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批判と熊森に関するOSATOのブックマーク (24)

  • 熊森協会の言う『餌付け』とは一体なんなのだろうか - 紺色のひと

    熊森協会さんは、奥山保全などの活動をされている実践自然保護団体です。ただ、その活動や自然保護観は、一般的な保護・保全手法と一線を画しており、観念がズレていたり、思い込みが過ぎるように見える部分があったり、独自定義の語を使ったりしていることが多くて、いきもの好きの僕は首をかしげることが多いです。 クヌギのどんぐり。北海道在住の僕にとっては馴染みの薄いかたちです。こちら、ブナ・ナラ系のどんぐりはミズナラが主で、コナラが地域限定で生え、後は北海道大学の構内にアカナラがあったりするくらいなのですよね。 熊森協会さんの餌付け観について(おさらい) そんな熊森協会さんの活動のひとつとして広く知られている「どんぐり運び」。どんぐりや、最近はカキを、「お腹をすかせて人里に出てくるクマに届けてあげよう」という活動です。熊森協会さんの定義によれば、 豊かな森を再生させるまでの間、山の実りの凶作年に都会のど

    熊森協会の言う『餌付け』とは一体なんなのだろうか - 紺色のひと
    OSATO
    OSATO 2015/02/09
     熊森さんは餌付け云々以前に野生動物を殺すなというのが本音であって、害獣という概念はないのでしょうね。
  • 熊森協会が『どんぐり運び』を真っ向から否定していた件 - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動、特に「どんぐり運び」に代表される野生動物の関わり方に問題が大きいと感じ、指摘・批判を行ってきました。先日4月8日にアップされた協会公式ブログにて、非常に興味深い記述がありましたので、僕の感じたことを書いてみます。 気になった記述とは 僕が読んだのはこちらの記事です。 「狩りガール」を持ち上げるテレビ番組に苦言−くまもりNEWS 関西ローカルのテレビ番組で「狩りガール」が取り上げられたことを受け、熊森協会の狩猟に対する考え方などを書き連ねた記事になっています。いつもの協会ブログと同様、「ハンターへの嫌悪感」「古く美しい日観」「研究者・行政による陰謀」などの偏った考え方が感じられ、読むのに体力を必要とする内容でした。 web魚拓はこちら。 この記事中で述べられている、熊森協会が考える狩猟についての記述に、非常に興味深いものがあ

    熊森協会が『どんぐり運び』を真っ向から否定していた件 - 紺色のひと
  • poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ

    アサイ(poplacia)さんによる日熊森協会に関する連続tweetまとめ。アサイさんの前にtweetされてる方が探せなかったので、編集権を開放しておきます。(編集権クローズしました 2012/08/01) お願い:「お気に入り」にしたことをtweetするときは、@を外してください。(2013/05/11)

    poplaciaさんによる「熊森協会の「見過ごす事のできない主張」」連続tweetまとめ
  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に

  • 削除された「熊森活動備忘録」を拾ってみた

    熊森協会のツキノワグマ・ヒグマ保護活動に対して、その手法・精神性の両面について問題が大きいことは各所で指摘されている。 取り上げられることが多いのは、「ドングリ運び」「ドンプレ」と称される「お腹をすかせたクマにべ物を届ける」活動である。 2010年秋、協会は大々的に全国からドングリを募集し、一部をヘリコプターで山中に運ぶという活動を行った。 (通常のドングリ運びを含む)件については、野生動物の研究者によって問題点が指摘されているほか、ブログやtwitter上等で是非について議論が続いている。 2011年4月、「協会の元スタッフ(既に除名措置を受けているとのこと)」である男性が、「熊森活動備忘録」と題するブログを開設し、協会内部の問題点について指摘を始めた。 ※ブログは削除済みである 著者John Smith氏(氏はブログ内で名を公開している)は、ブログの最初の記事でこう記している

