interviewに関するOttilieのブックマーク (35)

  • (人生の贈りもの)高畑勲(78):4:朝日新聞デジタル

    アニメーション映画監督 主人公だけに思い入れさせたくない ――「かぐや姫の物語」では、都で息苦しい生活を送る姫が、楽しかった田舎での日々を懐かしみ、田舎そっくりの箱庭を作ります。箱庭というファンタジーに浸って心は一時的に癒やされても、不意な現実を変える力にはならないことが、はっきりと描かれていました 癒やし、という言葉が嫌いです。病気になる前の状態に回復するのを繰り返すだけで、その先には進まない。自分の快不快だけに関心があり、他者の存在が感じられない。 現代のファンタジー、特に日のアニメーションは、観客を作品世界に巻き込むため、主人公にだけ徹底的に「思い入れ」られる技法を発達させました。一見、観客と同じような凡人が非凡な力を発揮する。カメラが主人公のすぐ後ろから動きを追うショットを多用する。観客は主人公と同じ視点で世界を見つめ、一体化し、ハッピーエンドで共にカタルシスを得る。きわめて主

    (人生の贈りもの)高畑勲(78):4:朝日新聞デジタル
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    Ottilie 2024/08/30
    "他の人を思いやらず、一つの立場だけに思い入れ、善悪を単純に判断する。娯楽作品の中だけならいいが、それが社会的な場面で行われたら怖い"。
  • Park Chan-wook Gives Update On Future Feature ‘The Ax’ – Cannes Studio

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    Ottilie 2024/08/13
    ″The Ax″始動→https://news.goo.ne.jp/article/kankoku_drama/entertainment/kankoku_drama-22753.html イ・ビョンホンとソン・イェジンですって。邦題『仕方がない』。それはそう。
  • (インタビュー)はて?憲法は誰のため 辻村みよ子さん、吉田恵里香さん:朝日新聞デジタル

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    (インタビュー)はて?憲法は誰のため 辻村みよ子さん、吉田恵里香さん:朝日新聞デジタル
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    Ottilie 2024/05/03
    "差別や抑圧への『怒り』や『怨念』をエネルギーにするような研究者は私の世代で終わりにしてほしいと願っている"(辻村)。"私たちも頑張る、私たちに続いてもらえるように頑張るからね"(吉田)。
  • Shooting on KODAK 35mm, DP Jamie Ramsay SASC paints an achingly…

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    Ottilie 2024/05/01
    "We also took inspiration from two films"、ベルイマンの『叫びとささやき』&宮崎駿の『千と千尋の神隠し』。
  • アンドリュー・ヘイ監督が語る『異人たち』。クィアたちの孤独の共振が、つながりを生む | NiEW(ニュー)

    アンドリュー・ヘイは、つねに人間が抱える孤独を親密なタッチで描いてきた映画作家である。結婚45年を迎え、ふとしたきっかけから夫に不信感を募らせていくを細やかな心理描写で見つめた『さざなみ』(2015年)。親を亡くし、ひとりぼっちになった少年が1頭の馬とともに荒野をさまよう姿に寄り添った『荒野にて』(2017年)。「ひとり」であることが、そこでは観る者の感覚と共鳴するように映し出される。 そんなヘイの新作映画『異人たち』は、なんと日の名脚家・山田太一が1987年に発表した小説『異人たちとの夏』の映画化だ。日では大林宣彦監督による1988年の作品があるので、映画化は今回が2度目となる。1人で暮らす中年の脚家の男が、幼い頃に亡くした両親と再会するという基的な設定や物語の流れは踏襲されているが、舞台はイギリスに、時代は現代に、そして主人公のセクシュアリティーはゲイに変更されている。 こ

    アンドリュー・ヘイ監督が語る『異人たち』。クィアたちの孤独の共振が、つながりを生む | NiEW(ニュー)
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    Ottilie 2024/05/01
    "それが一度起こると、私たちの中にずっと残っていくのです。時代は変わったとしても、私たちの中に記憶は残っていく"
  • 私たちは、互いにとって「異人たち」なのか? アンドリュー・ヘイ監督が語る、孤独と痛み、クィアな愛 | CINRA

    を代表する名脚家・山田太一が1987年に発表した長編小説『異人たちとの夏』。2003年に英訳され、世界的に広く読まれているこの名作を、『荒野にて』(2017年)のアンドリュー・ヘイが映画化した。それも、特別にパーソナルなかたちで。 舞台は現代のロンドン。40代の脚家・アダムは、幼いころに両親を交通事故で亡くしてから孤独な生活を送っていた。ある夜、アダム(アンドリュー・スコット)は同じタワーマンションに住む若い青年・ハリー(ポール・メスカル)と出会って恋に落ちる。一方、幼少期を過ごした家を訪れたアダムは、この世を去った当時と同じ姿をした両親と再会。家族との失われた時間を取り戻そうとしながら、アダムはハリーへの愛情を深めていくが、その幸福なひとときは決して長く続かなかった――。 1973年生まれのヘイは、以前から、自らと同じく1980年代に成長したゲイ男性を表現する映画を構想していたと

