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2014年8月6日のブックマーク (4件)

  • サーバの適切な名前の付け方 | POSTD

    現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ

    サーバの適切な名前の付け方 | POSTD
  • Redmineチケットの担当者を固定にする手法はWBS駆動に凝り固まり過ぎ - プログラマの思索

    RedmineとWBS駆動の相性の悪さについて、一つの意見を聞いたのでメモ。 【参考】 チケット駆動開発がWF型開発と相性が悪い理由: プログラマの思索 EVMとバーンダウンチャートは質的に違う: プログラマの思索 TiDD初心者から必ず聞かれる質問~「チケットの粒度」と「チケットの完了条件」 #47redmine #redmine: プログラマの思索 イテレーションの考え方は締め処理と同じ: プログラマの思索 何故チケット駆動開発はタスクやイテレーションの変更に強いのか?: プログラマの思索 【1】とある人から、RedmineとWBS駆動の相性の悪さの意見を聞いた。 その人曰く。 Redmineでは、チケットの担当者がどんどん変わっていくように運用すべきなのに、WF型開発に凝り固まっている人は、チケットの担当者を固定して作業を管理しようとする。 だから、プロジェクト管理をチケット管理に

    Redmineチケットの担当者を固定にする手法はWBS駆動に凝り固まり過ぎ - プログラマの思索
  • CentOS を 6 から 7 にアップグレードしてみた。 | みむらの手記手帳

    どうもみむらです。 先日まで某学会に出席していた関係で遅くなりました。 学会に向かう朝に Twitter を眺めていたら CentOS 7 が出た! というツイートが流れていまして ・・まじすか! もう CentOS 7 出たんか! でも時間が無い・・! と思いながら、学会に行って、帰ってきました。 今日は普段の行いが最高に悪かった為か、 頭痛なり腹痛なり、とりあえず若者が掛かる「痛」のある程度の症状が出て 日中はダウンしていました。 日中は布団とトイレの往復を何度やって、段々と落ち着いてきたのでやろうか、と。 ・・・そんなわけで今に至る訳です。 閑話休題 それではアップデートを。 良く纏まっているウェブサイトがありますので、基的にはこちらに従う感じで。 http://abi.io/blogs/in-place-upgrade-centos-6-5-to-7-0-using-preupg

  • JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組

    全国50万のJUnit4ユーザーさん。使っている言語とテスティングフレームワークののMLとGithubやBitBucketリポジトリを監視していると思うので今さらかもしれませんが、2014/7/30にJUnit4.12 Beta-1がリリースされました。 結構楽しい機能が追加されているので、見逃している方のために情報を共有させていただければと思います。 基的にリリースから抜粋しながら紹介ですがご容赦ください。 Release Notes junit/ReleaseNotes4.12.md at master · junit-team/junit · GitHub 全体の感想 JUnit4がおれの足元にやっと追いついたと思った。(今までJUnitとSpockを魔改造しまくってた。) テストランナー系 クラス階層化 JUnit魔改造コミュニティに朗報です。私たちのテストランナーでよしなにやっ

    JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組