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クラクラと比嘉照夫に関するOSATOのブックマーク (142)

  • [DNDメルマガ]vol.468 朝日新聞が比嘉照夫氏の談話をWebから無断引用の疑い

    ・朝日新聞青森総局、長野記者のEM批判記事の虚妄 ・「非科学的」との批判記事、その大半が電話取材のお粗末 ~連載~ ・橋正洋氏の第3回「ガラパゴスのカメの憂」 山城宗久氏の第45回「これからの七夕」の巻 DNDメディア局の出口です。毎朝、それほど気に留めることもなくさらっと読み流す新聞記事、記事中の談話が少し不自然だなあ、とか、このデータの取り方はおかしい、などと感じる読者は、相当の読み手であってめったにいない。が、ひとたび書かれる身になって、目を凝らして活字を追うと、そこは驚愕の世界が待ち構えている。なんじゃこりゃ、と思わず口走ってしまうか、これも、あれも違う、と不意な記事の仕上がりに飛び上って、怒り心頭に発してしまうか、いずれにしても穏やかではいられない。 だから、いつも繰り返し警告を発しているのです。取材の意図を確かめずに安易に取材に応じてしまうと、うっかりしゃべったことが、こ

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    OSATO 2012/07/26
     DND編集局長出口俊一氏による朝日新聞EM記事への批判。盲信する人の典型的な思考形態がここに。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第59回 放射能汚染はセシウムのみではない

    前回は、福島県農林水産部がEMで発酵させた堆肥(EMオーガアグリシステム標準たい肥)は放射性セシウムの吸収抑制に著しい効果があるという発表についてのコメントを行った。チェルノブイリ原発事故の被災国となったベラルーシの事例でも明らかなように、放射能問題は、セシウムのみでなく、ストロンチウムやセシウム対策で多用された同位体のカリウム対策が存在するということである。 セシウム137は、人体に取り込まれても、時間の経過とともに体外に排出されるため、汚染されていない物をとり続けることによって、その対策が可能であるが、問題はストロンチウムである。今回の東京電力福島第1原子力発電所の事故でも、セシウムとともに、放射性のストロンチウムも放出されたことは明らかであるが、分析が困難なため、その全容は明らかではない。 チェルノブイリ原発事故から25年を経過したベラルーシでは、放射性セシウムは、m2当り280,

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    OSATO 2012/07/25
     一度行政に取り上げられると、それが「お墨付き」として見事に宣伝材料に利用されるという見本。
  • 特集/EMと水 比嘉照夫 健康生活宣言VOL.6(pdf)

    EMに関するお問合せ、詳しい資料をご希望の方は、下記よりお問合わせください 受付時間/9:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) よくある質問 お客様の声 資料請求 メール問合せ かもし~ず(メルマガ登録) 資料ダウンロード 家庭でつくるEM基礎アイテム

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    OSATO 2012/07/13
     「水の有害情報」「三次元波動」「O‐リングテスト」「磁気共鳴エネルギー」<比嘉理論炸裂!
  • newsoul EM菌が放射能を除去するの?!

    EM菌が 放射能を除去してくれるという話。 友人から そう聞いた主人は それで 海の水も浄化できないかとドキドキしたそうです ほんとにそんなことが可能なんだろうか。 これから放射能で汚染されてしまた土と水をどう 回復させていけるのかは大きな大きな課題になってきます。 土と水が無かったら 私達は生きてゆけない。 それでも、これからの世界を救うのは バクテリアや菌のような気がしています。 まだ私も よくわからないのですけど。 ほんとに そうだったらいいな 体内被曝にも効果があるの? うーん。もっと知りたいです 以下転送文は下記のサイトで見つけました。 rimaroom.jugem.jp/?eid=634&guid=ON&view=mobile&tid=2 ========================== EM開発者比嘉照夫教授の講演録が見つかりました。 その中から放射能に言及している部分を

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    OSATO 2012/07/12
     EMフェスタより、EMによるチェルノブイリでの除染講演録のまとめ。コメ欄もぜひ。
  • EM活用の自然農法