    私たちは、互いにとって「異人たち」なのか? アンドリュー・ヘイ監督が語る、孤独と痛み、クィアな愛 | CINRA
    Ottilie
    Ottilie 2024/05/01
    "世界がどれだけ変わったのか"、"世代を超えても変わらないことがどれほどあるのか"。うん。異性愛とおなじ普遍的などうたらゆわんくなっても都市部に暮らす現代人と共通するうんぬんつっちゃう。
  • 鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    はちみつぱいやムーンライダーズの中心メンバーとして、日のロックの黎明期から最前線で活動してきた鈴木慶一。その他にも、高橋幸宏とのTHE BEATNIKS、PANTAとのP.K.O、KERAとのNo Lie-Senseなど、様々なユニットやバンドでも作品を発表。近年では映画音楽の作曲家として国際的に活躍してきた。音楽評論家の宗像明将が、その膨大な仕事の全貌を捉えた『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』が刊行された。鈴木慶一自身の言葉で人生を振り返った書からは、日のロックの歴史も浮かび上がってくる。どんな風に鈴木慶一は音楽と向き合ってきたのか。の内容に触れながら話を聞いた。 『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』宗像明将・著 株式会社blueprint・刊 生い立ちと音楽の目覚め ー『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』によると、慶一さんは大家族のなかで育ったそうですね。社長をし

    鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Ottilie 2024/04/04
    "当時は湾岸のことを「東京のディープサウス」なんて言ってたけど、今思うとちょっと無理があるな。せいぜいニュージャージーあたりか(笑)"
  • KODAKメールマガジン|VOL.210|

    シャーロット・ウェルズ監督の受賞作『aftersun/アフターサン』で撮影監督グレゴリー・オーケが記憶の色彩を35mmで捉える 1990年代後半を舞台にした『aftersun/アフターサン』は、休暇中に父カラムと彼の31歳の誕生日の前日をトルコのビーチリゾートで過ごす11歳の少女ソフィの姿を描いています。ソフィは、スキューバダイビングやゲームセンターで他の若者たちと遊んだこと、そしてもちろん父親と過ごした時間といった休暇中のわくわくするような出来事と経験をMiniDVカメラに記録します。 ​ ソフィの母親とは円満に別れているものの、カラムはソフィの知らないところで仕事面と経済面で問題を抱えていました。太極拳をしたり自己啓発を読んだり、煙草を吸ったりするカラムにはうつや無気力の兆候が見られるのですが、彼はそのことをソフィには知られないようにしています。 ​ やがてソフィは空港に到着、あっけ

    KODAKメールマガジン|VOL.210|
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    Ottilie 2024/02/21
    「シャーロット・ウェルズ監督の受賞作『aftersun/アフターサン』で撮影監督グレゴリー・オーケが記憶の色彩を35mmで捉える」
  • KODAKメールマガジン|VOL.220|

    『そして、バトンは渡された』で2019年屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、『ケイコ 目を澄ませて』が第72回ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品され、第77回毎日映画コンクールで日映画大賞・監督賞他5部門を受賞するなど、国内外で絶賛を浴びた三宅唱監督が映画化。人生の様々な瞬間に、何度も思い出してしまうような大切な一になる、令和時代の新たな傑作が誕生した。(ホームページより引用) 撮影は、『ケイコ 目を澄ませて』で第77回毎日映画コンクール撮影賞を受賞された月永雄太氏。作で三宅唱監督と2度目のタッグを組み、再び全編16mm、かつ1タイプでのフィルム撮影を実施されました。制作されるうえでのこだわりや現場、スタッフ、仕上げなど撮影全般の裏側をお伺いしました。 16mm撮影を選択された経緯を教えて下さい。 月永C:『ケイコ 目を澄ませて』が完成する頃に三宅唱監督が「またフィル

    KODAKメールマガジン|VOL.220|
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    Ottilie 2024/02/21
    三宅唱監督作品『夜明けのすべて』撮影:月永雄太氏インタビュ。濃い。"光の存在を感じさせることができるのがフィルムの強みでした"
  • 三宅唱監督『夜明けのすべて』インタビュー。「恋愛」ではない人同士のつながり、ふたりを見守る人々 | CINRA

