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批判と口蹄疫に関するOSATOのブックマーク (9)

  • [DNDメルマガ]vol.503 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」 第2回

    第2回 ・大阪大学、菊池氏に汚された口蹄疫感謝状 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続すると、もう誰にも止められない。それは集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。このようなツイッターによるEMイジメの実態を3年余りにわたって取材をしてきた。その現実を報告しようと思う。 ◇EMをこき下ろす菊池氏 初回に引き続き大阪大学教授、菊池誠氏である。ある方の連絡で菊池氏の講演の一部始終を録音したテープを聞いた。この発言の要旨を何人かの知人に見せたら、「デタラメを言っている、ひどいなあ」と表情を

    [DNDメルマガ]vol.503 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」 第2回
    OSATO
    OSATO 2015/08/12
     批判の本質を理解してませんね。→http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru40.htmlでの、「EMは結界をつくる性質があります」「えびの市全域にEMによる結界ができていることを感知し」が問題なのです。
  • 【考察】EMに関するよくある誤解(2)(畜産・養鶏編) - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 前回は初回という事もあってかなり長くなってしまいましたが、これ以降はなるべく手短にサクサク進めたいと思います。 〔畜産・養鶏編〕 ●牛舎や養鶏場にEMなんか撒いても効果はない いいえ、そんな事はありません。 牛舎や養鶏舎の悪臭には、EMは確かに効果があります。 これはEMの活性液がph3~3.5という酸性溶液である事から、これが糞尿とか腐敗のアルカリ臭を中和する事によって悪臭を抑えると考えられ、これはしごく当然の事と言えます。 もちろんこの消臭効果はEMだけに限った事ではなく、現在では悪臭防止用として様々な資材が販売されており、EMはあくまでその中の一つであるに過ぎません(→参考)。 また、実際に畜産農家での悪臭防止に微生物資材が活用されている事例もあり、例えば香川県の資料では、悪臭防止に「えひめAI(あい)」を用いた例も紹介

    【考察】EMに関するよくある誤解(2)(畜産・養鶏編) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2013/10/07
     第2弾。今回は短めです。/id:imadesiyoさん、私が作ったのは効きましたよ。→http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/b1d3ddfc379a0415b940b806602193b2
  • 災害につけ込み、科学にタダ乗りする火事場泥棒

    布施純郎 @Drponchi 広島国際大学の佐々木健教授が、光合成菌によって放射能セシウムの放射能が急速に急速に減少することを発見した。http://t.co/uGui0FHTh3 2013-08-31 19:24:55 クロイヨシツネ @YoshitsuneK 記事のどこにもそんな事書いてませんよ、書いてあるのは微生物がセシウムを取り込んだ可能性の指摘 RT @Drponchi 広島国際大学の佐々木健教授が、光合成菌によって放射能セシウムの放射能が急速に急速に減少することを発見した。http://t.co/ROxBSacJDc … 2013-08-31 19:33:49 布施純郎 @Drponchi 宮崎で口蹄疫が広まったとき「えびの市」の農家さんは牛を殺処分せずに助かった。何故ならEMを使っていたからです。 EM開発者の比嘉照夫さんは当時農水大臣だった山田正彦さんから感謝状をいただいた

    災害につけ込み、科学にタダ乗りする火事場泥棒
    OSATO
    OSATO 2013/09/01
     急にアクセス増えたと思ったらこれでしたか。それにしてもこの人、「専門外は素人さん」を地で行ってますね。
  • 【宮崎口蹄疫】皆殺しの山田が口蹄疫テーマの小説を執筆だと?

    Eye of the Doppelganger”別館。 沖縄プロレス情報と、政経・時事等、日々感じたことを徒然と・・・ 25時:歳末編 ああ政治主導 /宮崎 国の政策を最終決定する最重要人物だからこそ、配慮不足の言動や国民感覚とのずれが気になった。印象的な政治家のみなさん(肩書は当時)の話--。 6月に来県した鳩山由紀夫首相。「政府としてできることはすべてやる」と東国原英夫知事と力強く約束した翌日、辞任表明してしまった。え? 菅直人首相は、殺処分した家畜の埋却地を国が買い上げる案に難色を示した当時の財務省トップ。首相就任後、関係市町長と非公開で会談し対応の遅れを突かれると、色をなして「過去は過去」と反論したという。 現地対策部長の山田正彦副農相。取材中に埋却地の臭気対策を巡り「EM菌(有用微生物群)」を持ち出した時には戸惑った。 もともと微生物を活用した土壌改良材。河川浄化や飲料、せっ

