武蔵野台地は東京低地より地震に弱い?! 産総研・3次元地質地盤図がひっくり返す地盤の常識。LIFULL HOME'S PRESSは、住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信していきます【LIFULL HOME'S PRESS/ライフルホームズプレス】
木登りヤギ@チャポニカ学習帳 @kinoboriyagi 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→omnh.repo.nii.ac.jp/?action=pages_… pic.twitter.com/bbYQGmyi13 2021-08-28 23:19:05
台風19号で浸水被害が相次いだ、多摩川沿いの東京と神奈川。避難所に人があふれるなど、人口が集中する首都圏ならではの問題が起きました。その現場を取材していて、ふと気になったことが。「ハザードマップは真っ赤なのに、新築の家やマンションが多いな…」。なぜ、リスクのある土地に家が建つのか?集められるデータを手がかりに、その原因を探ってみました。 (社会部記者 齋藤恵二郎 今村清人) 人口が増え続ける東京都と神奈川県。浸水のリスクがある地域でも、人口は増えているのか。 まず、多摩川沿いの23の市と区のオープンデータを集めました。 集めたのは、洪水ハザードマップの元になる国の「想定最大規模の浸水想定」と、「町丁目」ごとの住民基本台帳の人口データ。 コンピューターのGIS=地理情報システムで可視化し、「町丁目」の地区を、浸水域とそれ以外に分けた上で、5年前からことしにかけての人口の増減を調べました。
先日の台風 19号では日本各地、多くのエリアで川の氾濫被害が相次ぎました。 これから不動産を買うなら、事前にハザードマップを確認するのはもはや必須になったといえるでしょう。 → 政府のハザードマップ ポータルサイト 東京でも多摩川が氾濫し、周辺地域では内水氾濫も発生。床上浸水や停電だけでなく死者まで出ています。 そこで今日は、多摩川の氾濫地域を多く含む東急の2路線にそって、土地の標高をグラフにしてみました。 グラフにして驚いたのは、同じ路線の駅でも、もっといえば隣の駅でも、標高が大きく違う場合があるってことです。 たとえばこちらは田園都市線の各駅の標高。単位はメートルで、紫色の横線は標高 40メートルのラインです。 (データはこちらを参考にしました) 渋谷は川も通っているし、そもそも名前からして「谷」なので低いだろうとは思っていましたが、やはり低いですね。 その後、高台に入り、ふたたび急激
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