夏の空を見上げると、雲ってでかいなあと思う。 あまりにもでかすぎて、スケール感がなくなってしまう。具体的にどれくらいの大きさなのか、たとえば東京ドーム何個分なのかといった判断がぜんぜんできない。とにかくでかいんだろうとしか言えなくなってしまう。 よし、雲の大きさを調べてみよう。ちょうど夏休みだ。自由研究として、自由研究の体裁でやってみよう。 本文から、急に小学生の自由研究のポスターみたいに、「研究の動機」から始まります。いましばらくおつきあいください。 (三土たつお) 研究の動機 雲が不思議なのは、その大きさがよく分からないことです。 夏の入道雲を見ているとすごく大きそうだとは思うのですが、まわりに比較できるものがないので、その大きさがまったく想像できないのです。 たとえばこの雲。
■編集元:電波・お花畑板より 149 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/01(日) 23:43:10 嫁、死んじゃったよ(・∀・)。49日終わったよ(・∀・)。結婚して 3年目(・∀・)。 …この顔(・∀・)付けないと、もう自分が崩壊しそうなんだ。今も 崩壊中。嫁が職場で倒れた。電話を受けて俺が病院直行。そしたら医者が 「力及ばず、申し訳ありません…ご臨終です」。死因はくも膜下出血。 最近は死なないのが多いらしいんだけど、嫁は運が悪かったらしい。 冷静に書いてる。自分のことじゃないみたいだ。でも、遺影の嫁の笑顔が 目に入るたび泣いている。あとな、嫁の部屋を片付けてたんだ。普段、うちは 自分の部屋は自分でするんだけど(家事は交代制)、そしたら、「夫君へ」 と書かれた封筒があった。 中身、「これ読んでるってことは、私はこの世にいないということだよね。 元気
29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕食と朝食のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手本を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み
さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / 閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。
NHK-BSで放映された(未見)、シリーズ戦争と平和 よみがえる第二次世界大戦~カラー化された白黒フィルム~ をネタにしたチャットでの四方山話で、次のネタがでている。 ENOKINO フランスの視点から見た第二次世界大戦というのは、第一次世界大戦からの、というか、その前の普仏戦争当たりからの流れを知らないと なるほど。では、フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみよう。 フランス視点での第二次世界大戦というのは、どう見てもぱっとしない。 負け戦という点では、イタリアもそうだ。日本もドイツも最後はボロ雑巾のようになって無条件降伏だ。ドイツは首都のベルリンがソ連に占領されて廃墟になるまで戦い、日本は本土爆撃で都市を焼け野原にされ、ソ連がついに牙をむき、おまけに広島と長崎に原爆を投下されるまで粘り続けた。 しかし、フランスはボロ雑巾のようになる機会すらなかった。 あか
卵かけごはんはシンプルだから、アレンジがしやすい 専用醤油に、専用レシピ本。なにやら少し前から卵かけごはんが、アツイ。卵かけごはんを「TKG」と略すこともあるそうで、様々なブログでの"マイ卵かけごはん"レシピが紹介されている。本来は卵と醤油とごはんだけで完成するこの料理、シンプルな内容だからこそアレンジもしやすいということで、ここまでの広がりを見せているのであろう。それならば、弊誌も料理人によるオリジナルのレシピを披露しようじゃないか。プロの料理人ならではのおいしさがそこにはあるはずだ! レシピ考案と調理指導は、東京・広尾の「金のおでん 羽重本店」など3店の飲食店を展開するARSON DINING GROUPグループ統括料理長・羽重憲一さんだ。 教えていただく料理人 ARSON DINING GROUP・グループ統括料理長 羽重憲一さん 東京都出身。23歳で和食の道にすすみ、30歳でバーテ
<アメリカにて> オバマ氏「ヒラリー、何を読んでるんだい?」 ヒラリー氏「日本のミンシュトウの資料よ。もうすぐ政権をとりそうな党なの」 オ氏「そうか。ヒラリーはいつも勉強熱心だね。で、なにか大事なことが書いてあるかい?」 ヒ氏「それがね、“食料自給率100%を目指す”って書いてあるの。」 オ氏「えっ? それって食料の輸入禁止”を目指すってことかい?」 ヒ氏「そおねえ、日本には輸出競争力のある農産物なんてないから、自給率100%を目指すってことは輸入ゼロを目指すってことよね。 でも今時“食料禁輸”なんて本気かしら?それとも印刷ミス?」 オ氏「うーん、普通に考えれば印刷ミスだと思うけど、あの国は時々意味不明なことをするからなあ。」 ヒ氏「日本が本気で食料禁輸を目指したら、農業大国の米国としては対策が必要ね。」 オ氏「そうだね。牛肉の輸入を再開させるのも大変だったのに、食料全部とは大変だ。我が国
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
タイタンI(Titan I)はアメリカ合衆国が開発した大陸間弾道ミサイル(ICBM)。アメリカ空軍で運用されたもので、アトラスと並びICBMとしては最初期のもの。後に衛星打ち上げ用のタイタンロケットシリーズに発展したんだそうだけれども、そのタイタン?が収納されていた地下格納庫の廃墟写真なんだ。 Abandoned Titan 1 Missile Silo タイタン?は、1955年より開発が開始され、初飛行は1959年2月6日。液体燃料ロケットエンジンを用いた二段式ミサイルであり、酸化剤には液体酸素、燃料にはケロシン(RP-1)を用いている。ミサイルは地下に垂直に置かれ格納されており、発射直前に推進剤を充填、エレベーターにより地上へと鉛直に移動し、それから発射が行なわれる。燃料充填や移動など発射までには約15分を要したそうだ。 1962年よりアメリカ合衆国本土のアメリカ空軍基地で配備に付いた
「爆笑問題のニッポンの教養SP」では爆笑問題が東京芸大を訪問し教授陣や学生たちと「表現」について議論をかわしていた。 まず太田は日大の芸術学部に在籍した頃の自分を振り返る。 (芸術学部にいるということに)安心感があったのね。これがぬるま湯だったんです。 だから僕はものすごく自分が嫌になって、辞めたんですけども。 つまり、学生時代はみんな若いし、まだ自分の結果が出てないから、何にも。 で、みんなでこうやって芸術論戦わせてれば、(不安が)解消されちゃうみたいな時代じゃないですか? 僕は少なくてもそうだった。 それでだんだん自分がここにいること自体が、どんどん萎えてきちゃって駄目にしちゃうんじゃないかなっていう、その危機感は僕は学生時代にあったんです。 「300年後の人に伝えたい」という意見に対して、その曖昧さが「芸術」の問題点ではないかと指摘する。 太田は「今、その場にいる人に伝えたい。300
■編集元:ガイドライン板「73 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/08/17(月) 00:41:06 ID:Hvrfp3nP0」より 577 オニタビラコ(アラバマ州) :2009/08/16(日) 23:50:21.69 ID:z/WEJ97N 火葬場職員だが。 先日防護服?と骨入れ専用のドラム缶みたいな角箱が大量に入荷された。 極秘のバンテミック対策というか。 大量の死人が出たときを想定したマル秘マニュアルもあった。 あんまり詳しくは言えないけど。 1・職員は上席が死亡して判断がつかない場合は、特例として上席の判断なしで焼いてもいい。 1・保健所の火葬許可なく死体を焼いてもいい。 1・死体が大量に発生して数が追いつかないときは、身元不明の死体は一度に 複数体焼いてもいい。(遺族がいたら十分配慮する) パニックが発生して、衛生上必要と判断したら職員が勝手に焼い
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