    EMの実用化のメドがついた1980年に実証的なモデルを作るために、大学の公開講座に参加した農家に協力を依頼しました。その結果は予想以上のものでしたが、思ったよりも普及しない現実にぶつかってしまいました。 現実の農家は零細企業の過当競争という状況にあるため、EMで成果を上げても他人に教えないという壁がありました。 また、微生物は目に見えないため、生きているという扱いが困難で、化学肥料や農薬と同じ要領で使用される場合が多く、望ましい結果が得られないことも多々ありました。 数々の試行錯誤の結果、有機物を多めにし、EMの施用回数を増やすと効果が明確に現れるようになりました。結論的に言えば、微生物も生態学的見地から考えると、多勢に無勢の世界です。したがって、土壌の中で常にEMグループが優勢の場合は予想をはるかに超える限界突破現象が現れてきす。 それに対して、たとえEMを施用しても、その量や回数が少な

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    OSATO 2012/07/10
     比嘉理論炸裂。
  • ☆放射能除去にも癌にもEM生活☆|アメジスト紫峰の輝き

    アメジスト紫峰の輝き あなたはただ開かれて在りなさい。 あとはすべて愛がやってくれるでしょう。 記事一覧 ★必読!台風・地震・・・ » ☆放射能除去にも癌にもEM生活☆ 2012-06-20 23:09:20NEW ! テーマ:ブログ 福島の事故による放射能汚染を軽減するための方策としては、乳酸菌・酵母菌などの微生物がとても有効なことが広く知られるところとなりました。 その中でも、EM菌の効果のすばらしさは抜きん出ていて、EM菌を生活に用いた有効な例がたくさん紹介されていますね。 EM研究の第一人者の比嘉照夫教授は次のように述べています。 『これまでの研究で、EM生活は、免疫力を高めたり、化学物質や放射線や電磁波を無害化したり、体内の重金属や化学物質(ダイオキシン等)を体外に排出する機能が認められています。 エイズはもとより、ウイルス性肝炎や成人ヒト白血病などウイルスが原因である様々な難病

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    OSATO 2012/06/21
     資料としてのみのブクマ。
  • 「EMで放射線減少効果」比嘉教授が講演 :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

    郡山EMグループとNPO地球環境共生ネットワーク主催の特別講演会は16日、郡山市の県農業総合センターで開かれた。国際EM技術研究所長の比嘉照夫名桜大教授がEM菌を活用した放射能対策などを説明した。市民ら約200人が参加。郡山EMグループの松美恵子代表があいさつした。比嘉教授は、EM技術を実用化した経緯や応用されている活用例などを紹介した。特にEM菌を利用して発酵させた、たい肥を使用した農産物に含まれる放射性セシウムの量が、カリウム肥料より少なくなったことなどを解説。土壌に直接EM菌をまくことで放射線量を低減させた事例なども示した。訪れた市民らは、環境美化などに有効といわれていたEM菌の、さらなる可能性について理解を深めていた。

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    OSATO 2012/06/19
     EM講演会ってマルチのそれと変わりないんだけど…。こんなもの放送したのかしら?
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第53回 究極の放射能汚染対策と東日本大震災復興への道筋

  • 比嘉照夫教授講演会の報告 | 放射能から命を守る宮城県南部の会

    2012年4月8日(日)にせんだいメディアテ-クで開催された 「比嘉照夫教授講演会」 EM技術による究極の放射線対策~子ども達を守るために~ (主催:おむすびの会、U-ネットEMみやぎの会、後援:NPO地球環境・共生ネットワーク)のレポートを主催者の方からいただきました。ありがとうございます。 (EM菌はその効果について賛否両論、様々な意見がありますが、ご覧の皆様おひとりお一人の判断の一助となるよう、主催者の許可を得て個人名が特定できる部分だけ変更し、そのまま全文を掲載します) 被災地で塩害に効くことは証明した 放射能対策について福島で実験、調査をしてきた。汚染地で放射能を4分1に減らすことができた。
それがわかってきたから、今日の講演会『EM技術による究極の放射線対策~子どもたちを守るために~』というテーマで開催できた。 内部被爆を確実に減らすにはEMXゴールドを飲むという方法がある。野