    瀬尾まいこの同名小説を原作とした三宅唱監督の最新作『夜明けのすべて』が、2月9日から公開される。朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で共演したSixTONESの松村北斗、上白石萌音が主演を務める作では、重いPMS(月経前症候群)を抱える藤沢さんと、パニック障害を持つ山添くんが同じ職場で働きながら、次第にお互いのことを知り、つながっていく様子が描かれる。第74回ベルリン国際映画祭【フォーラム部門】に正式出品が決定し、世界からも注目を集めている。 三宅監督は「ふたりが魅力的で、そして恋愛で解決する話ではないのがいい」と企画当初から考えていたという。大きなドラマこそないが、観た人の心をたしかに揺さぶるこの作品に秘められたものとはなんなのか。作家の鈴木みのりが、三宅監督へのインタビューを通じて綴る。 雨の降る駅前で、月に一度のPMS(月経前症候群)で苦しむひとりの女性の姿。主人公のひとり藤沢さん(上白

    三宅唱監督『夜明けのすべて』インタビュー。「恋愛」ではない人同士のつながり、ふたりを見守る人々 | CINRA
  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

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  • 井上俊之が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe

    井上俊之が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー by Matteo Watzky | Oct 20, 2023 | インタビュー | 0 comments Fullfrontal.moeでは、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』について、もっと知りたい、情報を共有したいとずっと考えていました。そのため、映画のスタッフにインタビューするのは当然のことだった。そこで、伝説のアニメーター、井上俊之にインタビューをいただきました。 井上俊之は、日アニメーションで最も偉大な職人の一人であり、最も作画の歴史に詳しい人物の一人でもある。井上氏は、『アキラ』、『攻殻機動隊』、『千年女優』、『電脳コイル』、『おおかみこどもの雨と雪』など、日アニメーションの最高傑作のいくつかに参加していましたが、『魔女の宅急便』と『君たちはどう生きるか』の間にに宮崎監督と仕事をしたことはない。 そこで今

    井上俊之が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe
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    Ottilie 2023/10/22
    "おそらく全部のカットを修正しようとはしていたはず" "細かい芝居以外は宮崎さんの絵コンテですべて、構図、カメラワーク等は完璧に決まっている。特殊な撮影方法なども絵コンテ段階で考案されている" はあ…
  • Greta Gerwig on the Blockbuster ‘Barbie’ Opening (and How She Got Away With It) (Published 2023)

  • 『aftersun/アフターサン』監督が語る「メランコリック」な世界の見方、観客と映画をつなぐ余白 | CINRA

    シャーロット・ウェルズ監督による長編デビュー作『aftersun/アフターサン』は、若い父親と娘のひと夏の旅の思い出を、20年後、父と同じ年齢になった娘の視点で綴る物語だ。英米のさまざまなメディアで2022年ベストムービーの1に数えられ、娘への愛情と31歳の男性としての苦悩をあわせもつ父のカラムを繊細に演じたポール・メスカルは、作の出演で『アカデミー賞』主演男優賞ノミネートを果たした。 家庭用小型ビデオカメラ「miniDV」で映したローファイな映像やBlur、R.E.M.、Queen & David Bowieらの楽曲に彩られた作は、1987年生まれの監督の自叙伝的要素も含む。よく兄妹に間違えられたというウェルズと父が実際にトルコで過ごした夏休みの思い出がベースになっているという。大好きだった父の姿と、当時は知り得なかった父の内なる葛藤──非常にパーソナルであり、曖昧なところをたくさ

    『aftersun/アフターサン』監督が語る「メランコリック」な世界の見方、観客と映画をつなぐ余白 | CINRA
    Ottilie
    Ottilie 2023/06/14
    "“Under Pressure”はもともと想定していなかった曲。" えー。決め打ちな決まりっぷりだった。
  • 全ロックファン必聴! サントラ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3』を全17曲徹底解説-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/206315

    全ロックファン必聴! サントラ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3』を全17曲徹底解説 2014年に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ第1弾のオープニングシーンで、クリス・プラット演じるスター・ロードが、よりによってウォークマンに手を伸ばし、カセットテープに「オーサム・ミックス vol. 1」と書かれていたのを観た瞬間に、心を鷲掴みにされた音楽ナードは大量にいたはずだ。しかもレッドボーンの“カム・アンド・ゲット・ユア・ラヴ”に合わせて、スター・ロードがコミカルなダンスを披露したから、これより前に公開されたスーパーヒーロー映画の完璧なオルタナであることも決定。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)のオープニングでは、今度はベビー・グルートが戦闘シーンを背景にしながら、エレクトリック・ライト・オ

    全ロックファン必聴! サントラ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3』を全17曲徹底解説-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/206315
  • A Once Unthinkable Revolution Is Coming to Figure Skating. Is the Sport—and the World—Ready?

