タグ

stockとbankに関するPARASHUのブックマーク (2)

  • 三菱UFJ・三井住友FGの「買い」継続。金利上昇で利ザヤ拡大、最高益(窪田真之) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●三菱UFJ・三井住友の「買い」継続 ●9月中間決算を発表、最高益更新 ●2社とも株価割安のバリュー株 ●2020年まで金利低下を嫌気して過度に売り込まれていた ●金利が低下していた時でも高水準の利益を維持 ●前期に続いて今期も増配 ●2社とも保有する株式に巨額の評価益、ただし外債には評価損 ●日株で積み立て投資ができるようになりました ※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。 著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。 「三菱UFJ・三井住友FG「買い」継続。金利上昇で利ザヤ改善、最高益」 三菱UFJ・三井住友の「買い」継続 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「三菱UFJ」と表記)、三井住友フィナンシャルグループ(以下「三井住友FG」と表記)の2社について、筆者は2019年以降、一貫して「強い買い推奨」を継続してきました。その投資

    三菱UFJ・三井住友FGの「買い」継続。金利上昇で利ザヤ拡大、最高益(窪田真之) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • ここにきて、セブン銀行「ひとり勝ち」のワケ…銀行業は「ビジネスモデル転換」の時期にきている(近廣 昌志) @gendai_biz

    金融機関の沼 この春、銀行の決算見通しが明るくない。決算発表を待つまでもなく、次々に業績予想の下方修正が発表されている。 持株会社ではなく銀行単体でみる経常利益の予想値は、例えば、あおぞら銀行では410億円から70億円(83%減)へ、南都銀行では174億円から49億円(72%減)へ、広島銀行では335億円から160億円(52%減)へ、福岡銀行では775億円から513億円(34%減)へ、他にも業績予想を修正する銀行が目立っている。 理由は主として、保有する債券、特に外国債券の評価額が下がったためで、これは米国を中心とする主要国の中央銀行等が、政策金利を引き上げたことに伴う。 業績予想を下方修正した銀行等では、リスクコントロールを変更して、債券運用のポートフォリオの変更を余儀なくされている。これらの要因は、世界的な低金利時代に組んだ債券運用によるもので、いずれ来る金上昇局面で評価損や売却損が

    ここにきて、セブン銀行「ひとり勝ち」のワケ…銀行業は「ビジネスモデル転換」の時期にきている(近廣 昌志) @gendai_biz
  • 1