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    OSATO 2012/04/14
     ここねぇ、つくづく呼ぶ人間違ってると思うのだけど。>http://tamaky.com/kibou/2012/05/07/
  • モグラ忌避効果(進捗状況) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EM活性液(500cc)にEMスーパーセラ発酵Cを小さじ1杯を入れて撹拌。キャップをしっかり閉めて、これらを約1m~1.5m間隔で耕地(実験農地)に設置して見ました。例年、EMボカシ肥料を入れて耕した後に必ずモグラが入って来たのですが、今年は様子が違うようです。全く、土の表面に”盛り上がった”跡が無いのです。きっと、EM開発者の比嘉先生が言われる”結界”効果が出た結果だと思います。光合成細菌のヘリカル回転による”波動”エネルギーが”結界”構築の功労者なのでしょう。実は、この光合成細菌入り500ccペットボトルには、もう一つの期待する”結界効果”があります。植物の成長と共に忍び寄る”害虫”や”害鳥”対策に有効だと言うことです。比嘉先生は自身の畑で効果測定をしていますので、間違いなく防虫・防鳥効果は時期が来ればはっきりと認識できるものと期待しています。 どうです、皆さん、まだまだ遅くはありませ

    モグラ忌避効果(進捗状況) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
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    OSATO 2012/04/04
     「光合成細菌のヘリカル回転による”波動”エネルギーが”結界”構築の功労者なのでしょう。」<意味も知らずに比嘉理論拡散。EMをニセ科学たらしめている事に気付かないという問題がここに。
  • EM菌講演会に行ってきました。 | 鈴木酒店ブログ

    JUGEMテーマ:健康 「善循環の輪千葉北部の集いin印西」(主催:NPO地球環境・共生ネットワーク)が3月25日、東京電気大学千葉キャンパスの福田ホールで開かれ、比嘉照夫名桜大学教授と杉一朗医師(医療法人照甦会理事長)が基調講演を行いました。 EM開発者の比嘉教授は「EM最新情報」と題して、多くの事例をあげてEM技術を解説されました。 『日橋の下を流れる河川の悪臭の除去、汚水の浄化。 コロンビアカタルヘナエビ養殖場の水質浄化。 宮崎県の口蹄疫対策にEMを使用したえびの市だけなくなった。 それを受けて韓国でも口蹄疫にEMを使った。 東日大震災で石巻では床下へのEM散布。石巻小学校のプールの水質浄化。 JA宮城JA石巻の立会のもと、塩害水田で田植え。 大洪水のあと、タイでは100万人以上がEMの研修を受け、首相自らEM団子をまいた。 EMを使い続けると、土中の微生物相をより豊かにし、残

    EM菌講演会に行ってきました。 | 鈴木酒店ブログ
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    OSATO 2012/03/30
     「それを受けて韓国でも口蹄疫にEMを使った。」<あの本の根拠はこれであったか。
  • 株式会社EM生活 - 公式サイト

    EMに関するお問合せ、詳しい資料をご希望の方は、下記よりお問合わせください 受付時間/9:00~15:00 (土・日・祝日・年末年始を除く) よくある質問 お客様の声 資料請求 メール問合せ かもし~ず(メルマガ登録) 資料ダウンロード 家庭でつくるEM基礎アイテム

  • EM Q&A(38):ヘドロ浄化について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)神社の池に雑排水が入り、ヘドロが堆積しています。これを浄化しようとEMダンゴを1万個投入しました。その結果、水が茶色に変わってきました。好転反応だと思いますが、市民にどのように説明したらよいでしょうか。 (A)ヘドロなど有機物が分解される過程で現れる現象として、初めは、水が黒から茶色に変わります。次に、ヘドロが底から剥がれ、水中や水面に浮遊してきます。この段階で、臭いは消えてきます。また、この浮遊物はEMで発酵分解されエサに変わります。これは、底で大雨のために何層にもなっていたヘドロが徐々にはがれていく現象で、剥がれきるまでは時間がかかります。これが剥がれきると、臭いが完全に消えて、生物が住める環境に変わってきて、魚や水鳥が増え生態系が豊かに、水が浄化されていることに

