元秘書への傷害と暴行の疑いで書類送検された自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例代表北陸信越ブロック、3期目=が3日、衆院議員会館で毎日新聞の取材に応じ、議員辞職や離党をしない考えを明らかにした。 石崎氏は容疑について、「死ねお前」などの暴言は認めたものの、傷害や暴行については「詳細は言えない」と明…
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例によってひじょーー細かい話で恐縮なんですが、ちょっと気づいたことがあるので書かせてください。 最近次女が長女を褒められるようになってきて、軽く感動しました。 順を追って書きます。 以前から何度か書いている通り、しんざき家には3人子どもがいます。 長男が小学6年生。長女と次女が小学2年生の双子。最近長女次女も結構宿題を持って帰ってくるようになって、あの手この手で宿題をやる気にさせる方法を試行錯誤しているんですが、まあそれはその内別途書きます。 で、前からちょっと気になっていたこととして、例えば私やしんざき奥様が長女を褒めると、次女がちょっと怒った感じで「(自分の名前)ちゃんは!?」と言ってくることがあったのです。 長女に「〇〇出来てすごいねー」って言うと、横から「次女ちゃんはすごくないのー!?」とか言ったりする。 つまり、「長女が褒められた時、自分も褒めて欲しいと要求する」及び「長女が褒め
消費税率は10%?8%? 「食べる」の定義が「消化すること」ならば、小腸まで達しないようにすれば消化酵素に触れないから8%でいけるか? 店員に「肛門に挿入する場合はイートイン扱いになるか」と聞いても良いのだけど、セクハラ扱いされないか心配だ。
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映画『アド・アストラ』。16年前に宇宙探査に行って死亡したはずの父親が海王星で生きていることが判明。主人公は父親に会うために宇宙へ旅立つ…。 その設定、何度目だよ!って感じですが、これからも同じ設定の映画が作り続けられます。なぜかというと 主人公=キリスト 父=ファーザー(神) だからです。 「主人公が宇宙を旅して父に会う」 というのは 「キリストが苦難の道の末に父であり創造主である神と会う」 の比喩になっているのでキリスト教圏の人にとってはシックリとくる物語なんですね。またこの手の映画の主人公は父がいないことに喪失感を感じており、これが「神の不在」を匂わせるようになっています。 ちなみに 「父さんは偉大だった」 的なオチは少なくて 「父さんに振り回された」 的な話のほうが多いです。なぜなら神は人を困らせるものだから。 宇宙で父と会う映画ベスト5 というわけで今回は宇宙旅行の果てに父親と会
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1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:昭和のパフェが食べたいんだ! > 個人サイト オカモトラボ ラジオ塔=電波を出す塔ではなく、街頭ラジオ 以前、岡山の街歩きの会に参加させてもらった時のことだ。「ラジオ塔」を研究されている方にお会いした。 ラジオ塔…って何?ラジオの電波を出す塔の事?と思ったが違った。 「街頭ラジオ」の事だそうだ。 街頭テレビなら知っているが、街頭ラジオ?…そしてその痕跡はまだ日本各地に残っているらしい。全然知らないぞ。知らない事を知るのは楽しいので、ラジオ塔についてお話をうかがう事にした。 住宅街の中にあるごく普通の公園、岡山市の上伊福西公園。 待ち合わせしたのは、岡山県岡山市の中心部から15分ほど歩いたところにある上伊福西公園だ。 …
大阪を出て神戸まで移動して、たまに飲みに行く。最初は三ノ宮の繁華なあたりを散策するのが楽しくて、それから新開地にいいお店が数多く存在することを知り、最近ではさらに少しその先の湊川駅周辺に足を伸ばしている。 湊川エリアには、“西日本最大級”をうたい文句に掲げる大きな商店街があり、今年3月にその一角を担っていたショッピングセンター「ミナイチ」が建て替えのために閉館したものの、まだまだ活気に溢れている。 新鮮な魚が並び、旬の野菜が安く売られていて、どうやって調理するのか私にはわからないような食材が目に飛び込んできて、そしてそれを買いに来る人がたくさんおり、そのエネルギーに押されるようにして、歩いているだけで気持ちが前向きになるような場所だ。 その辺りに住んでいる友達が、「あなたの好きそうなお店があるよ」と教えてくれたのが「ふくや串かつ店」だ。「ふくや串かつ店」があるのは、湊川エリアから少し山側へ
「文化庁アートプラットフォーム事業」メンバーからも撤回求める声。文化庁の補助金不交付決定で文化庁があいちトリエンナーレ2019に対して補助金全額を不交付とした問題で、同庁が取り組む「アートプラットフォーム事業」のメンバーからも、撤回を求める声明文が出たことがわかった。 文化庁外観 文化庁のあいちトリエンナーレ2019に対する補助金不交付決定が、内部でも歪みを生み出している。 文化庁は2018年度から、「日本における現代美術の持続的発展を目指し、現代美術関係者の意見を幅広く集約し、日本人および日本で活動する作家の国際的な評価を高めていくための取り組みなどを推進する」として、「文化庁アートプラットフォーム事業」(以下、プラットフォーム事業)をスタート。この事業に関わる美術関係者のうち13名が「有志」として、補助金不交付決定の撤回を求める意見書を出したのだ。 有志として名を連ねるのは、植松由佳、
2019年度の私立大学等改革総合支援事業で対応がまずムリゲー(設問)というかクソげー(設問)の1つに、専任問わず実務家教員の教育課程編成の参画があります。 この実務家教員の教育課程編成の参画については2018年に出された文部科学省中央教育審議会のグランドデザイン答申において、多様な教員について書かれた中で記述がありました。 社会のニーズを踏まえた教育を幅広く展開させることができるよう、実務経験を有する者の大学教育への参画を促すため、専任教員として実務家教員を配置することができる旨を、大学設置基準上、確認的に規定する。 実務家教員を配置することが社会のニーズを踏まえた教育になるかは少し疑問ではありますが…。 特に科目の到達目標を踏まえていない、15回の授業は自分で話が出来る知識すらないから外部スピーカーや自分語りで終わってしまう実務家教員はどうなのでしょう さらに同答申では次のことも記載され
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