    削除された「熊森活動備忘録」を拾ってみた
  • 熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり

    今回はならなしとり以外で熊森批判をしているところを取り上げたいと思います。 生態学方面からやっているところ 日々雑感 【日熊森協会への疑問】 熊森批判としては僕と同じく、去年の秋以前からやっていたブログ。古株のひとつですね。 紺色のひと 【熊森】 twitter上でよくやり取りするAsayさんのブログ。記事の数こそ少ないですが内容は濃密。うちよりも万人向けだと思います。 生態学+トンデモの連鎖に注目しているところ akira's room 「熊森とひっつきもっつき」は必見。トイレを素手で掃除する(衛生面で問題のある)運動とドングリ運び、危険性を容易に想定できるのにしないあたりが似通っていますね。 Gazing at the Celestial Blue 碧さんのブログ。今、巷で話題になっている水源買収問題ですが、その背後には熊森の影が・・・。日の水源の森ってどう危ないのだろう?その1

    熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり
  • 数多くのクレームで変わったら苦労しない - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 これは、熊森の電話攻撃について思うことなどです。熊森に限った事でもないんですけどね。彼らが行政に対して要求する時は、大概、メールや電話を行政にするよう煽ります。 それについての弊害は過去に書きました。 今回はクレームに対する梨の所感です。 結論から言うと、大概の煽って送りつけるクレームは無意味だと思っています。ドングリ運びで熊森にドングリを送った人もそうですが、じゃあ彼らはその後どれだけクマのことを勉強しているの?と思うんですよ。 煽られて斜里町などにクレームを送った人もですが、じゃあその後なにしてんのよ? ほとんどはクレームをしたことも忘れて日常を送っているでしょうね。 それで何が変わったんでしょう?あのあと斜里町は何かクマ対策を変えましたか?(もともと通常業務の範囲内な

    数多くのクレームで変わったら苦労しない - ならなしとり
    OSATO
    OSATO 2011/03/06
     「批判なりクレームをつけるなら質が重要で数はその次」<その通りです。
  • 善意だからこそ厄介 大阪のオバチャンのフデカブレな日々

    Author:Mami ■登場人物 ・Mami(管理人): 「水陸両用」「全天候型」体力自慢のオバチャン。ワーカホリック気味であり無類の好きであり萬年筆キチでありの虫であり坂馬鹿ローディーであり走り屋でもある慌しい人間。 ・父ちゃん(オット): あらゆるものにカブレて慌しいツマをあたたかく見守りつつ、ツマとは別方向のカブレ人生をマイペースに送る我が良き伴侶。二輪でも四輪でも、ハンドルを握ると別人。見た目はゆるキャラ、とはわが同僚談。 ・ムスメ1(別名 トラ姉): 以前の鉄分は何処へやら。今時女子の定番通りプリキュアにはまり、日々なりきりショーに励んでおります。 ・ムスメ2(別名 トラ子): 次女らしくしたたかで甘え上手。今自分がどう行動すべきかの判断力は大人並みというよりむしろそれ以上。悪女にはならないでね。。

  • 組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり

    「無いもの」を期待しても… (原発計画凍結) 2011-04-04 01:58:22 はじめまして 常々、見させてもらっています。 私は、熊森が「巻き枯らし間伐」を行っているところからそれほど遠くないところで いわゆる「企業の森」活動を行っており、「巻き枯らし」の弊害がこちらには及ば ないで欲しいと願っています。 さて、題ですが、熊森は自身のブログ http://kumamori.org/news/blog/2011/03/25/recent-act/3742/ で次のようなことを言っています。 引用開始 塩は放射性物質を押さえるのでしょうか。 わたしたちには分かりませんが、ご参考になさってください。 引用終わり 掲載して1週間以上なるのに掲載されたままになっていますから彼らの公式意見で あると考えられますが、このことから次のことが明らかです。 1)彼らは明らかなウソ・デマを表明してはば

    組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり
  • ひど~い書評『日本の「水」がなくなる日』 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    ひど~い書評『日本の「水」がなくなる日』 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
  • それでいいのかマスメディア 熊森報道に思う - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 熊森のドングリ運びが落ち着いたと思ったら、またメディアがやらかしてくれました。管理人、この前もメディアにブチ切れたばかりなのにね。アハハ。 ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎 内容は、ほぼ熊森の主張に沿ったもの。ドングリ運びを誰でもできる美談としてとらえ、ドングリ運びに参加した人たちの声を好意的に紹介しています。生態系などへの影響はまったく考慮していません。 ドングリ運びの問題点については過去に書いた物へのリンクを貼っておきます。 自治体のクマ対策 基のキホンと現状 そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる この記事を書いたのは鳥井真平記者という方だそうです。正直、取材を真面目にやっているとは思えません。いまどき、Google検索

