2010年1月31日のブックマーク (6件)

  • バツイチ年上女性に彼を奪われました。 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    32歳会社員です。同じ社内の同期の男性に想いを寄せ彼も私を好きだったのに、35歳のバツ1、派遣社員に奪われてしまいました。春に結婚するそうです。ショックで仕事が手につきません。 私には大学時代からの彼氏がいました。彼はその事を知っていましたが、 「サクラちゃんみたいな可愛い彼女いるなんて幸せな彼氏だね」とかそんな台詞を何度も言われました。また母がお弁当を作ってくれるのでお昼は社員堂でお弁当をべています。彼と同席した時お弁当のおかずをあげたら「おいしい!料理得意なんだね」と笑ってくれました。10年間同じ会社で働いているので、他にも彼が私を好きだと思われるエピソードはたくさんあります。 一昨年学生時代からの彼と別れました。結婚を考えていたので、しばらくは立ち直れませんでした。そして同期の彼の存在に気付いたのです。彼はきっと私を待っていてくれた、彼との幸せのために辛い別れを経験した事に。 で

    バツイチ年上女性に彼を奪われました。 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 自信過剰な女性(駄) | 恋愛・結婚 | 発言小町

    小町をよく読むようになって三ヶ月のまるたと申します。 男女のトピックを見てると、どうも2~3週に一回くらいの頻度でどう客観的にみてもつきあっていないのに思い違いをする女性がいるのが気になります。意中の人に彼女ができたり結婚すると「彼が奪われた」「彼に裏切られた」「あの女に彼は騙されている」「あの女が彼をたぶらかしている」といった具合です。 前、オドレイトトゥ主演の「愛してる愛してた」という映画で、のいる男の挨拶を勘違いしてストーカーになる女性の話を見ました。彼女は次第に狂った行動をとっていきました(妊娠している奥さんを原付ではねる・留守宅を荒らすなど)が、小町を見ているとそこまでいかなくても思考回路はそっくりで背筋が寒くなります。 私はいま三十歳で様々な仕事をしてきましたがこんな人は見たことがありません。それに対して小町でこんなに頻繁するのはある一定数(社会現象的に)そういった女性が実在

    自信過剰な女性(駄) | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 恋愛感情のゆがみ | 恋愛・結婚 | 発言小町

    たまにここで見かける女性の恋愛相談で、 「彼がこういう態度を取ったから(レベル:社交辞令並~実際に関係があった)私のことを好きなはず」 「なのに彼は別の女性とつきあってしまった。その相手女性が絶対の悪である」 みたいなのがありますよね? 私も実際の生活で、こういう女性に会うことがありますが、なぜわからないのかな?と疑問に思います。 普通に接していれば、「どう思われてるかだいたいわかる」、もしくは「どう思われてるのか不安を抱く」レベルで、その時点ではわからなくても、男に彼女ができた時点で「やっぱり私が間違いだった」とか「男が不実だった」等判断できるはずです。 しかし「私も彼も悪くない。悪いのは相手の女」みたいな発想になるのは何故でしょう。 そういう女性は、深く話してみるまで至って良識的に見える人が多いです。 なのに男の態度をほどほどにでも見抜けないというか、自分が勘違いしているだけなのかもと

    恋愛感情のゆがみ | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

  • ガメ・オベール氏ウォッチング雑感

    「BC級戦犯裁判で米兵捕虜にゴボウをわせたのが虐待だとして死刑を宣告された事件の【裁判記録】を読んだ(そして涙を流した)」 というエントリを書いてその真偽をid:Apeman氏に質され、Apeman氏の態度を問題にして回答を拒否し、ブログを閉鎖する様子、そしてその周囲の反応をを横から眺めて思ったこと。 古今、こういう「嘘や間違いを指摘されても引き下がれないタイプ」って珍しくもないんだけど、ガメ氏については他の大多数の「ごめんなさいが言えないクン」とは違う点があるのが興味深い。 ふつう、この手の輩は、元々人望がないことが多い。プライドが高すぎて間違いを認めたり謝ったりすることに苦痛を感じる人は、だいたいどこに行ってもすぐに他人と摩擦を起こすので、ネットで継続して書き込みをしていると「またおまえかw」的な評判が付着していることがほとんどという印象がある。 でも、ガメ氏の場合、こうしてボロが出

    ガメ・オベール氏ウォッチング雑感
    PAGZIN
    PAGZIN 2010/01/31
  • つまり男は性欲有る方がいいのか無い方がいいのかどっちだよ

    自分は氷河期世代の一番下ぐらいだが 思春期に接したメディアやフィクションから 性欲を肯定されるようなメッセージを受けた印象はあまりない。 逆の印象なら一杯思い浮かぶ。 軽いとこでは「みっともないもの」「ダサいもの」「頭悪いもの」。 重いとこでは 「そのせいでプライドなく女に尽くしたり貢いだりしなきゃならなくなるもの」もしくは 「そのせいで女性を抑圧・攻撃し続けるもの無神経で邪悪なもの」とかそんな感じ。 バブルが弾けた世相だか 弾ける前のバブル世代のデート文化の残骸だか フェミニズムの高まりだか 童貞いじりネタの自家中毒・暴走だか、 原因がなんだかは知らないがとにかく性欲については 否定的・嘲笑的・懲罰的な刷り込みを受けた。 気がする。 それが大人になった頃には やれ経済に活気がないだの、非婚化だの、女が面白くないだのと、 それらの不満が全部2~30代の男に「元気がない(下品ないいかた!)」

    つまり男は性欲有る方がいいのか無い方がいいのかどっちだよ