    【宮崎口蹄疫】皆殺しの山田が口蹄疫テーマの小説を執筆だと?
  • 口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(後編) - 杜の里から

    宮崎県の口蹄疫の現場で、具体的にEMはどんな役割を果たしたのでしょうか? それについても比嘉さん自ら、岩手県で放送されている「EMアースコミュニケーション」というラジオ番組の中で説明しています。 その番組はこちらで視聴出来ますが、中ではまた視聴者をEM信者に仕立て上げる様な中々味わい深いお話が語られておりますので、分かりやすい様ここでは番組内容を文字起こしして紹介したいと思います(強調は引用者)。〔10月9日放送〕 ~(前略)~ 司会 「先生、宮崎の口蹄疫、終結に向かったという報道がありますが、EMで様々な所で活用されたと伺っております。それについてコメントをお願い致します。」 比嘉 「はいあの、私は今まで、この番組でもですね、鳥インフルエンザとか鯉ヘルペスとかそれからウイルス、普通のインフルエンザですね、これに対してもEMを使っていると免疫力が上がる、またEMが直接ウィルスを抑えるという

    口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(後編) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/11/06
     ラジオ放送と併せて。今回は疲れました。
  • 口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から

    猛威を振るった口蹄疫がようやく収まり、世間ではまるで何事もなかったかのような落ち着きを取り戻しています。今日このように平穏な日々となったのは、これはひとえに地元宮崎の畜産農家の方々のご苦労と、それに携わった多くの人達の協力のおかげだと思います。 この口蹄疫の対策には様々な方策が用いられましたが、その中ではEMを活用したものもあり、そのボランティア活動に9月、山田正彦農林水産大臣(現在は農林水産委員会委員長)から感謝状が送られた旨が比嘉さんから報告されています。 しかしその報告がまた、EMの万能性・神秘性をより一層強調する様な宣伝となっており、たとえ実際にEMが役立ったとしても、やはりこの報告には一言言及せざるを得ません。 今回の口蹄疫でEMが果たした役割について、「新・夢に生きる〔40〕」にてこのような説明がなされております。 その中で思わず目が点になってしまったのが次の記述です(強調は引

    口蹄疫でのEMとその呆れた宣伝(前編) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/11/06
     やはりこれは見過ごせません。/ID:NATROMさん、只今本人に確認中。
  • 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記

    木村盛世氏の口蹄疫に関するブログエントリーがあまりにもひどい。 彼女のフォローワーをみていると、市民運動家の方など、善良な方が多い。 そういった方々が、素直に彼女の発言を信じ込むと危険だと思って、指摘してみた。 とりあえず、ざっと書き上げたので、誤字脱字悪文状態であるが、アップしてみる。 木村盛世氏のブログ http://kimuramoriyo.blogspot.com/ 木村盛世氏のtwitter http://twitter.com/kimuramoriyo 以下は、 木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」 の引用およびplecostomus1のコメント。 >→木村盛世氏の引用部分 ☆→plecostomus1のコメント >口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4― > > 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問

    木村盛世氏のブログエントリー「口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―vol.4―」に対する指摘 - plecostomus1の日記
  • 比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から

    宮崎県で口蹄疫の広がりが凄まじい事になっており、そのニュースに触れる度、被害に遭われた畜産農家の方の気持ちを思うといたたまれなくなります。 そんな中、比嘉さんの「甦れ! と健康と地球環境」の第27回で、「EMによる口蹄疫対策」というエントリーがアップされました。 この前回と前々回(25回、26回)では、 EM質的な効果は抗酸化作用と非イオン化作用と触媒的にエネルギーを賦与する三次元の波動の作用によるものである。と、とうとうこちら側でお得意の波動理論を披露したりしまして、私などはここでは「相変わらずだなぁ」などと生暖かく見守っていたのですが、さすがに今回ばかりは黙って見過ごす事は出来ない程ちょっとひどいと感じましたので、ここではこのエントリーそのものに言及したいと思います。 中を見てみますと相変わらずのEM絶対視、EMさえ撒けばすべて解決と言うかのようなEM賛美を謳っておりますが、果た

    比嘉さんの「EMによる口蹄疫対策」に苦言を呈する - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2010/05/23
     これは一言言わざるを得ない。
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    第197回 着々と進化する青空宮殿のEM 自然農法(7) 2024.08.27 おしえて!いまむらさん 読んで納得、EMのおはなし | 今村公三郎

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2008/11/01
     「EMや波動はエセ科学か?」
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