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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (7)

  • 『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』

    こんにちは!サイバーエジェント アドテクスタジオ新卒の黒崎 (@kuro_m88) と申します。 Dynalystというチームに配属され、一人前のサーバサイドエンジニアになるべく修行をしています(`・ω・´)最近はScalaを書くことが多くて、Sparkで大量のログを集計するバッチの開発をしています。ほぼ100%AWSで構成されているプロダクトなので業務でネットワークの運用もしませんし、構成の事を意識する事はあまりありません。 そんな中でネットワークの事が知りたくなったのは、広告の配信に関わる開発をしてみて、広告の配信の仕組み自体も技術的にめちゃくちゃ面白いんですが、それと同時に自分たちのサーバから広告が表示される端末までの間がどうなってるのか気になってしまったのがきっかけです。学んでいくにはやはり手を動かすのが一番ですよねo(((^^)))o

    『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』
    Ooo
    Ooo 2015/12/08
  • 『コードのバグはコードで見つけよう!』

    こんにちは。 アメーバピグでNode.jsを使って開発をしている中村と申します。 平日はエンジニア、土日は主夫として働いています。 さて、早速ですが、この記事ではESLintを使って、JavaScriptのソースコードのバグを発見する手順をご紹介したいと思います。 ESLintとは ESLintはNicholas C. Zakas氏が中心となって開発しているJavaScriptLintツールです。 JavaScriptLintツールといえば、最近ではJSHintが定番だと思います。 ESLintはJSHint同等の機能を持つ他、解析ルールが完全にプラガブルになっており、独自ルールを自由に追加できるという特徴があります。 例えば、JSHintでいうところの、strict(strict modeで実行されるかをチェック)というオプションは下記のURLのように個別のルールとして実装されていま

    『コードのバグはコードで見つけよう!』
  • 『Node.js Cluster+Socket.IO+Redisによるリアルタイム通知システム』

    Node.js Cluster+Socket.IO+Redisによるリアルタイム通知システム | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    『Node.js Cluster+Socket.IO+Redisによるリアルタイム通知システム』
  • 『ドキュメント指向データベース「MongoDB」』

    皆様、はじめまして。 アメーバ事業部と言うところでサービス開発のプログラマをしている津田と申します。 先日、M.S.氏より、当エンジニアブログにて「技術に関して書くように」とお達しが下りました。 同じ技術者として、尊敬の気持ちを通り越し、畏怖の念すら抱いているM.S.氏に 「技術」に関して書けと言われるとは、もはや路頭に迷った子羊の気分です。 どうにか違う話題に出来ないかとごまかしてはみたものの、 やはり「技術」に関して書くようにと念を押されてしまいました。 路頭に迷っていても致し方ないので、今後サービスに利用する予定で検証を行っていた 「MongoDB」と言うドキュメント指向データベースに関して紹介させて頂きます。 ■MongoDBとは ここ数年注目を浴びている「NOSQL(NotOnlySQL)」のデータストアの一つ KVSとは異なり、スキーマレスではあるが、カラムに近い概念がある

    『ドキュメント指向データベース「MongoDB」』
    Ooo
    Ooo 2011/03/02
  • 『【研究レポート抜粋】P2P Replicated File Store の実装』

    上記表の通り、仮想ノードにより偏りは少なくなったが、仮想ノードの導入により以下の問題が発生する。 ノード追加時のデータコピーの局所性物理ノードだけでコンシステントハッシングを行う場合、ノードを追加した際は新ノードが配置される場所の次に位置するノードからデータをコピーするだけでよいという特徴がある。 しかし仮想ノードを導入すると仮想的なノードが入り混じる形で配置されるので、結果的に全ての物理ノードにデータコピーが発生する。 そのため、P2P Replicated File Storeではオンラインでのノード追加機能を諦め、ノード追加時には再起動による再配置に絞ることにした。 耐障害性 レプリケーション P2P Replicated File Store では、ファイルの格納時にノード側でレプリケーションを自動的に行う。 上図のようにシーケンシャルにファイルレプリケーションを行う。 非同期での

    『【研究レポート抜粋】P2P Replicated File Store の実装』
  • 『サイバーエージェントエンジニアの新卒期間(08新卒 J.O.の場合)』

    皆さん、こんにちは。新規開発局の基盤チームで、モバイルアプリやPCアプリのプラットフォームを担当しているJ.O.(女)です。 今回は「新人エンジニア教育体制」と題しまして、わたしがかつて師事していたH.T.さん とT.T.さんについて紹介したいと思います。お二人から学んだことは、当にたくさんあるので、一部しか紹介できないのが残念ですが、今年は今まで以上に新卒採用も強化しているようですし(キーマンエンジニア、フル出動体制....)、弊社を受ける方が、このエントリから、サイバーエージェントの新人教育の方法が少しでも伝われば幸いです。 わたしは、学生時代、計算科学の分野で、量子化学の研究をしており、電子やプロトン、また原子核が、レーザー場の中でどのように挙動するかをシミュレーションする方法を開発していました。基的には数式とにらめっこして、がりがり導出ということをしていました。 プログラミン

    『サイバーエージェントエンジニアの新卒期間(08新卒 J.O.の場合)』
  • 『アメーバサーチにApache Solr 1.4をつかってみた』

    皆様、こんにちわ 新規開発局コアテクGで、現在はサービスの管理ツールなどの開発を担当しているGakuです。 現在は担当していないのですが、以前に担当しており、全面的に作り直したアメーバサーチについて書かせていただこうかと思います(一番大変だったんですが、一番楽しい開発でした)。 ■以前のアメーバサーチ Lucene使用(RMI機能を使ってました) 検索対象:6000万件ほど(直近3ヶ月~6ヶ月) スケールアップがしにくいつくり Luceneのバージョンアップもむずかしい(バージョンアップ後はRMIは非推奨化予定でした。使えないなと) 「アクセス過多のため・・・・・」と検索できない事が頻発 QPS(一秒辺りの検索数) 50ぐらい(4セット合計で) 急激にアメブロの記事数が増えていた為、明らかにキャパオーバに陥ってしまっていました。 それで・・・・・・・・・ ユーザの方々からおおいにお怒りの声

    『アメーバサーチにApache Solr 1.4をつかってみた』
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