    それでいいのかマスメディア 熊森報道に思う - ならなしとり
  • 毎日新聞さん、熊森ドングリ運びはただの美談ですか? - 紺色のひと

    エントリは、熊森協会によるドングリ運びを改めて批判するとともに、好意的で一面的な報道を行う毎日新聞ほかメディアの報道姿勢に疑問を投げかけるものです。 昨年秋から冬にかけて、テレビなどで「ツキノワグマの出没増加」が集中的に報道されました。そして、実践自然保護団体:日熊森協会がその対策として実施したヘリコプターでの大規模な「ドングリ運び」も、飢えたクマへの糧援助としてセンセーショナルに報道されました。 雪が降り、ドングリ運びも報道も落ち着いたと感じていた1月8日、毎日新聞から次のようなニュースが。全文を引用します。 餌不足のクマのため山にドングリをまこうと、群馬県高崎市の自然保護団体が昨秋、全国に協力を呼び掛けたところ、まききれないほどのドングリが集まった。クマが冬眠に入った今も寄せられており、大型の段ボール箱で計約300箱分、約3.5トンに達している。目覚めた時に少しでも餌の足しになる

    毎日新聞さん、熊森ドングリ運びはただの美談ですか? - 紺色のひと
  • どんどろ防止の成果あり! - pokoponにっき

    知人より、どんぐり泥棒防止のニュースがありました! 以下、報告をいたします。 ————————– 以前にどんぐり泥棒の防止をお願いに行った市街地の公園に寄ってみたら、今日、そのドンドロが現れたそうだ。 園内で野生生物を見たり撮ったりしている人のひとりが、ドングリを集めていた連中を発見したので、何のために集めているのか聞いたら、熊森教会に送るためとのことだった。 それで、ここでは動植物やその一部を採取して持ち出すことが禁止されていること、しかし、小さな子供がドングリを集めたりする程度なら黙認されており、ドングリを大量に採取することは、そういう子供たちを悲しませること、そして何よりも、この時期には、アオバトのように、山から降りてきて、公園のドングリをたべて生き延びる野生生物がいることこなどを説明したそうだ。 すると、ドングリを集めていた連中は、それならと集めたドングリを元に戻して帰ったそうだ。

    どんどろ防止の成果あり! - pokoponにっき
  • 熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと

    「飢えたクマに届けるため森にドングリを運ぶ」という、生態学的に非常に問題の大きい活動を行っている日熊森協会には、全国にいくつもの支部があります。このうちのひとつ、関東支部にて12月5日に行われたという定例会の内容を支部のブログで読んで、僕はとても驚きました。ただでさえ環境への悪影響が指摘されている活動をさらに継続しようという意見がそこに書かれていたからです。 エントリでは、日熊森協会(以下「熊森」)で実施した(そして一部地域では今も尚継続中の)ドングリ運びを改めて批判し、さらに関東支部の「来年度やりたいこと」――春に再度ドングリ運びを実施すること、など――について思うところを書きます。 【ドングリ運びをしてはいけない理由】 熊森が今秋実施した通称「ドングリ運び」は、「糧が無くて人里に出てこざるをえないクマをはじめとする山の動物たちに届け、人間のところに出てこないようにする」ための活

    熊森関東支部の「春にもドングリをまく」案に反対します - 紺色のひと
  • そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる - ならなしとり

    揚げ足を取ると取り返される ("ね") 2010-12-08 23:42:58 批評とか説明なんかをしていると、相手に知恵を付けてるんじゃないかと不安になる時があります。 技術士や獣医師や動物取扱者はいなくとも、弁護士はいますからね。 錯誤捕獲や錯誤捕獲した個体を放獣しない場合の違法性とか、錯誤捕獲や有害捕獲した個体の放獣先について、地域個体群を意識しなくてはならないとか、かえって言いがかりの材料を提供しているのではと。 実際そんなことはないですが、言ったもん、やったもん勝ちで後先考えずに「実践」されるので、さわげる材料だけあればいい的な面がある意味恐いです。 ぼやきになってしまいますが。 梨さんのblogは私の中の漠然ともやもやした問題意識をしゃきっとさせてくれるので読んでいて刺激になります。 Unknown (ハガクレ) 2010-12-09 13:42:53 あえて熊森のやってること

