクス(以下、UA)に標準で存在していた「ランディング ページ」というディメ

    【実験】GA4の管理画面でランディングページ分析はできるのか? | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/03/17
    これ、それまでの「URLごとのセッション数」を中心にKPIを立てている人はGA4で超苦労するのが目に見えているな。まさに俺のことなんだけど(T_T)
  • GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル

    2020年に登場したGoogle Analytics4(以下、「GA4」)。 昨年リリースされた「App+Webプロパティ」(アプリデータとWebデータを1プロパティで計測する機能)の拡張版かつ名称変更した、今後スタンダードになっていくであろう計測形態です。 まだリリースされたばかりで情報も非常に少ないGA4ですが、従来のWeb計測用GAとは異なる以下のような特徴を持っています。 アカウントとプロパティレベルまでで、ビューレベルが存在しない イベント計測(=ヒット)でデータ収集される BigQueryとの接続が容易になった Firebase AnalyticsのUIを採用 大小様々な変更点がありますが、全体を通してアプリ計測を行うことができるFirebase Analyticsの仕様を踏襲しています。そのため、Web計測用GAに慣れた方だと、非常に複雑に感じやすいでしょう。 記事では、G

    GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2022/01/12
    “最も大きな変化は、[カスタム] レポートが作成できなくなった点だと思います。” うぉ、まじか。
  • 【2024年上半期 最新】Googleコアアップデートの歴史を辿ってみた | 株式会社プリンシプル

    Googleにおける検索エンジンには、多くのアルゴリズムが使用されており、日々アップデートを繰り返しています。その中枢となるのが「コアアルゴリズム」です。 Googleは「ユーザーにとってより使いやすい検索エンジン」を目指すために、不定期にコアアルゴリズムの見直し・改善を図っています。筆者の経験則によりますが、2021年はGoogle検索において1つの大きな転換期ではないかと感じています。 例えば6月と7月に実施されたGoogleコアアップデートやcore web vitals、Product Reviewe Update(日語圏サイトでは未導入)、リンクスパムアップデートなど、サイト評価を大きく左右するイベントが数多くリリースされた印象です。 この記事では、従来のコアアルゴリズムアップデート歴史を遡るのと同時に、Googleがどのような点を重要視しているのかを解説していきます。 その

    【2024年上半期 最新】Googleコアアップデートの歴史を辿ってみた | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2021/11/16
    “カフェインアップデート”なんて初めて聞いたわww
  • 【2020年上半期】Googleデータポータル機能アップデートまとめ | 株式会社プリンシプル

    リリースされて以降、ほぼ毎月機能アップデートを行っているGoogle データポータル(データスタジオ)。 弊社が発行しているメールマガジンでも頻繁に取り上げていることから、今回は2020年上半期にあった、グラフやレポート運用に関するアップデートを時系列にまとめてご紹介いたします。 アップデート一覧 1月 メール配信頻度のカスタム設定が追加 画像からレポートのテーマ色を設定可能に CASE文でNULLが返却可能に 2月 サインイン中のユーザーのメールアドレスでデータをフィルタリング メール配信時に含めるページを選択可能に スケジュール配信時にサムネイルが追加 3月 カラースケールの条件付き書式が追加 スケジュール配信で件名と文がカスタマイズ可能に 4月 計算フィールドの公式サンプル演習 条件付き書式を利用したドリルダウンが可能に 5月 Googleマップが追加 GAデータ用テンプレートの提

    【2020年上半期】Googleデータポータル機能アップデートまとめ | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/07/29
    有益!!
  • SEOにおける「生ログ」分析のススメ | 株式会社プリンシプル

    ウェブサーバの「生ログ」とは? ウェブサーバのアクセスログやエラーログ、いわゆる「生ログ」と呼ばれているものをご存じでしょうか?あるいは実際に見たことはあるでしょうか?例えば以下のようなものとなります。 アクセスログ www.principle-c.com xx.xx.xx.xx – – [28/Aug/2018:00:51:26 +0900] “GET /column/marketing/google-optimize-additionalfunctions/ HTTP/1.1” 200 31248 “-” “Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)” www.principle-c.com xx.xx.xx.xx – – [28/Aug/2018:00:59:26 +0900] “G

