タグ

2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • expo.ioを使ってリアルタイムにReact Nativeアプリを開発する - マルシテイア

    1年ぶり3度目のReact Native入門してるんだけど、expo.ioっていうサービスがメッチャ便利そうだったので紹介します。 何がどう便利かっていうと、 ケーブルなしで、実機の動作確認ができる もちろんコード変更も即座に反映される 開発版アプリの配布がワンタッチでできる 便利なReactコンポーネントもついてくる youtu.be expo.io とは React Nativeでのアプリ開発を支援するサービスです。 公式サイトはこちら。めっちゃ素朴…… expo.io expoは create-react-native-app XDE expo client といったツールを公開しています。 create-react-native-app: アプリの雛形を作るCLIツール XDE: アプリ開発を支援するデスクトップアプリ。実機のログをみたり、アプリを再起動したりできる expo cl

    expo.ioを使ってリアルタイムにReact Nativeアプリを開発する - マルシテイア
  • 管理画面と業務フロー - UNIX的なアレ

    最近また管理画面に近いものをつくったりしていて感じたのですが、事業会社において管理画面がどのタイミングで実装されているかというのがすごく重要だなと感じたのでちょっと書いてみようと思います。 社内向けの管理画面の実装って割と後に回りがちで、最後に仕方なくなんとか実装するようなケースが多いと思うんですよね。そして、ある程度発生してきたオペレーションの実態に合わせて実装するみたいな流れになるのではないかなと。 それはそれで一つの実装の手法だと思うのですが個人的には逆のほうが良いのではないかなと思っています。 管理画面からオペレーションを設計する まず、以下の理由から管理画面ありきでオペレーションを設計したほうが良いと思っています。 既存のオペレーションありきで管理画面の要件を出すため、イノベーションがうまれづらい 組織の最適化より管理画面の最適化のほうが合理的に行える エンジニアの合理的な思考が

    管理画面と業務フロー - UNIX的なアレ
    Ooo
    Ooo 2017/04/18
  • 自然言語処理における前処理の種類とその威力 - Qiita

    自然言語処理に前処理は不可欠です。テキストは文字の羅列であり構造化されていないため、そのままでは処理するのが難しいです。特にWebテキストの中には HTMLタグ や JavaScript のコードといったノイズが含まれています。このようなノイズは前処理して取り除かなければ期待する結果は得られないでしょう。 出典: Deep learning for computational biology 記事では自然言語処理における前処理の種類とその威力について説明します。説明順序としては、はじめに前処理の種類を説明します。各前処理については、1.どんな処理なのか、2.なぜその処理をするのか、3.実装方法(なるべく) という観点から説明します。種類について説明した後、前処理の威力を測るために前処理をした場合としなかった場合での文書分類の結果を比較します。 前処理の種類と実装 この節では以下に示す5つ

    自然言語処理における前処理の種類とその威力 - Qiita
    Ooo
    Ooo 2017/04/18