社会と男女に関するPAGZINのブックマーク (2)

  • 誰が誰を雁字搦めにしているんだ - 名無しの暇人のチラシの裏

    17:33次のエントリに期待↓http://d.hatena.ne.jp/gameover1001/20100115/1263500499 この方のブログは、ブクマ経由で最近知ったのだが、とても面白い。文章も面白いし、視点も私の目にはすごく斬新で面白い。ときどき微妙な日語のニュアンスのすれ違いなのか、コメントする人と話がちょっと噛み合わなくなって、それを丁寧にまたコメント欄で解消してゆく過程も面白い。自分なんかはその過程が面倒なので、コメントでなくブクマに走っちゃうんですけどね。 さて、日における男女仕事とか役割とか差別とか、そんな感じの話になってます。ブクマしようと思ったけど、100文字超えそうなんでこっちに書いてみる。 出産・育児のために、女性が仕事をある程度休むのは、避けがたいという前提で。従来の男性主体の職場での理論は、こうだ。「理由はどうあれ、仕事を他のメンバーよりしていな

    PAGZIN
    PAGZIN 2010/01/16
    会社が社会に貢献するものである必要はないと思うけど、会社が社会の足を引っ張っているしか思えないような現実があるので、何とかしないといけない。
  • 性暴力は自衛可能か? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    0.文に入る前に 最初にお断りをします。この記事では、直接的な性暴力の被害経験の触れています。性暴力についての記述を読んだときに、気分が悪くなったり感情がセーブできなくなったりすることがあります。被害経験がある人はもちろん、そうでない人もご注意ください。(そうした記述を、身を守るために読まない、という選択もあるべきだと、私は思っています) 次に上記以外の理由で読む気がない人向けに、結論を書いておきます。 【結論】 性暴力において、被害者を出さないための、決定的な方策はいまだみつかっていない。他者と信頼関係を結ぼうとする中で、加害者は被害者に性暴力をふるう。加害者が性暴力という行為に至るメカニズムは、判明していない。他者とのつながりを求める限り、親密な関係におけるレイプは、防ぎきれない。だが多くの人々は、他者との親密な関係を拒絶することを、選ばないだろう。そこで、性暴力の危険性を認知しなが

    性暴力は自衛可能か? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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