当方女性、通勤に京王線を利用。 http://www.eonet.ne.jp/~senyou-mondai/ ここの会員の方の活動を見たことがあります。夜の女性専用車両の車内。 最初はヒステリックな女性がおじさんとケンカしてるのかなー、ぐらいだったけど、あ、よくかんがえたらここ女性専用車両だーって。言い合っている内容も女性の特権がどうのとか。 その女性に対してヒステリックって言い方はちょっと申し訳ないけど、すごい興奮している感じだった。あなたおかしいでしょ、とか高い声でおじさんに一生懸命言ってたと思う。まわりの女性たちはガン見。おじさんも必死で言い返す。 ふと見ると座席にもうひとり、おじさんが座っていらっしゃる。 このときは「女性専用車両に反対する会」なんて知らなくて、あーそういう主張の方がいらっしゃるのかなあぐらいに思っていなかったので、このおじさんも仲間だとはまさか思わなかった。 女性
いろいろとひどすぎるが、言いたいことはなんとなくわかる。 ポルノで手軽に性欲解消ができるようになった結果、男が以前ほど女に執着しなくなったように、 男女の関係の上で性欲が大きなウエイトを占めていることは確か。 男性が自身の性欲を 女性とは関係の無いところで解消することができ、 性欲を取り払った状態で女性と対等な関係を築くということは それ自体は非常に素晴らしいことであるし、理想的なものとして扱われるべきであるのだが、 女性がそのことに対してどう思うのか、というのは少し興味深いな。満足なのか、それとも不満を感じるのか。
simplemindさんのところで、ここ最近の記事に書いた「セックスにはある種の暴力性が含まれる」とか「あらゆる性関係はSMである」など、一部で???を喚起しているらしいテーマについてやりとりさせて頂いた中で、「あー‥‥」と思ったことがあった。 私の最初のコメントで「simplemindのセックス観については特に異論を挟むつもりはないのですが」(「さん」つけ忘れ)と書いたことに対し、レスの中で「共通認識をベースにして(セックス観ではなくて)「セックス論」を交わしたかったのですが」と言われた。*1 ‥‥‥まったくもってその通りです。 「セックス論」を交わしていたのは十分認識していたにも関わらず、私は相手の意見を「セックス観」という個人的なレベルに押し込めるような書き方をしていた。 記事を通読した時点の、何が共有できていて何が違うのかはっきりわからなかったというモヤモヤによって、「観」に安易に
昨日、大変気の毒なことがありました。二週間ちょっと前に緊急避妊のくすりを求めて来た方です。その人が、くすりを飲んだにも関わらず、妊娠してしまっていました。 緊急避妊の効果は100%ではないと、説明していたので、覚悟はしていたようです。でも、しょんぼりでかわいそうでした。実は、5日前にも同様のことがあったのです。その時の女性は、妊娠とわかったとたん、大泣きでした。 「緊急避妊」。アフターピルとも言われます。レイプされた、またはコンドームが破れてしまったというハプニングが起きたときに緊急避難として使用するものです。それが、どうも誤解されているようです。「避妊しないでセックスしても、後で薬を飲めばいい」と。 最近特に目立ちます。「避妊していなかったので」それも、男性が「病院に言って薬をもらって」と言ったと。 実は、日本は、アフターピルとしての薬は認可されていません。世界中で使われている薬は、日本
開催された幼女とその保護者のみの専用イベントに、とつぜん30歳以上の男性の集団が乱入。入場制限に抗議したうえに 「男性の参加も企画書で保障されている正当な権利だ」 と主張。女の子らを泣かせる騒ぎが、27日に都内であった。主催元のテレビ朝日と東映は「お騒がせして申し訳ない」と幼女らに陳謝している。 トラブルがあったのは、都内江東区の大型ショッピングセンター。この日、1時からテレビ朝日と東映が人気アニメ「ハートキャッチ! プリキュア」のイベント開催を予定していた。しかし、会場入り口に 「幼女および保護者専用イベント」 と掲示しておいたところ、突然プラカードをもった中年男性らが現れ、騒ぎを起こしたという。 この男性たちは「幼女専用イベントをなくす会」を名乗り、 「プリキュアは企画書でターゲット層が“幼女および30歳以上の男性”と規定されている。入場を幼女のみに限定するのは企画書違反」 と書かれた
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