    SEOにおける「生ログ」分析のススメ | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/06/30
    “クロールして欲しいページへのクロール頻度が不十分なら、それに対してのアクションが必要となりますし、その逆に、不必要なページが頻度高くクロールされているなら、また別のアクションが必要となります。”
  • 原因不明な「クロールエラー」への対処法 | 株式会社プリンシプル

    「クロールエラー」ととことんつきあう ブログでは、クロールエラーに対処するための基的な考え方やその方法、URL検査ツールの活用などを、実体験をまじえて紹介していきたいと思います。このブログを書こうと思ったきっかけは、私が昨年、2018年の8月に、「送信されたURLのクロールに問題があります」というエラーの急な増加に遭遇したことでした。このエラーは「インデックス カバレッジ レポート」のヘルプページを見ると、下記の様に記載されています。 送信された URL のクロールに問題があります: インデックスに登録するために送信したページで、上記のいずれにも該当しない不明のクロールエラーが発生しました。URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。 「上記の」というのは、「サーバーエラー(5xx)」や「送信された URL はソフト 404 エラーのようです」などの、エラーとして分

    原因不明な「クロールエラー」への対処法 | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2019/07/08
    「クロールエラーが大事なURLで起きているなら、その原因を見付けるまで掘り下げてみることを勧める。それはたまたまの事故かもしれないし、あなたのウェブサイトにおける本当の問題であるかもしれない」
  • GAのユーザーエクスプローラ(JSON)のTableauでの分析例 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 Tableauを利用すれば複数ユーザーのJSONファイルを同時に分析できる 前回のブログで、「TableauでGAのユーザーエクスプローラ(JSON)を可視化してみた」という記事を書きました。「超」とまではいかないまでもある程度マニアックな記事でしたので、以下のようにFacebookに投稿した通り、「気になる人だけ読んでくださいね」というスタンスでしたが、a2iのこちらのセミナーで登壇された講師の方が言及してくれるなど、少々反響があったため、気を良くして「分析編」を続編として書いています。 Google アナリティクスからエクスポートしたユーザーエクスプローラのデータをTableauで分析することによって、ユーザーはどんなメリ

    GAのユーザーエクスプローラ(JSON)のTableauでの分析例 | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2018/06/20
    これデータスタジオでも同じことできないかな。
  • 誰も知らない?サイト速度レポートにおける落とし穴 | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 サイト速度レポートで見れる内容 Googleアナリティクスには、標準で「サイトの速度」と呼ばれるレポートがあります。このレポートでは、自身のウェブページを閲覧するためにユーザーがどのくらい待たされているのか?を知ることができるレポートです。このレポートでは、ページごとに… – 平均読み込み時間(秒) – 平均リダイレクト時間(秒) – ドメインの平均ルックアップ時間(秒) – サーバーの平均接続時間(秒) – サーバーの平均応答時間(秒) – ページの平均ダウンロード時間(秒) などの指標があります。 このレポートの読み方を知ることで、サイト速度を改善する必要があるか?また、どのポイントを改善するべきか?を判断することができる

    誰も知らない?サイト速度レポートにおける落とし穴 | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/06/12
    よくまぁここまで知っているな~!勉強になる。
  • 速報!Google Optimize(グーグル・オプティマイズ)使用感レポート | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 Google Optimizeとは Google社が2015年5月に発表した、Google マーケティング プラットフォーム(旧Google アナリティクス360 スイート)製品シリーズの一つで、A/Bテストを行う製品、Google Optimize 360の無償版です。(以下、単に「Google Optimize」と記述しているものは無償版を指しています。) A/Bテストツールといえば管理画面からテストパターンを作ることができる「Optimizely」や「Visual Website Optimizer」など有料ツールが多い印象ですが、無償で管理画面からA/Bテストを設定して試すことができるツールとして非常に有用なツールと目

    速報!Google Optimize(グーグル・オプティマイズ)使用感レポート | 株式会社プリンシプル
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/03/29
    ググって出てきた記事の中でこれが一番参考になった。
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