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ブックマーク / qiita.com/Quramy (3)

  • TypeScript 3.1 の Mapped Tuple Typeについて

    気付いたらTS 3.1.1がしれっとリリースされていたので、今回導入されたMapped Tuple Typeについて書いてみようと思います。 対応するPRはこちら。 今回のMapped Tuple Typeは、TypeScript 2.1で導入されたMapped Typeの強化版です。 ちなみに「Mapped Type is 何」という人は、以前に解説記事を書いたのでこれを読むと良いかと。 さて、Mapped Tuple Type、別に新しい記法とかが追加されたわけではありません。 次のコードは上記のPRに記載されているサンプルです。 type Box<T> = { value: T }; type Boxified<T> = { [P in keyof T]: Box<T[P]> }; type T1 = Boxified<string[]>; // Box<string>[] type

    TypeScript 3.1 の Mapped Tuple Typeについて
  • わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita

    どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++OpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説

    わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita
  • InversifyJSで学ぶDI(Dependency Injection) - Qiita

    はじめに DIコンテナ自体は特に目新しい技術ではありません。JavaScript界隈ではAngularJS 1.xやRequireJS(AMD)等はそれ自体がDIの仕組みを内包したライブラリです。 しかし、これらのDIは若干無理やりな実装方法を取っていた感があります12。これはJavaScriptでメタデータやAOPを適切に扱う機能が不足していたことが背景にあると考えているのですが、ここ1, 2年で言語側の状況も変化してきています。 具体的にはTypeScript 1.5からDecoratorsがサポートされたり、ES 2015にてリフレクションの仕様が追加されたりと、よりスマートなDIコンテナを実装するための基盤が整いつつあります。 そこで今日はInversifyJSという軽量JavaScript DIコンテナについて触れるとともに、最新のDI事情を見ていきたいと思います。 Invers

    InversifyJSで学ぶDI(Dependency Injection) - Qiita
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