    EM Q&A(38):ヘドロ浄化について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
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    OSATO 2012/01/29
     「好転反応だと思いますが、市民にどのように説明したらよいでしょうか。」<EMだんごの泥でしょうが!
  • EM Q&A(37):野菜栽培などでの限界突破の現象について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    EMに関する比嘉先生直伝のお話を紹介しています。EMへの理解度を上げ、各用途で効果的な成果を上げれる様ご活用下さい。 (Q)野菜栽培などでの限界突破の現象は、どのようなことから起こるのでしょうか。 (A)種が来持っている素質や投入されるエネルギーの無駄を無くすことが、限界突破を引き起こします。EMを投入すると、非イオン化・抗酸化・エネルギー変換が同時に起こり、一般に言われる収量よりはるかに多く収穫されます。例えば通常、米は一粒の中に栄養を貯める袋が100あると言われていますが、顕微鏡で調べてみると1200の原型があります。栽培地にEMを投入すると、土の中の肥料分の有機酸が発酵分解され糖分になり、アミノ酸がたんぱく質に変わります。また、EMの持つ非イオン化力と抗酸化力により、光合成と同時発生する無駄なエネルギーである光呼吸を半分以下に出来ますので、光合成の効率が上がります。更に3次元波動が

    EM Q&A(37):野菜栽培などでの限界突破の現象について(比嘉先生直伝) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
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    OSATO 2012/01/29
     「限界突破する過程で好転反応が出ることがあります。これは、悪い要素を吐き出し本来の姿、正常に戻すための一時的な現象ですので、この段階で諦めてはいけません。」<一瞬ホメと勘違い。
  • いきいきEM_NPO法人EMネット群馬のblog : DVD「EMを活用した誰でもできる放射能対策」がリリースされました。

    2011年11月10日11:27 カテゴリ DVD「EMを活用した誰でもできる放射能対策」がリリースされました。 株式会社EM生活より、タイトルのDVDがリリースされました。全編にわたり、比嘉先生のお話が収められています。  EMovie News No.3  「EMを活用した誰でもできる放射能対策」   タイトル1:EMを活用した誰でもできる放射能対策   タイトル2:EMの波動効果について   (29分50秒)  DVD仕様 Mpeg2/片面・1層/stereo 2ch ご希望される方にお送りいたしますので、ご連絡ください。  連絡先:027-345-2501(NPO法人EMネット群馬事務局) このページは株式会社フリートプランニングが運営しています。当社は、NPO法人EMネット群馬の事務局を運営しています。EM-1号やEM-XゴールドなどEM関連商品はすべて当社で購入できます。広い駐

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    OSATO 2011/11/14
     とんでもない事を始めたようです…。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第50回 福島の放射能汚染風評被害対策

    福島県二松市で国の暫定安全基準値である1kg当り500ベクレルを越える米が収穫された。しかも、その水田の放射線量は3000ベクレルであり、農水省が稲作をしてもよいとする基準の5000ベクレルよりもはるかに低いレベルの水田で起こったことである。 この結果は、福島県産の農産物に図り知れない程に深刻な影響を与えるものである。前回(49回)でも述べたように、現在の国の安全基準は極めて危険極まりないものであり、暫定的に定められたものである。しかしながら、この数値を決めた当局やその数値を報道するマスコミも国民もいつの間にか暫定という言葉を忘れ、世界にも類例のない高レベルの放射線量を安全基準にし始めている。 チェルノブイリの原発事故で被災国となったベラルーシの子供達の内部被曝は長年の経験から、日常的にする野菜や小麦、果物や牛乳や肉類が50ベクレル内外であっても起っていたという事実である。原発事故から

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    OSATO 2011/10/14
     比嘉理論炸裂。「宮城県の石巻市で、EMを施用し、全く除塩を行なわなかった水田では」<JAいしのまきには何の記述もなし。要確認。>http://www.ja-ishinomaki.or.jp/topics/index.html
  • 船井幸雄.com|EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について  ~放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性③~