    そんな熊森で大丈夫か? 熊森のドングリ運びへの見解に突っ込んでみる - ならなしとり
  • 「熊森」騒動: 山小屋でまったりと

    「日のクマを絶滅させないための緊急声明 」(日熊森協会) 1-1人道上、生態系保全上、冬ごもり前のい込み用料を求めて人里に出てきたクマを殺してはならない。 1-2.クマが人里に出てこなくてもいいように、これまでクマの生息地を壊し続けてきた人間側としては、クマたちに料を提供しなければならない。 2 早急に、クマを種の保存法上の希少種に指定し、狩猟と有害捕獲を原則禁止し、環境大臣の監視下に置くこと。 3 生息地の復元・森再生を早急に行う。人工林の間伐のために50万人を緊急雇用すること。 4 今年、猛スピードで広がったナラ枯れの原因究明と対策を国が行うべきである。 5 現在残っているクマたちの生息地である原生的な森をこれ以上開発しないように、法規制をかけるべきである。 (生物多様性条約第10回締約国会議開催都市名古屋での「くまもり生物多様性シンポジウム」にて) 「日熊森協会」による、

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  • 絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと

    エントリは、福音館書店の絵「どんぐりかいぎ」を読み解きながら、日熊森協会のドングリ運び活動を強く批判するものです。ドングリ運び活動に参加・賛同された方や、小さいお子様が周囲においでの方に読んでいただきたいです。 【はじめに 熊森協会のドングリ運び活動に関するニュース】 去る11月24日、兵庫県に部を置く団体「日熊森協会」が、山にヘリコプターで約1トンものドングリをまいたとのニュースが流れました。 報道したのはANN(テレビ朝日)で、当日の報道ステーションでも同内容が特集され、twitterなどでご覧になった多くの方の反応を見ることができました。ニュースの内容や熊森協会(以下「熊森」)の主張をまとめると、以下のようになります。 まいたもの:日全国から送られたドングリとクリ、計約1トン。ドングリは都市部の公園などから集めて送ってもらった。 まいた場所:富山県上市町の、日熊森協会

    絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点 - 紺色のひと
  • 熊森批判と代案をめぐる議論 - ならなしとり

    金曜日から今日の正午近くまで、twitterで熊森協会関係の議論?をしていました。 (梨=invasivespeacieです。sが足りないのには突っ込むな) Togetter - 「熊森協会の活動について、invasivespeacie氏と__pon_氏のやりとり」 僕が2人連続して議論していますので、かなり長いものになっていますがお時間のある方はどうぞ。 さて、こちらには舞台裏の話でも。これについたブクマの方で「お疲れ様」という言葉やそれに近いものをいただきました。ありがとうございます。 ありがたい言葉をいただいたのに何なんですが、僕自身は1人目の人のやり取りはあまり疲れてなかったですね。質問の段階で相手の知識レベルや認識におおよそ見当がついたので、後はそれに合う事例を引き出してくるだけ。その後の相手の対応もおおよそ当初の予想通り。ネットで議論に興味を持ってればこの手の手合いは何人も見ま

    熊森批判と代案をめぐる議論 - ならなしとり
  • | 女性樹木医 みずほ

    プロフィール|ピグの部屋ペタニックネーム:女性樹木医みずほ性別:女性お住まいの地域:東京都自己紹介:医者の祖母+造園家の父=樹木医みずほ 樹のお医者さん、樹木医をしています 熊県女性樹木医第1号...続きを見る 下段のカルテと一緒にご覧ください♪ 樹木診断カルテダウンロード 樹木医選抜試験を受ける方向けの講座はこちら 論述試験対策もやってます! 「樹木医受験応援講座」お申し込みは 樹木医後藤瑞穂のお仕事サイト 樹木診断治療・ピカス音波計測器 樹木医みずほの 木風KOFUホームページ 業務案内はコチラから☆ 樹木医みずほと仲間たちで作った樹木支援の商品 樹木医みずほ インタビュー動画 Web記事一覧 樹木医みずほの紹介記事が載っています☆ 朝日新聞 東京「女の選択」樹を救う人生 いま満開 知恵はある。 一緒に考えよう News To Move.com クスノキのように生きる 樹木医みずほ

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