タグ

批判とオカルトに関するOSATOのブックマーク (13)

  • 「波動」というオカルトを信じる昭恵夫人

    安倍晋三首相の昭恵氏の言動に注目が集まっている。議論は「私人」なのか「公人」なのかという点に集中しているが、すでに昭恵夫人の影響力は、その別を越えている。昭恵夫人の考え方、つまり「昭恵イズム」は、安倍首相などを通じて、国を動かしているからだ。 昭恵夫人は「国際波動友の会」の機関誌で、「水・意識・波動の話は正しいと直感しています」と述べている。波動は典型的なオカルトで、東京都も警告を発している。さらに「ホーリーバジル」という薬草の普及を手がける協会の理事でもある。この協会は「放射線被曝からの中和作用がある」などとしている。「疑似科学」と首相夫人の近すぎる関係を問う――。(編集部) 昭恵夫人は、そうした夫の政治姿勢に対して真っ向から批判を展開しているわけではないが、東日大震災の後に、津波を防ぐための巨大な防潮堤の建設に反対したり、有機農法に取り組んだり、原発よりも再生エネルギーへの転換を主

    「波動」というオカルトを信じる昭恵夫人
    OSATO
    OSATO 2017/04/19
     「今や昭恵夫人は、船井幸雄氏が生きていた時代の役割を果たしつつある。」<『安倍昭恵』タグ作りました。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 次は微生物の世界に行きましょう! | ピーキャット流無農薬バラ栽培

    OSATO
    OSATO 2016/12/16
     「個人的にミステリアスを楽しむのは決して悪いことではありません。でも、それは栽培技術ではありません。」<EMははなから無視という存在ですね。
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS
  • EM(EM菌)の本質という関英男氏の「重力波」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    比嘉照夫「私はEMの質的な効果は、関英男先生が確認した重力波と想定される縦波の波動によるものと考えています」(新・夢に生きる 第5回)。ということなので関英男氏の考えを読んでみた。いやあ、『生命と宇宙』は頭がくらくらするオカルト満載。 別冊宝島334『トンデモさんの大逆襲』に高橋秀美「世界的高次元科学者・関英男博士 なんたって高次元!」は関氏に密着取材しての優れた記事だ。 関氏は宇宙の何兆光年の彼方に宇宙情報センターがあり、宇宙の果てまで一瞬で伝わる「念波」を送って宇宙にすむ人間全ての動静を掌握と信じている。念波を捉えるのは大脳の外側の見えない脳で活性化するとアンタカラーナという角状の潜在神経が伸び受信できるようになる。感謝の生活をする(洗心)とアンタカラーナが伸びる。 宇宙情報センターは念波によって人体の中性子を歪ませてがんにする。震災などは不良人類を反省させるためのもの。 関氏は66

    EM(EM菌)の本質という関英男氏の「重力波」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2015/08/14
     「科学ではない関英男氏「高次元科学」というトンデモの重力波がEMの本質だということ。まさにEMにふさわしい。」<なんつっても関英男さんは、『日本サイ科学会』名誉会長さんでしたから(^^;)。
  • 老舗人文系出版社のトンデモ農業本 - バッタもん日記

    京都にミネルヴァ書房という出版社があります。私は専門外なので詳しくありませんが、人文書の版元として有名なようです。 この出版社が最近『いま日の「農」を問う』というシリーズ書籍を刊行していますので、注目しておりました。今月刊行された新刊がこちらです。 環境と共生する「農」 著者名に注目して下さい。農業に詳しい方ならば、見覚えのある名前があるはずです。 そう、株式会社 ナチュラル・ハーモニーの代表、河名秀郎氏です。この人物は非常にオカルトじみた主張、と言うよりはオカルトそのものの主張を常に行っており、はっきり言ってしまえば、農業書を書かせるべきではない人物です。トンデモを平気で刊行する出版社ではなく、伝統のある老舗出版社ならば、このような人物の著書を刊行してはいけません。版元としての格が下がります。農業と環境の共生、農業における環境問題ならば、日全国にいくらでも適切な専門家がいます。なぜ

    老舗人文系出版社のトンデモ農業本 - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2015/04/30
     「宇宙の起源も元素転換がなければ成り立たない。だとすると人体も土も作物も自然界のなかで元素転換が起きているとしてもあえて不可思議とはいえない。」<波動でお馴染みの【こじ付け理論】ですね。
  • 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で気になったこと - shinzorの日記

