タグ

communityに関するOooのブックマーク (11)

  • GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束

    GitLabSlackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束 GitHub互換のソースコード管理サービスを提供するGitLabは、GitHubなどに対応する開発者向けチャットサービスを提供するGitterを買収すると発表しました。 Gitterとは、GitHubTwitterのアカウントを用いて誰でも簡単にチャットルームを開始できるサービスです。Slackに似ていて、GitHubと連携して開発中のソフトウェアに関するコミュニケーションを便利に行うことができます。 買収後もGitterは単独のサービスとして継続して提供され、GitHubTwitterのアカウントによるログインもそのまま続けるとのこと。さらに今後数か月でGitLabとの統合も実現していくとしています。 さらにGitterがオープンソース化されるとのことも示

    GitLab、Slackライクなサービス「Gitter」を買収。有償プラン廃止で何人でも無料で利用可能に。オープンソース化も約束
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • Amazon EC2も監視できるオープンソースのモニタリングツール「Opsview Community 3.9」公開 | OSDN Magazine

    Opseviewは英Opseraが出資するオープンソースプロジェクト。物理マシンおよび仮想マシン、そしてそれらが混在するハイブリッドなIT環境を監視できるモニタリングソフトを提供する。「Nagios Core」「Nagvis」「Net-SNMP」「PRDtool」などのオープンソースソフトウェアを統合したもので、完全な分散/マルチテナントアーキテクチャをもち、ビジネスプロセスへの影響を把握できる。ライセンスはGPL v2。 最新版では、RESTインターフェイスを持つ最新の設定APIを提供する。REST API経由で設定変更やデータのインポート/エクスポートが可能で、モニタリングプロセスをさらに自動化できるという。また、パフォーマンスを監視するビューポイントも強化した。 「Amazon Elastic Cloud(EC2)」「Amazon Simple Storage Services(S3

    Amazon EC2も監視できるオープンソースのモニタリングツール「Opsview Community 3.9」公開 | OSDN Magazine
  • Google Groups

    Content unavailable Click here to try again. If you've seen this page more than once, try switching accounts.

  • Apachecon US 2009 - Video Stream

    ApacheCon is the official conference of the Apache Software Foundation (ASF), drawing ASF Members, innovators, developers, vendors, and users to experience the future of Open Source development. Drawing internationally-renowned thought-leaders, contributors, influencers, and organizations in the Open Source community, ApacheCon offers insight into the culture and community that develops and shephe

  • 勉強会開催と技術力向上のジレンマ - Copy/Cut/Paste/Hatena

    「主催者の技術力向上ができる勉強会開催のためにはいくつかハードルがある」という話。 最近TechTouchという輪講的な何かをはじめたのだけれども、当初の目的は「個人的モチベーション維持のため」「自分が技術力向上したい」というかなり個人的なものだった。(どんだけ自分中心なのか、と。) なので、取り上げるテーマもどんどんコアな内容を輪講していこうと思っていた。できれば自分がついていけるかいけないかぐらいのレベル。 ところが、周りから「最初から内容が濃すぎるから、このままだと最終的に人が集まらなくなる」「人がいることで輪講は成り立つ」「人を集めることがまずは重要」「なので、初心者向けの内容も必要」というような内容のことを指摘されて「確かにそのとおりだなあ」と思った。 これは当に納得した。反省。 で、次回などはJavaScript初心者向けになったわけだけれども、一方、正直この時点で自分のモチ

    勉強会開催と技術力向上のジレンマ - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • ドキュメント勉強会を7月か8月にやります

    [2009/07/07 追記] 受付を開始しました。ご参加お待ちしてますー。 http://atnd.org/events/1020 ドキュメント勉強会を大阪で7月か8月にやります。 上流工程の勉強会って 開発言語やオープンソース系の勉強会は多くあるのですが、要件定義やドキュメント作成、チームマネージメント等々のいわゆる上流工程の勉強会は関西ではあまり聞きません。(私が知らないだけかもしれませんが) こういったスキルを付けたい場合、それなりの企業に属していれば社内にノウハウが貯まっているので、そこから学ぶのが通常でしょう。ただフリーランスで動いている人やウチのような小さな小さな会社だとそうもいかず独学で学ぶしかないわけです。 勉強の教材としては、雑誌や書籍になるわけですが、これがエンタープライズ向けの記事(PG100人!とか)が多くて、ウチがやっているような~数人月程度の案件にはオーバース

  • シブヤ大学 -SHIBUYA UNIVERSITY NETWORK-

    活動・起業のキッカケに迫る vol.2 〜多様性とSDGsと向き合った「企業サステナビリティ・アドバイザー」の場合 シリーズ授業「活動・起業をはじめたキッカケに迫る」の第2弾、〜多様性SDGsと向き合った「企業サスティナビリティ・アドバイザー」の場合〜、 「多様性と自分らしさ」というテーマでお話しいただきました。 サスティナビリティアドバイザーというお仕事をされている小田さんですが、どのようなご経験から現在に辿り着いているのか伺えるのがとても楽しみです。 どんなご経験、どんなお仕事? メーカー勤務しながらも、【自分探し】がはじまり、「日語教師として海外で活躍したい!」という想いが、モンテソーリの学校にインターンとして勤務、政府開発援助ODA(Official Development Assistance)への関わり、コンサル会社勤務、大学院への進学、東京オリンピック・パラリンピック組織委

    シブヤ大学 -SHIBUYA UNIVERSITY NETWORK-
  • kousyoublog.jp

    This domain may be for sale!

  • IT 勉強会カレンダー

    IT 勉強会カレンダー

  • iPadおすすめアプリ

    東大生が編み出した画期的な英語 アプリが『mikan 』です。mikanは無料で利用できるアプリとして便利です。しかも、何と55,000を超える英単語を収録していることから、大学受験はもちろん英検やTOEIC・TOEFL対策にも最適と言えます。4択問題でクイズ形式になっているため、とても答えやすく楽しく学習できるのが特徴です。 [読み続ける] 近年では業務のデジタル化に伴って、情報管理や共有をすることができるノートアプリを導入する企業が非常に増えてきています。家族のノートアプリがある中で、世界中で利用されている有名なノート アプリに、Evernote(エバーノート)と呼ばれるものがあります。Evernote とは多くの機能を兼ね備えていて、様々な用途で活用することができ、その中でも特に、IT企業を中心に数多く利用されていると言えるでしょう。その一方でこれから情報管理や共有などを改善したいと

  • 1