2020年10月18日のブックマーク (6件)

  • 法を踏みにじる菅政権。日本が近代国家であり続けるために、本気で戦うべき最後の正念場<著述家・菅野完> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ―― 菅野さんは菅政権による日学術会議への人事介入に抗議し、官邸前でハンガーストライキを始めました。何を問題視していますか。 菅野完(以下、菅野):これまで日学術会議の任免権は行政の自由裁量が認められないものとされてきました。日学術会議について規定する日学術会議法を見ても、内閣総理大臣に人事権を認めるその他の法律とは大きく異なる建て付けになっています。法の趣旨としては、会計検査院をモデルにしていると思います。それゆえ、内閣総理大臣の人事権は制限されて当然なのです。 このことは菅政権も十分認識していたはずです。実際、野党合同ヒアリングにおける内閣府や内閣官房の役人たちの口ぶりは、違法だとわかっていたとしか思えないものでした。つまり、「法に書いていないことをやりましたよ? それが何か?」というのが菅政権の立場なのです。 これは半年前の検察庁法改正問題と比較して考える必要があります。当時

    法を踏みにじる菅政権。日本が近代国家であり続けるために、本気で戦うべき最後の正念場<著述家・菅野完> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Outfielder
    Outfielder 2020/10/18
    「菅野完」出オチ
  • なんか最近は右翼の元気がない。

    なんか最近は右翼の元気がない。 「自民党ってダメかも」と気づきつつあるのが見え透ける。 電通やパソナなどの「国賊」が実は自民構成だったっていうとことか、 いつまでたっても拉致被害者問題解決できないし、 日学術会議の任命で独善的だし、 中国対応で大臣は遺憾遺憾言うだけでセキュリティダイヤモンド構想は官僚の頑張りってわかってきたし、 北方領土は2島どころか全敗見込みだし、 ハンコやめる!とか安倍は8年間も何してたんだよ的だし、 ムリヤリ韓国芸能を流行らそうとしていたはずの電通などの国賊メディアが実は内閣ベッタリだったっていうとことか、 安定雇用を損なうパソナの奴隷商売が実は内閣ベッタリだったっていうとことか、 それらのダメな話題を跳ね飛ばすほどの元気がなく、 もう菅内閣を支持するのもムリヤリ感があって、 どうすんのこれ…

    なんか最近は右翼の元気がない。
    Outfielder
    Outfielder 2020/10/18
    左翼が悪目立ちしてるとかじゃなくて?
  • 科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者!

    HOME その他 科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! 科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者! 2020.10.15 47,213 views 村上陽一郎氏と言えば、東京大学の改革に尽力し、1970~90年代にかけて科学史や科学哲学の分野で大活躍した伝説の大学者である。 敬虔なカソリックとして知られ、美智子上皇后陛下からの信頼も厚い立派な学者であり、人格識見ともに最高であり、どこぞの川勝平太氏のような三流とは違う人物だ。 その村上

    科学哲学の世界的権威の村上陽一郎・東大名誉教授「学術会議は戦後、共産党に支配されてきた」「今回、学問の自由を奪われた人は誰もいません。6人が就職に失敗しただけです」と大正論。村上教授は、上皇后美智子さまの信頼厚い大学者!
  • ファクトチェック:学術会議、中国との活動「覚書どおりに開催」は誤り | 毎日新聞

    学術会議が2015年に中国科学技術協会と交わした協力覚書について、大西隆元会長が「覚書を交わしたが活動実績はない」と説明した。この説明に対して、「その覚書どおりに中国科学技術協会と大阪大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学が共同ユニットを度々開催している」という情報が、まとめサイトに投稿され、ツイッターで拡散されている。しかし、日学術会議に問い合わせたが、これらは覚書に基づく事業ではなく、出典として示された中国語の案内には中国科学技術協会とは別のNPO法人名が記されていることから、この情報は誤りだ。【木許はるみ、浦松丈二/統合デジタル取材センター】 問題の情報は、16日にまとめサイト「anonymous post」から投稿されたもので、約2000回リツイートされ、3700以上の「いいね」が付いている。 記事文は、産経新聞の記事を引用し、大西さんが15日の野党ヒアリングで、中国の研

    ファクトチェック:学術会議、中国との活動「覚書どおりに開催」は誤り | 毎日新聞
    Outfielder
    Outfielder 2020/10/18
    「協力覚書について、大西隆元会長が「覚書を交わしたが」」交わしてたのか・・・
  • 忽那賢志氏による血液型性格判断否定の説明について - Interdisciplinary

    2020年10月18日:改題しました。説明はコメント欄に書いてあります。 news.yahoo.co.jp ↑感染症専門医の忽那賢志による、血液型によって新型コロナウイルス感染症の罹りやすさや重症化のしやすさの程度に違いはあるか、という問いを検討した記事です。内容は、これまでの研究によって得られた知見が紹介されていて、興味深いものです。 ところが、題では無い部分において、科学の議論上で看過出来ない記述が見られます。それは、いわゆる血液型性格判断に関するものです。導入で、話の枕的に書かれています。引用しましょう。 日では血液型と性格との関連がよく言われます。 私はB型ですが、そのことを伝えると「ああーやっぱりねー」とよく言われます。「いや、何がやっぱりなんだよッ!」って思いますけどね。だって血液型によって性格が違うわけないじゃないですか。 テレビとかでも「血液型占い」とかあって、私なんか

    忽那賢志氏による血液型性格判断否定の説明について - Interdisciplinary
    Outfielder
    Outfielder 2020/10/18
    「と言えるようになってきたのは、ようやく2000年代」「これだけの実証研究がおこなわれてきているという背景があってこそ」つい最近科学的証明のハードルが上がってかえってニセ科学認定が難しくなったってこと?
  • 仏のチンギスハン展検閲問題 館長に聞く 「中国が歴史書き換え要求」

    【パリ=三井美奈】フランス西部のナント歴史博物館のベルトラン・ギレ館長は15日、産経新聞のインタビューに応じ、中国の検閲を受け、来春予定していた「チンギスハンとモンゴル帝国の誕生」展の開催見送りを決めた経緯を語った。「中国の要求は(モンゴル帝国の始祖である)チンギスハンを展示から消すこと。歴史の書き換えであり、受け入れられないと判断した」と述べた。 ギレ氏によると、同館は3年前から、中国の内モンゴル自治区フフホトにある博物館と協力し、展示の準備を進めていた。1年半前に正式調印した際、何の問題もなかったという。 だが、7月ごろ、中国政府が突然介入してきた。フフホトからモンゴル族の文書や武具など200点以上の展示品をフランスに送るため、国外移送の認可を申請したときだった。「チンギスハン、モンゴル、帝国」の文言を削減せよ、という要求が来た。 ギレ氏は「当初はチンギスハンを強調しすぎないよう、展示

    仏のチンギスハン展検閲問題 館長に聞く 「中国が歴史書き換え要求」