今朝テレビをつけたら、美味しいカップ焼きそばについての議論や、可愛らしい猫のリュック買ったら全然違うデザインのものが届いた事件など、今の日本が考えるべき非常に重要な案件について取り上げられていた。 そういえば、今日6月23日は慰霊の日。
本物そっくりでとても愛らしい猫型のリュック。 これをネットで注文すると似て非なる「猫型のリュック」が送られてくるという被害がいま多数報告されています。この問題をめざまし8は追跡しました。 提供:猫制作picoさん この記事の画像(6枚) U字工事:益子卓郎: 俺がバカなんか、ああ?本当に俺の住所かこれ、ああ?ばかこの!俺はこんなのは頼んでないっていう気持ちでしたね 益子さんが、被害を訴えたのが、手に持つ猫のぬいぐるみのようなものについて。 U字工事:益子卓郎: 開けたんです。そしたら、何だこれ、写真と全然ちがうべなこれ。子供とかも犬欲しいとか猫欲しいとか言うんですけど、なかなか飼えないっていうのもあるので、なんか今みたいなリュックかわいいなと思って喜ぶかなと思って買ったんですよね。リアルな写真の猫に一目惚れして買いました まるで本物の猫と見間違えそうな精巧な作り。何かを訴えかけるような愛ら
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知らない人が多いのは仕方ないけど、中国系媒体に所属するジャーナリストを名乗る複数の人物が、恒常的に霞ヶ関や赤坂周辺でビル屋上などに侵入して携帯電話基地局に何らかの操作をしようとして取り押さえられる事例が繰り返されるけどだいたい不起訴処分になるんですよ。
長らく台湾に住む日本人として、日本のニュースサイトに掲載される台湾の関連記事を見ながら違和感を抱き始めたのは、台湾で感染が拡大した2021年5月後半からだろう。「台湾のワクチン接種は周回遅れ」「現実的な漢族のDNA」「日本人の台湾幻想、妄想」といったネガティブな言葉を多用し、台湾のワクチン政策がうまくいっていないことを批判する記事が出始めた。 さらには、「多くの台湾人がワクチンを求めて中国に殺到」「実は台湾人はアストラゼネカ製ワクチンをまったく歓迎しておらず、日本は余り物をよこしたと思っている」「在台日本人も中国製ワクチンを打ちたいと思っている」「日本で使われていないワクチンを送るのは毒を送るのと同じ」「漢人である台湾人は実はしたたかで信用できない」といった記事が目につくようになった。 「日本が送ったワクチンは毒」? こうした記事のソースの多くが、いわゆる「中国寄り」「反与党政権」の台湾メ
アスリートをはじめとした競技者は、一般的にいってデスクワークのサラリーマンなどよりも実働期間が短い。ちょっとおっさんになるくらいまで生きていると、その現役時代と引退後を知ることになる。自分が歳をとればとるほどそうなる。あの若造選手が、今はコーチか、みたいなことにもなる。 ただ、引退後の人生がみな恵まれたものではない。現役時代の栄光との落差が語られる人も多い。最悪の場合、命を絶ってしまう例だってある。 そんななかで、「この人はなんか楽しそうにやってるなー」というのを見るのは、わりと悪くない気持ちになる。べつにベスト3にする必要はないけれど、なんとなくベスト3。 安藤勝己 安藤勝己 - Wikipedia 競馬ファンならご存知で、競馬ファンでないならあまりご存知ではないかもしれない。それでも、地方競馬から(競馬を知らなければ「え、地方競馬って?」ということにもなるだろうが)、中央競馬(JRA)
増田見てても、ブクマカ見てても、ヤフコメ民を見てても学校の勉強で一番大事なのは国語、現代国語だというのがよくわかる。 当時は筆者のお気持ち問題とか本人じゃないとわからんやろと思っていたが、子供の中学受験の解答集を見ていると「ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあるからこうなる」ということが論理的に説明されている。また、選択問題などでは「提示されている文章内容からそこまで読み取ることができない=そこまで書いてない」という理由で×になるような問題も用意されていたりする。 つまり、現代国語をきちんと正しく学んでいれば「書かれてある文章を整理して読み解く能力」そしてその先の「書かれていない文章を勝手に読み解かない能力」をきちんと獲得できるはずなのだが、増田もブクマカもヤフコメ民も多くの人間にそれが足りていないように見える。 これはちょっと前に流行った「誰でもよかった」の
2021.06.24 新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するデマが流布されるようになってきました。 そもそもなぜ、ワクチンに関する正しくない情報が飛び交うのでしょうか。 EUの対外行動庁(EUの外務省にあたる)が4月に公表した報告書によれば、中国やロシアが、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンの信頼性を傷つけるような情報発信をソーシャルメディアなどを使って複数の言語で行っています。 また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。 中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。 ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信