    疑似科学とされるものの科学性評定サイト http://www.sciencecomlabo.jp/ ■総括的な感想 大学が疑似科学を取り上げ,サイトを作ったことに賛意を表します。その上で,気になった点を述べます。 先ず「活動概要」に「科学性の程度をおしはかる試みを行っています」とあります。意欲的な挑戦だと思いますが、程度を推し量る定量評価は極めて難しいのではないかと思います。学問として、長期的に取り組んでいくつもりなら別に異論は有りませんが、一般社会への実用的情報提供という目的にはそこまでの必要はありません。後者の目的としては、いわゆる疑似科学批判があります。人によって差はありますが,概ね,ウソで社会的に害を及ぼすものに注意を促しています。しかし、その程度を評価するという高難度のことは必要もなく,していません。EMと血液型性格判断のどちらがより非科学的かなど、簡単に言えることではないからで

    「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で気になったこと - shinzorの日記
    OSATO
    OSATO 2015/02/05
     一覧表は9角形のレーダーチャートにして比較した方が分かりやすそうですね。でも確かにその評定の判断基準は曖昧だと感じます。/作って下さいました。ありがとうございます。
  • トンデモな「江戸しぐさ」を検証。 - エディターズダイアリー | ジセダイ

    *ジセダイにて連載「続・江戸しぐさの正体」、更新中です。是非、このブログと合わせてご覧ください。 最新回はこちら! 第12回:芝三光の特別講義② 昭和10年代の思い出 こんにちは、広報の築地です。 突然ですが、みなさん「江戸しぐさ」ってご存知でしょうか? お恥ずかしながら、僕自身、このタイトルを弊社から出すまでは、その名称と教育関連の何か、という程度の知識しか持ち合わせておりませんでした。 そのタイトルとは、星海社新書『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』。 著者は、歴史研究家、そして偽史・偽書の専門家である原田実氏。 なんというこの物々しいタイトル。 「偽り」ということは、嘘をついている? しかも教育という現場で? そうなのです。まさにこの危機的状況に警鐘を鳴らす一冊なのです。 「江戸しぐさ」とは? さて、「江戸しぐさ」とは? に関しては、現在「江戸しぐさ」普及の中心的役割を担っ

    トンデモな「江戸しぐさ」を検証。 - エディターズダイアリー | ジセダイ
  • むらつ歯科クリニックがすごい - なないち研

    OSATO
    OSATO 2014/07/16
     歯医者さんは本当に多いですな、こういう所。
  • 池川明の胎内記憶映画「かみさまとのやくそく」 - なないち研

    ぜひ元記事原文をお読みください、短いのですぐ読めます 好意的な紹介記事 他の人記事 関連記事 信奉者達 映画観た人の感想 過去ログ 管理人宛メールフォーム (ついで)信奉者 田中佳医師の「かみさまとのやくそく」妄想解釈が話題に 好意的な紹介記事 ■胎内記憶って当にあるの? - Excite Bitコネタ 映画『かみさまとのやくそく』のメガフォンを取った荻久保則男監督 胎内記憶研究の世界の第一人者、産婦人科医の池川明医師 http://www.excite.co.jp/News/bit/E1403659636421.html 胎内記憶そのものは実在するかも知れないし、実在しても構わない。実在する証明も実在しない証明も検証方法は無いだろうけど。 胎内記憶や母親を選んで生まれてくる等の、ロマンチックな設定・物語で妊娠中子育て中の苦痛や不安から多少なりとも救われる親もいるだろうことは分かる。そ

    池川明の胎内記憶映画「かみさまとのやくそく」 - なないち研
  • 【読書感想】タブーすぎるトンデモ本の世界 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    タブーすぎるトンデモの世界 作者: と学会出版社/メーカー: サイゾー発売日: 2013/08/09メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 天皇の霊言からキリスト教と浣腸、品添加物やオスプレイ、人権啓発アニメや放射能デマ、在特会、君が代、サンカやフリーメイソン、慎太郎閣下の問題作まで、「豪華」なトンデモ世界を堪能ください! 第1章 皇室・神様・新宗教等にまつわるトンデモ 第2章 右翼・左翼・任侠・人権問題等を扱ったトンデモ作品 第3章 医療とを扱ったトンデモ 第4章 政治・時事・差別問題を扱ったトンデモ映画 第5章 芸能界・文壇・オカルトのトンデモ<コラム> ・皇室をめぐるトンデモ説 ・嫌韓レイシストたちの奇妙な世界 ・オススメのサンカ ・トンデモ放射能デマの世界 ・猟奇と佐藤春夫――昭和5年のタブー ・フリーメイソン・おススメ50連発 久々

    【読書感想】タブーすぎるトンデモ本の世界 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    OSATO
    OSATO 2013/11/20
     久々に読んでみよう。
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2008/11/01
     「EMや波動はエセ科学か?」
  • 1