●三菱UFJ・三井住友の「買い」継続 ●9月中間決算を発表、最高益更新 ●2社とも株価割安のバリュー株 ●2020年まで金利低下を嫌気して過度に売り込まれていた ●金利が低下していた時でも高水準の利益を維持 ●前期に続いて今期も増配 ●2社とも保有する株式に巨額の評価益、ただし外債には評価損 ●日本株で積み立て投資ができるようになりました ※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。 著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。 「三菱UFJ・三井住友FG「買い」継続。金利上昇で利ザヤ改善、最高益」 三菱UFJ・三井住友の「買い」継続 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「三菱UFJ」と表記)、三井住友フィナンシャルグループ(以下「三井住友FG」と表記)の2社について、筆者は2019年以降、一貫して「強い買い推奨」を継続してきました。その投資判
![三菱UFJ・三井住友FGの「買い」継続。金利上昇で利ザヤ拡大、最高益(窪田真之) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b8131552648520e79752ce8cac9453cd389bc5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.rakuten-sec.net%2Fmwimgs%2F4%2F7%2F-%2Fimg_47f2aa7a75d8534182636c373d10fe3055196.jpg)