    1941年12月28日沖縄県生まれ。琉球大学農学部農学科卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程修了。1970年に琉球大学講師として勤務。1972年に同大学助教授。1982年に同大学教授。2007年には同大学名誉教授となり、同年4月より名桜大学教授及び国際EM技術研究所所長に就任。「EM」を研究開発し、EMは農業・畜産・環境・建設・工業利用・健康・医学などの幅広い分野で活用され、現在世界150ヵ国余に普及されている。また、「EM」は1997年1月発行の『現代用語の基礎知識』に「最新キーワード」として取り上げられ、学校はもとより多数の自治体で積極的な活用が進められている。主な著書に『地球を救う大変革』(1993年、サンマーク出版)、『甦る未来』(2000年、サンマーク出版)など多数。 2024.02.10:量子コンディショニング法「EST!!」(エスト)とは?②(三谷 長秀(みたに ながひで

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    OSATO 2011/06/18
     「魚介類の豊富な海に大変身」「表面の放射性元素が固着」「強いフリーラジカルを除去」「EM技術は、そのような命題にも十分に答えが出せる」<EMぶぁんざぁ~い!\(^o^)/
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第41回 EM技術による臭気および土壌汚染(塩害、ヘドロ、放射能)対策 

    第41回 EM技術による臭気および土壌汚染(塩害、ヘドロ、放射能)対策 →english 1 EM ボランティアによる臭気対策 東日大震災から1ヶ月が経過した。連載の39回には、これまで過去の大きな地震や津波、放射能被災等に活用された、EMの緊急的な活用法を「地震災害後のEMの活用」として発信した。また、第40回では、「EM技術による放射能被曝対策」として、チェルノブイリ原発事故で被災したベラルーシにおける放射性元素セシウム137の内部被曝対策に、EM・Xゴールドが極めて効果的であったという例を紹介した。 この情報は、多数のEMボランティアの方々や、福島第一原発事故で不安に陥っていた多くの人々に活用されているが、現状は、すべて自己責任による自己防衛の範囲にとどまっている。 3月11日の巨大地震発生後、私は翌12日、EMボランティア関係に連絡し、被災地へのEMの搬入や活用法についての確認

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    OSATO 2011/04/28
     「ヘドロだらけで悪臭を発していた日本橋川が半年でハゼがつれるくらいにきれいになり」<現在も昔と変わりありません。/「あながち荒唐無稽の話ではない。」<いやそうですから。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第42回 EM技術による粉塵、及び放射能対策

    第42回 EM技術による粉塵、及び放射能対策 →english 1.粉塵対策 乾燥が続き、瓦礫の処理が進むにつれて、工事のトラックが通るたびに、辺りは異臭を放つ砂ぼこりで視界がさえぎられる場合もある。また気温が高くなるにつれ臭気が強くなり、雨が多く、多湿になると衛生問題は更に悪化する状況となってくる。多くのEMボランティアの協力で避難所のトイレやゴミ集積所、下水周り等の悪臭や、水産廃棄物等の処理に対し、EMは期待通りの役割を果たし、日常生活でも、EMを積極的に使う人々も増え始めている。 現在では、EM供給体制も整い、希望があれば、いつでも対応できる状況にあるが、災害後の瓦礫の処理に伴う粉塵や砂ぼこり、アスベスト対策は、EMのボランティアの限界を越えるものである。すでに、マスコミで報じられたように粉塵による呼吸器障害は問題となっており、今後は視覚や消化器官を含め、感染症の拡大も懸念されている

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    OSATO 2011/04/28
     「私が直接、現場に入り、その対策に責任を持つということが前提である。」<やらせたれやらせたれ。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第39回 地震災害後のEMの活用

    第39回 地震災害後のEMの活用 →english 3月11日に起った東北関東大震災はマグニチュード9.0の超巨大地震であり、これまで万全と思われた対策もすべて無力化し、1000年に1回ともいわれる想定外のものとなっています。そのすさまじい破壊力は、悪夢の如くで、被災された方々には言葉もなく、ただただ念じ入るばかりであり、心からお悔やみと、お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を祈っています。 またEM研究機構やEM研究所、EM生活社はもとより、NPO法人地球環境共生ネットワークや全国EM普及協会、財団法人自然農法国際研究開発センター、その他EMに関する多数のNPO法人やボランティアの方々には、震災後の衛生対策を中心とするボランティア協力もお願いしており、窓口をEM研究機構(098-935-0202、FAX0205)と地球環境共生ネットワーク(03-5427-2348、FAX589

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    OSATO 2011/03/30
     現場は寒いから、微生物はあまり働かないんですよね。