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2014年2月15日のブックマーク (6件)

  • 環境省を攻略するEM

    KokyuHatuden @breathingpower “河川浄化に効果があるとされるEM(有用微生物群)団子を、日橋川に投入”環境省がニセ環境運動を紹介してる...orz これは酷い、酷すぎます。 #EM菌 / “チャレンジ25キャンペーン | 活動報告 2013年08月 江戸の知…” http://t.co/nnVWj2T0bK 2014-02-14 12:45:23

    環境省を攻略するEM
    OSATO
    OSATO 2014/02/15
     専門家の方にはもっと積極的に意見してもらいたいです。〔環境運動=EMだんご投げ〕というイメージが付いてしまう事は避けなければ。NPOへの表彰は、効果の有無より活動実績という所も悩ましい…。
  • トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(解釈編) - とラねこ日誌

    トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(準備編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140204/1391505566 トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(データ検証編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140210/1392010030 ここまではトランス脂肪酸とはどんなものなのか、どんな危険性があるのかなど説明をしてきました。これら情報が皆様の判断に役立てばと思っております。 今回は、検証編のおわりに書いた「企業には品中のトランス脂肪酸含量を下げる努力を続けて貰いつつ、規制や品表示の義務化は不要」と、どらねこがどうして考えるようになったのかを述べてみたいと思います。 なお、今回の記事は色々と細かい話をこねくり回しており、読みにくい点も多いと思いますので「まとめ」を最初に書いておこうと思います。 ■トランス脂肪酸への見解ま

    トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(解釈編) - とラねこ日誌
  • トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(データ検証編) - とラねこ日誌

    ※前回の記事 トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(準備編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140204/1391505566 (準備編)に続く二回目は、トランス脂肪酸を摂取する事で身体にどんな影響が心配されるのか、その危険性はどれぐらいのものなのかについて資料を示しながら検証してみようと思います。 ■ちょっと硬化油の歴史 液体の油に水素添加をすることで常温で固体の用油をつくる技術は、19世紀末に発見された金属触媒を利用した水素添加という化学反応を応用したもので、ドイツの化学者ノルマンが植物油に水素添加をすることで硬化油をつくる技術を開発した事が始まりと考えられております。1960年代には安価なバターやラードなど動物由来脂肪の代替品として急速に広まるようになります。この状況に変化があらわれたのは1990年代に入ってからのことです。 1990年代になると

    トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(データ検証編) - とラねこ日誌
  • トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(準備編) - とラねこ日誌

    トランス脂肪酸という「アブラ」が身体に良くないんだって、アメリカでは規制の動きがあるらしいよ。そのような話をネット上でもちらほら見かけます。トランス脂肪酸の品表示が検討されていることもニュースになっているように一般の方にもこの話題に注目している人も多い事でしょう。 このトランス脂肪酸の「何が危険なの? 加工品の表示に明記したり規制は必要なの?」という記事を書こうと思ったのですが、そもそもトランス脂肪酸とはどういうものなのか、また、日の現状についてもある程度把握しておかなければ理解は深まらないだろうなぁと感じました。さらに、脂質全般に対する誤解もまだまだ多そうです。そんなわけで今回は「準備編」として抑えておきたい部分を書いてみようと思います。なお、読み物としての流れ重視の記事としたいため、細かい部分や正確なところは参考として記す文献を当たっていただければと思います。 ■トランス脂肪酸っ

    トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(準備編) - とラねこ日誌
  • 放射線の風評被害に対抗するには、学校の授業が有効だ

    確かに、立谷市長の言うとおりだ。相馬市では市役所が主導して被曝検査を進めている。内部被曝に関しては、2012年8月から12月にかけて、中学生以下1135人に対して検査を実施したが、1131人が検出感度以下だった。内部被曝が検出された4人も10ベクレル/キロ以下だ。問題ない。その後も、検査を継続し、全生徒に検査を受けるように勧めている。その後のデータは近々に発表されるそうだが、「状況は変わらない(坪倉正治医師)」という。 外部被曝についても同様だ。相馬市は全小中学生に線量計をわたし、外部被曝を評価している。相馬市が目指す基準は年間1.6ミリシーベルトだ。2011年は、中学生以下4010人中、140人が基準値を超えたが、2013年は基準値を超えた子供はいなかった。雨や雪により自然放射線のレベルが低下したこと、および除染が効いたのだろう。内部被曝、外部被曝の何れにおいても、この状況が続けば、健康

    放射線の風評被害に対抗するには、学校の授業が有効だ
  • こどもホタレンジャー | わが街のこどもホタレンジャー | 平成24年度 | 兵庫県たつの市立小宅小学校

    ・ホタルの幼虫を飼育する。(成虫の産卵から、幼虫の放流へ) ・河川の水生生物調査をする。(夏、西播磨県民局環境課のみなさんとともに水生生物調査を行なう。) ・河川の水質調査をする。(冬、パックテストを活用して、河川の水質を調べる。) ・山根川と隣接する水田に魚道をつくり、生き物の住みやすい環境づくりと無農薬で古代米(赤米)を育てる。 ・山根川の生態系を調べる。(西播摩県民局やたつの市の協力のもと、在来種と外来種の調査をする。) ・山根川の水の歴史について調べる。(地域の高齢者の協力のもと、山根川の歴史を調べる。) ・山根川の水と下水道との関係について調べる。(たつの市下水道課の協力のもと、関連について調べる。) ・水辺の生き物が住みやすいように環境保全活動をする。(ビオトープの整備、河川清掃の実施。) ・EM発酵液による効果を調べる。(地域の方の指導で、プールにEM菌を入れ

    OSATO
    OSATO 2014/02/15
     生物多様性をよく学び、誤ったEMの使い方をしない様にしてほしいですね。