政府は23日、首相や閣僚が会見を行う際、顔の部分にネコの顔をデジタル合成した「ネコフィルター」を使用すると発表した。7月から試験運用を始める。「ネコなら何でも許される」という国際的な共通認識をてこに、会見や質疑への不満を和らげたい考えだ。 近年、記者会見や委員会質疑に立つ政治家の不意の表情を、恣意的に切り取って編集した画像がSNSに投稿される事例が相次いでいる。また、中身のない同義反復発言でも、見た目のさわやかさで押し切る若手がいる一方、覇気のない顔や強面のせいで失言ばかり注目されるベテランもおり、外見の不公平さが指摘されてきた。 政府は、デジタル時代における会見のあり方について、検討を進めるよう関係省庁に指示。9月に設置が決まったデジタル庁の職員が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などでも使われる動画合成技術を応用して、リアルタイムで表情を変えられるネコフィルターを開発し
夫婦別姓またダメだったね。 40代男性。妻の姓にチェック入れて結婚。子ども2人。戸籍上は妻が筆頭者で全員同姓。 すげーマイノリティだとは思う。どうせ夫婦別姓は女性の社会進出がーって言われる。 自分は身分証を一切改姓していない。ときおり離婚届を出して、また婚姻届を出して戸籍名を守っている。 ・保険証の改姓を届けてない。なので、保険証も診察券も旧姓のまま。 ・会社は、書類上の結婚・離婚をくり返してることを知ってるので、旧姓のまま届け出なくていいことになった。同一人物と分かればいいってさ。 ・免許証も改姓していない。その免許証で銀行口座作った。 ・銀行口座は全て旧姓のまま。 ・保育園の就労証明も旧姓で出したが問題なかった。自分で書くところには戸籍名と旧姓を併記した。 マイナンバーに併記したって法的根拠なし。だから俺はこのまま書類上の離婚・結婚と改姓しない身分証でやってくしかない。 法律変えないっ
プロ野球の巨人などは、新型コロナウイルスの感染防止策の参考にしようと、観客のくしゃみによる飛まつが客席でどこまで広がるかなどを調べる実証実験を、23日夜、本拠地の東京ドームで行いました。 この実証実験は、巨人や東京ドームの運営会社などが国の研究機関「産業技術総合研究所」と協力して行いました。 実験では、観客が試合中にくしゃみやせきをしたと想定して観客席に置かれた人形から出した飛まつにレーザー光線を当てて、マスクをしていた場合としていない場合を比較してどこまで広がるかを確認しました。 その結果、くしゃみの場合は、マスクをしていたときは、ほとんど飛まつが外に出なかったものの、マスクをしていないときは飛まつが2席から3席分前まで飛び、マスクから鼻を出した場合も隙間から上に飛まつがあがり、1席前まで降ってくることが確認されました。 東京ドームでは、球場内の換気能力を高めたり係員がマスクを着けている
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テレビ朝日系のクイズ番組「パネルクイズ アタック25」(日曜後1・25)が今秋で終了することが23日、分かった。現在放送されている最長寿のクイズ番組。46年の歴史に幕を下ろすことになる。 【写真】懐かしい 初代司会の児玉清さんの「アタックチャンス」のポーズ アタック25は視聴者参加型のクイズ番組として1975年にスタート。4人の解答者がクイズに答え、オセロゲームのように25マスのパネルを奪い合うスタイルが人気を呼んだ。同局系列では前枠の「新婚さんいらっしゃい!」とともに“昼の顔”として親しまれてきた。 75年から36年間、俳優の故児玉清さんが司会を務めた。現司会の俳優の谷原章介(48)は3代目。フジテレビ「めざまし8」のメインキャスターやNHK「うたコン」の司会など、多忙な日々をぬって番組の顔を全うしてきた。クイズ終盤に登場するチャンス問題でかかる「大事な、大事な、アタックチャンス!」のか
菅義偉首相(左)とインドのナレンドラ・モディ首相(右、2021年6月23日作成)。(c)Yuichi Yamazaki / POOL / PIB/ AFP 【6月23日 AFP】東京五輪への不参加を表明すれば、全てのメダルをインドに送ると菅義偉(Yoshihide Suga)首相が提案しているとされた動画が、1万回以上再生されている。だが、この動画の字幕は捏造(ねつぞう)されたものだ。実際には、動画に映っている菅氏は東京五輪には関係のない演説をしており、AFPは同氏がこうした趣旨の発言をした証拠はないと確認している。 動画は今月7日にフェイスブック(Facebook)に投稿され、22日までの再生回数は1万5000回を超えている。 動画は、インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相が演説している場面から始まる。中国語の字幕には「われわれインドは、東京五輪への準備が十分にでき
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独断だろうが上司からの指示だろうが、取材として立ち入ったのだから犯意がないのは明白なはず。こんな逮捕を許してたら、「夜回りもストーカー規制法違反だ」とか言われかねないのではと心配してしまう。病院と道警はここまで踏み込んだのだから説… https://t.co/H9yH7abpTu
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