    Ottilie
    Ottilie 2023/04/20
    マディソンとガブさまのprivate skate sessionが removed all gendered language from its competition rulebook, redefining teams as “Partner A and Partner B.” わお。
  • [Vol.2] “知らない”という自由を尊重できるか│哲学者 千葉雅也さんと読み解く社会システムとウェルビーイング - Linking Society

    技術進歩には程よいブレーキを柴田: 次は、データの活用について話していきたいと思います。 企業行動を記録し、改ざんできないようにしてトレーサビリティを上げられるようになって、「履歴が残る」世界になってきています。これによって、いままでは「安いから」とか「便利だから」という理由で選んでいたものが、自分の目の前にある選択肢の意味や、それを選ぶことの効果が分かった上で行動できるようになっていくのではないかという期待があります。 また、街づくりのように、効果が曖昧だったものの効果が分かるようになって予算が取りやすくなるなど、いままではあまり評価されていなかった活動をしていた人たちが認められるようになってくるのではないかと思っています。 一方で、情報化していくことで監視社会的な側面が強まったり、KPIを設定することで当は素晴らしい活動だったものが少し歪んでいってしまったりすることもあるかと思います

    [Vol.2] “知らない”という自由を尊重できるか│哲学者 千葉雅也さんと読み解く社会システムとウェルビーイング - Linking Society
    Ottilie
    Ottilie 2023/03/09
    "もう、余計なことをしないで、インフラ企業はインフラに注力してくれ!" ほんとそれ。おもしろかった。"儀礼化のトリガー"を引きたがるひとも多い印象だなあ。
  • 三宅唱さんインタビュー「名づけえない“特別な瞬間”を撮りたい」 | NHK北海道

    現在、公開中の映画『ケイコ 目を澄ませて』を監督された、三宅唱さん(札幌市出身)。映画を撮るうえで考えてこられたことを伺ったインタビューの全文を公開します(一部、映画の内容に触れています)。 ―『ケイコ 目を澄ませて』拝見しました。当に素晴らしかったです。 三宅唱さん(以下、三宅)「ありがとうございます」―圧倒されるばかりだったんですけど、特に主演の岸井ゆきのさんの背中、肩にものすごく惹きつけられました。役者さんの身体を撮るにあたり、三宅さんの中で大事にされていることはあるでしょうか? 三宅「おお、そうですね。むちゃくちゃ難しい質問、しょっぱなから(笑)」―あ、違う質問から行きますか。 三宅「いやいやいやいや、どうしよう…。同じ役者という職業でも、人それぞれ芝居に対する考え方も当然違うし、身体つきとか身体の使い方も違います。スポーツ選手のような運動神経とはまた違う意味で、役者という人たち

    三宅唱さんインタビュー「名づけえない“特別な瞬間”を撮りたい」 | NHK北海道
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    Ottilie 2023/01/15
    "事前に確認して、今何が起きるかって知ったうえでやったほうが安心して「一回性」にかけられる"と主演の岸井さん。
  • 横浜鶴見の学生がヒロイン・黒島結菜さんにインタビュー!【Vol.2】「決断をするとき、大切なことは”ちむどんどん”するかどうか」

    学生ライターの勝見さん(左)と深澤さん(右) ■鶴見の沖縄タウンは、祖母から聞いたイメージどおりのまち ――私たちが通っている大学は横浜市鶴見区というところにあるのですが、黒島さんは鶴見をご存知ですか。 私の祖母は、暢子と同じように学生時代に鶴見に住んでいて、高円寺の学校に通っていたらしいんです。祖母から、その当時鶴見はこんなまちだったと色々聞いていましたが、実際に鶴見の沖縄タウンを見たときに、祖母から聞いていた話のとおりのイメージだと思いました。 現在の鶴見の沖縄タウンは、ドラマで描かれている時代の風景とは少し違うところもあるようですが、沖縄との繋がりが深い場所なんだということは分かりました。時間があるときに、またゆっくり行ってみたいです。 ――ありがとうございます。ぜひ、お越しください! ■決断をするとき、大切なことは”ちむどんどん”するかどうか ――私は、今大学4年生で、ちょうど先日

    横浜鶴見の学生がヒロイン・黒島結菜さんにインタビュー!【Vol.2】「決断をするとき、大切なことは”ちむどんどん”するかどうか」
    Ottilie
    Ottilie 2022/09/27
    爽やかなやりとりだった。まぶしい。
  • 横浜鶴見の学生が「ちむどんどん」ヒロイン・黒島結菜さんにインタビュー!【Vol.1】「最も印象深い料理は、”フーチャンプルー”」

    Ottilie
    Ottilie 2022/09/27
    「そういえば、暢子には休みがあるのかな。なんだかずっと働いているような・・・フォンターナでも働いて、あまゆでも働いて、休みがない!?」「たしかに!!」そう、あれが昭和よ…