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Point 昨年に引き続き、くまのぬいぐるみの「ぽすくま」を屋外で撮影しました。今年は、ぽすくまが旅先でさまざまなチャレンジをし、バケーションを楽しむ姿を撮影しています。

大相撲にまだハマりだして間もなかった頃、ふと原稿の隅っこにラクガキした、相撲をとるクマ。いつか山下達郎の新作が出た時、まだ聴くまえにどんな音楽か想像しながらラクガキした、穏やかな顔のクマ。家族の実家でネコたちにふれた後、その気持ちを思い出しながら描いた、架空の自撮りネコ。それぞれが時をこえて今ここに結集し、まさかマホービンになるとは！象印マホービンさんがコラボで3つのボトルを作ってくれました。それぞれに自立している驚きのかっこよさ。サンプル品をいただいて日常で使ってみた自分の感想は、容量がしっかりあって、水洗いもしやすく、手触りがいいし、いつ見てもかわいく、最高に嬉しいです。ぜひ見てください！ https://www.zojirushi-direct.com/ext/nishimuratsuchika.html The post マホービン first appeared on TSUCHI

アドベンチャーワールドのパンダたちのために調達された竹のうち、 使用されない竹は年間100トンにものぼります。 この使われなかった竹を集成材へと加工。 和歌山の伝統的な木工技術により制作したテーブルウェアが「PANDAYS」（パンデイズ）です。 竹素材のやさしさが食卓になじむ、モダンなテーブルウェアに仕上げました。 日々の生活の中で「資源循環」への気づきが芽生えることを願って、 アドベンチャーワールドの「パンダバンブープロジェクト」からうまれた商品です。

島根県松江市の老舗みそメーカーが作った意外な商品が注目を集めています。プレゼント向きのかわいらしい見た目で、「ネコ型のみそ汁」ということなんですが…どんな商品なのでしょうか?島根県松江市の老舗みそメ…

無重力願望、そして記憶のなかの小宇宙。夢と現実を結ぶ「倉俣史朗のデザイン」世田谷美術館で「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」がスタート。1960年代以降のデザイン界において、世界的に高い評価を受けたデザイナー・倉俣史朗の詩情あふれるデザインを読み解き直すものとなる。会期は2024年1月28日まで。 文・撮影＝三澤麦（ウェブ版「美術手帖」編集部） 展示風景より、中央は倉俣史朗「ミス・ブランチ」（1988） 東京都世田谷区の世田谷美術館で「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」がスタートした。1960年代以降のデザイン界において、世界的に高い評価を受けたデザイナー・倉俣史朗（1934〜1991）の詩情あふれるデザインを読み解き直すものとなる。担当学芸員は野田尚稔（世田谷美術館学芸員）。 会場は、倉俣が当初勤めていた株式会社三愛所属時代の仕事を紹介するプロローグに始まり、テーマごとに仕事

概念が作っているぬいぐるみのお店ストアを移転しましたhttps://gainen.shop/新しいストアでもどうぞよろしくお願いします

ロンドン・V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)の企画展覧会が六本木ヒルズにやって来ます。 ショップにはV&Aと準備した、Aliceのグッズが並びます。つい先ほど情報解禁になったこちらは、Eastがはじめて制作に挑戦した、原画の… https://t.co/ZcwDkWv5wB

オトナミューズ5月27日(金)発売7月号の付録は、柔軟剤ファーファでお馴染みのファーファのぬいぐるみポーチ。次号予告から話題を集めていたあの子がついに発売開始♡ 実はミューズ編集部念願のファーファ。好きが高じて付録コラボしちゃいました。しかもなんと、ポーチだけでなく柔軟剤1回ぶんもセット。7月号は2種類の発売なので、みなさんお間違いのないようチェックしてくださいね。 通常号 ぬいぐるみポーチと柔軟剤1回分 特別号 ぬいぐるみフェイスポーチと柔軟剤1回分×2個 ※特別号は宝島チャンネル限定発売になります。

dot to dot todayは、大阪中之島美術館のミュージアムショップです。点と点（もの と ひと・ひと と ひと）を繋ぐ場所として、大阪と縁の深いデザイナーやメーカーによるプロダクトをはじめ、自由な視点でセレクトしたインテリア雑貨、書籍、ステーショ...

A Minecraft Movie trailer gives us our first look at Jason Momoa and Jack Black ahead of its 2025 release

小津安二郎監督作品の映画を2本くらい見ると、そのあとに彼が監督した映画を見かける度、タイトルや監督名を聞かずとも「アッ、これは小津映画ではないか！」となぜか気付くようになります。それは小津映画に、それだけ特徴的な作家性が存分に盛り込まれているから、と言えるでしょう。 今回は数々のこだわりがある小津監督の作品の中で、特に「カメラアングル（カメラポジション）」について少し注目してみたいと思います。 （小津安二郎監督は長期に亘って活躍された監督であり、作品ごとにも特色が見られますが、今回は大変乱暴な定義であるとは思いつつ、氏の映画に印象的に現れる極端なローポジションのことを”小津アングル”と総称したいと思います） 『晩春』1949年公開　松竹 https://youtu.be/SrcxqdSm5Ss まずは実例 上記写真は映画『晩春』の冒頭の方のショットです。小津映画の大きな特長と言っても過言で

マスクと言ったら、塗るマスクでもシートマスクでもなく、感染対策のマスクの話が気になるご時世。コスメを使い比べる感覚で、KF94マスクをいろいろ試してみたのでシェアします。（Podcast「長田杏奈のなんかなんかコスメ」S1ep71の後半に対応） ニュースレター「なんかなんか通信」は、美容ライターの長田杏奈が、コスメや気になるトピックについてお届けする、Podcast「なんかなんかコスメ」連動のニュースレターです。週に3、4通を目安に、女友達に手紙を書く気持ちでしたためて投函します。