http://d.hatena.ne.jp/tokobayashi/20080527 (tokobayashiの日記)に昨日半日で自分で調べたこと、が既にまとまっている。P5 syntax というのか。 http://labs.uechoco.com/blog/2008/03/processingpdejava.html(うえちょこ@ぼろぐ) このページも詳しい。 結局、以下を行うことで、 exportApplication が(一応)コマンドラインから呼び出せるようになった。 svn からソースコード取得 Sketch クラスから ISketch クラスを抽出、新たに SketchBase クラスを追加。 Sketch.java は ISketch を implements させるよう修正。Compiler.java#compile メソッドは、ISketch を引数とするよう修正。 S
PDE(Processingの開発環境)を使っている人の中には、1つのスケッチ内で複数のタブを使っている人もいるかもしれません。複数のタブを使う理由としては、スケッチ本体クラスの他に別のクラスをつくるとき、ファイル(タブ)が分かれていた方が開発しやすいからだと思います。ちなみに、別のタブを開いた場合、ファイル内容は「タブ名.pde」という名前でスケッチのディレクトリに保存されます。 もしかしたら勘違いをしている人がいるかもしれませんが、PDEの標準の仕様では、複数のタブを開いてクラスを書いても、1つのタブの中にクラスを書いても、コンパイル結果は同じになります。どういうことかというと、複数のタブを開いて別のクラスを作っても、そのクラスはスケッチ本体クラスのインナークラスとして結合されるのです。別の言い方をすると、スケッチのディレクトリ直下にある「*.pde」ファイルは、全部結合された後、コン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く