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議論とエネルギーに関するOSATOのブックマーク (7)

  • 9.3トンの分離プルトニウム保有、核不拡散問題

    将来的に原発をどうするか?、再処理・プルサーマル・高速増殖炉をどうするか?などに絡んで、表記の問題があります。基礎的な情報をまとめておきます。 11月12日のドライキャスクから始まり、知りたがりの虫が騒ぐままに調べてきたエントリーの最後ですが、チョットしたシリーズになりました。(下のほうに関連エントリーリストがあります。また、カテゴリーも新設しました。)

    9.3トンの分離プルトニウム保有、核不拡散問題
    OSATO
    OSATO 2012/12/14
     国民一人一人、すべての政治家が考えなければならない事。原発は技術だけの問題ではないのです。
  • ドイツの太陽光発電、「失敗」から日本が学べること

    ドイツ太陽光発電、「失敗」から日が学べること:ビジネスニュース オピニオン(1/4 ページ) ドイツは膨大な太陽電池を導入した結果、固定価格買い取り制度(FIT)が維持できなくなり、崩壊寸前――このような意見を耳にしたことはないだろうか。このような見方は正しいのか、FIT導入目前の日が学べることは何か、解説する。

  • 原発再稼働反対デモ報道をみて、ぷろどおむさんが思ったこと

    2007年頃、田中優や中村隆市、ナマケモノ倶楽部らによって「六ヶ所村再処理工場の稼働により,青森県産品が放射能に汚染されている」というデマが流されたとき、大変勉強させていただいた、ぷろどおむさんのブログ。 http://preudhomme.blog108.fc2.com/ ぷろどおむさんが、原発の再稼働に反対するデモが全国に広がっているとの報道を見て思われたことを、まとめました。 続きを読む

    原発再稼働反対デモ報道をみて、ぷろどおむさんが思ったこと
    OSATO
    OSATO 2012/07/14
     「なぜ原子力政策、エネルギー政策の見直しを迫るために、不必要な放射能に対する不安を煽る必要があるのか。言われのない差別を生み出す必要があるのか。」
  • 大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter

    大規模停電の原因となる発電所脱落とはどういうことなのか。停電を「水道が止まる」のと同じ感覚でしか捉えていない人が多過ぎます。 分かりやすい連続ツイートを紹介。 補足:私が以前相手した反原発信仰者は「同時同量の原則」すら知らなかった orz

    大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter
  • SYNODOS JOURNAL : この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩

    2012/4/207:0 この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと 山口浩 昨年から予想されていた通りではあるのだろうが、点検のため停止している原子力発電所の再稼働問題が大きな論点となってきた。日に全部で54基ある商用原子力発電所のうち、現在、稼働しているのは北海道電力泊原子力発電所の3号機だけとなっている。3号機の定期点検入りは当初の予定から延期され5月上旬になった。政府としては、電力需要のピークとなる夏を控え、また「原発ゼロ」の状態は避けたいとの思惑もあるのだろう。ここへきて、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働へ向けた動きを加速させているようにみえる。 「経産相 大飯原発再稼動、福井に要請」(読売新聞2012年4月15日) http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120415-OYO1T00119.htm 枝野経済産業相は14日、福井県庁

  • f_zebraさんが静かに力強く説く「豊かで安全な社会とは」

    Flying Zebra @f_zebra エネルギー政策に関して、現政権の無責任ぶりはあきれるばかりですが、民主党に限らず、地域政党を含めどの政治家からも真っ当な見解を聞いたことがありません。私の考えがおかしいのかと不安になりますが、落ち着いて整理してみたいと思います。 Flying Zebra @f_zebra 発生頻度の極めて小さい大規模自然災害が原因とは言え、「想定外」の原子力事故を経験した以上、原子力政策のあり方を含めたエネルギー戦略を見直すのは当然です。エネルギー戦略の見直しというのは、来少なくとも数年掛けた緻密な議論が必要なはずです。

    f_zebraさんが静かに力強く説く「豊かで安全な社会とは」
  • 天然ガスが恒久的に原発を代替できるこれだけの理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2カ月以内に日のすべての原子力発電所が稼働停止する可能性が非常に高くなってきた。 この事態に、「原発が3基しか動いていない状況で何とか厳冬期を乗り切ったので、このままでも脱原発は十分可能だ」という楽観論が、一部で声高に言われるようにもなっている。 しかし、夏の電力ピーク需要は冬場よりずっと高く、このままでは夏場に電力不足で工場などの操業に大きな障害が生じる可能性は高い。しかも原発代替の突発的な火力発電所フル稼働で、日の発電コストは大きく上昇し、これが今後電力料金の大幅値上げとなってツケが近いうちに国民全体に回ってくることになる。 3.11前は全電源の約3割であった天然ガス・LNG(液化天然ガス)発電は、現時点で日の全電源の約4割、東京電

    天然ガスが恒久的に原発を代替できるこれだけの理由:日経ビジネスオンライン
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