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ブックマーク / toyokeizai.net (12)

  • プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音

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    プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音
  • ロヒンギャ問題、スーチー氏批判は筋違いだ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ベンガル湾に面するミャンマー(ビルマ)西部のラカイン州。その北西部に住むイスラーム系少数民族ロヒンギャが続々と国境を越え、難民となって隣国バングラデシュにあふれ出ている。その数は40万人に達している。 発端は8月25日未明に発生した「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)を自称する武装集団によるミャンマー政府軍(国軍)への襲撃だった。武装集団とはいっても、持っていた武器の大半は槍とナイフにすぎず、旧日軍の「万歳突撃」のように政府軍の基地を襲い、自ら数百名の死者を出している。政府軍側は10数名の犠牲者にとどまった。 「ロヒンギャ」と「難民」は一体化した現象 ミャンマー政府は即座に彼らをテロリストと認定、逃走した武装グループを追って軍と警察が一般ロヒンギャ住民の住む地域に入り込み、それが過剰な捜索と弾圧を生んだ。さらに正体不明の民兵が加わり、あちこちで住民に対する乱暴狼藉と放火が発生した。

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  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

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  • 生活保護費を搾取する「大規模無低」の正体 | 政策 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    生活保護費の受給者の生活支援をめぐって、大きな問題が浮上している。 保護受給者数は2018年7月時点で約210万人。2015年3月をピークにその総数は減少に転じている。世帯類型別に見ると、リーマンショック後は若年層などが増えたが、近年は景気回復を受け減少。母子世帯や傷病・障害者世帯なども同様に減少している。 一方で拡大の一途をたどるのが、高齢者世帯だ。世帯類型別ではすでに5割を超え、受給者のうち全体の47%は65歳以上の高齢者となっている。高齢の保護受給者数は、この20年で約3.4倍に拡大。中でも「高齢単身者」の増加が大きい。 住居を失った多くの高齢単身者の終の住処(ついのすみか)となっているのが、一時的な居所と位置づけられている社会福祉事業の1つ、「無料低額宿泊所」(無低)だ。 生活保護で暮らす高齢者の「受け皿」 無低は「生計困難者のために、無料又は低額な料金で、簡易住宅を貸し付け、又は

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  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

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  • 断絶した実父と、養育費で揺れる18歳の本音

    「私の両親は私が小学6年生のときに離婚しました。当時から高校3年となった現在も、離婚後の親子関係、面会交流、子どもの気持ち等に強い関心があります。(中略)お話を伺いたく連絡をさせていただきました」 高校生から連絡をもらったのは初めてです。こちらのほうこそぜひお話を聞いてみたい。お返事を送り、東京駅の近くの喫茶店で会う約束をしたのでした。「おとなたちには、わからない。」シリーズ、今回は親の離婚と再婚を経験した森村忠孝さん(仮名・18歳)のお話です。 「子どもの意思」の難しさ 忠孝さんは現在、東京近郊で母親とふたりで暮らしています。忠孝さんの母親は離婚後まもなく、今から5年前、中学1年生のときに再婚しましたが、相手(継父)は現在、新潟に単身赴任している状態です。 母親は長年重いうつ病を患い、家事はヘルパーさんや訪問看護師に支えられています。母親が毎月通う都内の病院にも、彼が付き添っているのだそ

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  • 48歳バンドマンの「しぶとすぎる」生き残り術

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  • 弁護士界の"細かすぎる派閥"はこう生まれた | 続・弁護士という民族 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    弁護士は各都道府県にある弁護士会に入会しないと、弁護士を名乗って業務を行うことができない。各地の弁護士会のことを「単位会」と呼び、単位会の総山が「日弁護士連合会(略称、日弁連)」である。 会派はもともと、単位会の幹部人事の選挙絡みで誕生しており、単位会を飛び越えて横断的に組織されている組織のことは、会派とは呼ばない。 たとえば、医療被害、クレジット・サラ金被害など、訴訟テーマごとに第一人者の弁護士を核に、全国的な弁護団が組成されるケースは多数あるが、それは会派とは呼ばない。あくまで単位会内で組成される派閥が会派である。 単位会は基的に1県に1つだが、例外が北海道と東京都。北海道は面積が広大なので4つある。弁護士は事務所を構えている場所の道府県の単位会に入会しなければならず、北海道も地域ごとに入会できる単位会が決められている。 だが、東京だけは事情が違う。東京、第一東京、第二東京と単位

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    OjohmbonX
    OjohmbonX 2016/09/25
  • クリントン受託演説は米政治文化の教科書だ

    トランプ氏については「彼はわれわれを他国から引き離し、お互いを分断しようと望んでいる」と指摘し、強く批判。国内外をめぐる「脅威と混乱」に対し、正しい選択をしていけるのは自分であることを強調したが、全米の聴衆を惹きつけたのはこの部分ではない。女性として主要政党の候補になったこと、そして大統領になることによって、ガラスの天井は壊され、それによる恩恵はすべての女性が受ける、とした部分だ。「米国の障壁が崩れ去る際には必ず、すべての人たちにとっての道が開かれるからです。天井がなければ、空は果てしないのです」。 力を尽くし私たちを今夜ここに導いてくれた皆さん、今週、この選挙戦に参加してくれた皆さん、ありがとうございます。なんと素晴らしい1週間だったのでしょう! 私たちは、希望から来た男ビル・クリントン、そして希望の男バラク・オバマのスピーチを聞きました。米国はオバマ大統領のリーダーシップでより強くなり

    クリントン受託演説は米政治文化の教科書だ
  • 若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン

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  • 日本人の的外れな「リベラルアーツ論」

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  • 楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる

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    楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる
    OjohmbonX
    OjohmbonX 2016/04/13
    上司が「大きな方針や目的(手段じゃない)を事前にきっちり伝えること」+「ダメ出しを事後にしないこと」の両者がセットになって、かつそれが一番上(社長)からできている、って条件があるんじゃないかな
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