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tracに関するOooのブックマーク (11)

  • 資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)

    著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説

    資料公開 Tracでアジャイル開発(第8回Shibuya.Trac)
    Ooo
    Ooo 2010/10/02
  • WikiExportPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc.

    Export wiki pages to PDF, ODT and DOC format Description This plugin allows you to export wiki pages to PDF, ODT and DOC format. This plugin is licensed under LGPL. When this plugin is active, the following options appear in the wiki pages: Since r5057, this plugin accepts a basic template system. This system works as follows: Create a wiki page called WikiTemplateConf. Add to that page a text sim

  • TracWikiExportPluginをインストールしてみた。

    Tracで仕様などを管理しているとやはり問題になるのが納品の際のドキュメント。 HTMLのまま納品出来ないとなると手作業でwordなりPDFなりに変換する必要が出てくる。 さすがにそれは面倒なので、何かいいプラグインがないかなとあさっていたところ、TracWikiExportPluginという、 便利なプラグインを発見。これ幸いとインストールしてみた。 ほかにいくつかあったんだけどmiau’s blog?でも言及されているようにHTMLDoc使っているのが多くて日語に対応していないという罠が多い。 その一方でこのTracWikiExportPuginはBeautifulSoupを利用してHTMLを解析しているっぽいので日語もOKだった。 色々はまってしまい、無駄に疲れたので、とりあえず作業ログを残しておく。 色々環境の制約がきついが、自環境向けにHackしようにあまりに範囲が広すぎたの

    TracWikiExportPluginをインストールしてみた。
  • ゲリラ的 uncorrelated のウェブページ

    B787の翼の接合部分の過重テストです。これを見ていると、ソフトウェアのテスト工程なんか楽な仕事な気がします。 ソフトウェアの製作方法だが、特にウェブ方面はここ15年間で進化した気がする。統合開発環境、バージョン管理システム、バグ管理システムなどのツール群もかなり整備されたし、MVCやO/Rマッピングやテスト等のフレームワークも積極的に採用されるようになってきた。しかしながら、RDBの正規形やデザインパターン等のソフトウェア構築技法的な点は、重要性が認識されている一方で、あまり一般化していない気がする。2000年問題のときに将来のことを考えないシステム構築が問題になっていたが、今でも便利なものは取り入れつつも、将来性や拡張性を考えたプログラミングが十分に普及していないのが現実か。 確かにツール群は、それを取りれる事で得られるメリットは明確なのだが、技法的な点は、それを学習するコストの大きさ

  • RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary

    これまた今更感のあるネタですが少し調べてみたので書いておきます。比較対象バージョンはRedmine 0.9.4とTrac 0.11.7です。 あと僕は基的にTracユーザです。といっても使い倒しているわけではありません。Redmineに関しては実戦投入したことはありません。 1. インストール これは前提条件を明確にしておかないと比較にならないので、OSはLinuxでtracdやMongrelのような開発サーバではなくApahceに連携させるという前提にします。なのでTracLightningはのぞきます。あとSubversion使う前提にします。 この前提にたつとインストールはどっちも面倒だと思います。結局体とは別にTracならmod_pythonやmod_wsgiと連携させますし、Redmineならpassengerに連携させるのでその辺が面倒だなと。 Redmineだとさらにマイ

    RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary
  • tracのアップデート、バックアップとリストア、subversionのバックアップとリストア:Jemのセキュリティ追っかけ日記+α:So-net blog

    今回、マシンを移行し、Tracを0.10から0.11にアップした関係で、 subversionとtracのバックアップ及びリストアを行ったのでそのメモ。 svn(subversion)のバックアップ tracのバックアップ 新しいマシンにtrac0.11とsubversionとapache、mod_dav、mod_pythonなどのインストールと設定がなされているものとします。 1.subversionのリポジトリをバックアップ #svnadmin dump /var/svn/[プロジェクト名] > project.dmp 2.tracのバックアップ # trac-admin /var/www/trac/[プロジェクト名] hotcopy [バックアップ先] 3.作成されたproject.dmpとtracのバックアップフォルダをリストアしたいマシンに保存する。 4.subversionのリ

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    Ooo
    Ooo 2010/04/10
    memo memo. backupファイルはS3に放り込みたいな-
  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
    Ooo
    Ooo 2009/09/30
    "仕様書自体をtracのwikiで書くようにしているのだが、これについては別途記載したい。"期待
  • チケット駆動開発のFAQ - プログラマの思索

    チケット駆動開発についてのFAQをまとめてみた。 他に聞きたい質問があれば、コメントして下さい。 チケット駆動開発のFAQを集めれば、チケット駆動開発を普及させるのに役立つと思うから。 【元ネタ】 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) TiDD:チケット駆動開発: ソフトウェアさかば RedmineとTracの機能比較: プログラマの思索 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 Tracのワークフロー: プログラマの思索 ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - かおるんダイアリー そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead チケット駆動開発は進捗報告作りをどのように解決しようとするか?: プログラマの思索

    チケット駆動開発のFAQ - プログラマの思索
  • 006 Tracマクロを3つだけ覚えれば梅雨でも仕事が楽しくなる - EC-One ナレッジセンター レスキューサービス ブログ

    こんにちは!id:EC-OneのAkiです。 昨夜の雨はすごかったですね、梅雨でもじめじめせずに楽しく過ごしたいものです。 Tracで楽しくプロジェクト管理 EC-One(イーシー・ワン)ではプロジェクトによって、ソースコードやタスクの管理にTrac&Subversionを使っています。 Trac&Subversionに精通したエンジニアだけでなく、プロジェクトに関わる人みんなにTracを活用してもらうには、やはり「楽しさ」が重要ですよね。そんな訳で今日は「覚えると仕事が楽しくなる3つのTracマクロ」についてお話しします。 1. 見出しの一覧を目次のように表示してくれるPageOutline TracWikiの一番上に以下のマクロを書くと、見出しが自動的に目次化されます。 [[PageOutline]] 実際使う特には、例えばこのように書くと [[PageOutline]] = Trac

    006 Tracマクロを3つだけ覚えれば梅雨でも仕事が楽しくなる - EC-One ナレッジセンター レスキューサービス ブログ
    Ooo
    Ooo 2009/06/17
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
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