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  • 『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話|シネマトゥデイ

    『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話 『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画だったかも? - (C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories. 映画『マッドマックス』シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』には、とある日アニメーターが「additional story contributor」として参加している。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などで知られる前田真宏だ。前作『マッドマックス 怒りのデス

    『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話|シネマトゥデイ
    Ottilie
    Ottilie 2024/06/01
    ウォーボーイズという存在、"争いの中で大人達は必ず若者の純粋さを利用します。恐怖を与え、ドグマで縛り、名誉を錯覚させて利用する。アフリカの内戦における少年兵の存在を意識";;
  • 3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ

    映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』ポスタービジュアル - 画像提供 Apple 上映時間3時間26分という大長編ぶりも話題のマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(公開中)。世界では、同作に勝手に途中休憩を入れる映画館が現れ、製作のアップルと配給のパラマウントが「契約違反」だとして注意を行ったという。Varietyなどが報じた。 【動画】ディカプリオ史上最強のクズ役…『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』特別映像 映画の中盤に勝手に6分から15分程度の途中休憩を入れたのは、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ブラジルなどで展開している映画館チェーンUCIシネマズ、イギリスの映画館チェーンVue、オランダ・アムステルダムの映画館、アメリカ・コロラドの映画館など。IndieWireによると、作の上映契約には「変更や休憩なしで上映すること」が定められており、こ

    3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ
    Ottilie
    Ottilie 2023/11/02
    映画というよりテレビ放映ね。CMのあいだにトイレを済ませたり、台所から飲みもの持ってきたり。タイミングの悪さに興を削がれたり。
  • 長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ

    画像はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。 エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。 では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になっ

    長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ
    Ottilie
    Ottilie 2023/03/30
    トイレはぜんぜん困ってないんだけども、いちんちのスケジュールに対する影響が大きい。とくにハシゴを難しくさせるとおもう。
  • 暢子の夢…長い家族の夜「ちむどんどん」第23回あらすじ|シネマトゥデイ

    「ちむどんどん」第23回より - (C) NHK 黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第5週「フーチャンプルーの涙」より、11日に放送される第23回のあらすじを紹介する。 上京をあきらめ…第23回【写真5枚】 暢子(黒島)は卒業後に上京する夢をあきらめざるを得なかった。兄・賢秀(竜星涼)は責任を感じて家を出ていき、暢子は地元での就職が決まる。だが、姉の良子(川口春奈)は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていた。暢子がフーチャンプルーを作ったある夜、母・優子(仲間由紀恵)が暢子の上京を再び提案し、長い長い家族の夜が始まる。 「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽

    暢子の夢…長い家族の夜「ちむどんどん」第23回あらすじ|シネマトゥデイ
    Ottilie
    Ottilie 2022/06/05
    この三姉妹の顔つき、たいしたもんだなあ。家族ってかんじ。ふとしたときにおんなじ顔してたりするんよね。
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