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Lifeに関するPOPOTのブックマーク (1,066)

  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
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    POPOT 2019/06/07
    目の付け所、素晴らしい。
  • - マンソフバナマス111

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    POPOT 2019/06/07
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
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    POPOT 2019/05/31
    準備があったから助かってる、というのとここまで用意しておける人でもこうなりうる、という感情とが読んでいてせめぎあう文章。
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

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    POPOT 2019/05/27
  • 「それ、何の役に立つの?」と言われたら - kobeniの日記

    40代の女性が、最近チェロを習い始めたら、どうせこの歳で始めてプロになれるわけでもないのに、「何の役に立つの?」と言われた。というツイートを見ました。なんとなく、人ごとではないと感じました。というのも私は40歳になった去年の秋から、全く未経験の習い事を始めたからです。また三年くらい前から、小学校の時以来の絵を描き始めて、特に学校には行っていませんが、今も飽きずに描いてます。趣味があまり長続きしない私にしては珍しいです。 絵については、最初は自分のブログに挿し絵を入れられたらいいな、だからデジタル絵を始めよう。というのが動機でした。自分の絵が大したことないのは、さすがに大人なのでわかるし、今も特に絵でお金を儲けようとは思っていません。ただ、平日仕事で使う脳みそが、分析だったり仕事自体のフローを描くことだったり、ロジックで進めることが多い中で、どうも絵で使う脳みそはぜんぜん違うところらしく、休

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    POPOT 2019/05/20
  • いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる|tayorini by LIFULL介護

    いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる #老いの準備#死を見つめる#楽に生きる 公開日 | 2019/05/14 更新日 | 2020/09/24 メレ山メレ子 「終わり」を悲しいものにはしたくない だれかの死を惜しみ、悲しむまわりの人々の気持ちは当然のものであり、まわりの人たちにはそうする権利がある。 だが、だれかの人生について語り直されるのを見るとき、一生の物語の中で「終わり方」が大き過ぎる位置を占める語りは好きになれなかった。 例えば寂しい老後だった、誰も看取る人がいなかった、苦痛の大きい死に方だった……。そんなことでそれまでが全部間違っていたとか、悲しい話みたいになってしまうのはおかしくないだろうか。イソップ寓話に出てくるキリギリスは冬にべるものがなくて凍えて死んだから、アリよりも悲しい人生なのだろうか? 死を悲しむことはあっても、人生そのものが悲し

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    POPOT 2019/05/14
  • 元グラドル小阪有花「芸能界からの転職の難しさとうつ」語る

    2004年、グラビアデビューと同時に「ミスマガジン2004」グランプリを受賞。グラドル界に彗星の如く現れた「小阪由佳」は、一時期バラエティ番組やドラマ、雑誌にと引っ張りだこだったが、2009年に突然の引退。その直後から一般人として、変わり果てた“激太り”姿をブログにアップするなどの奇行を繰り返し、世間を騒がせた。彼女はその後、小阪有花と名前を変え、保育の仕事に奮闘している。そんな彼女が、「芸能界からの転職の難しさ」についてインタビューに応じた。 「保育のことを考えて動いていたら、気づけば今年の3月で10年経っていました。私は芸能のお仕事は5年間で辞めていますが、保育は気がつけば倍です。10年目にしてようやく、自分を褒めたいです」(小阪、以下同) グラドルの頃と変わらぬスレンダーボディとはじける笑顔で現れた彼女。保育の仕事について語る時は饒舌で、そして真剣な表情を見せる。 激太りや奇行で世を

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    POPOT 2019/05/03
  • 二子玉川で50年前の廃線跡を歩く〜東急沿線さんぽ

    かつて、二子玉川園駅から、砧村(きぬたほんむら)にかけて、「砧線(きぬたせん)」という鉄道路線があった。 1924年に開通し、1969年に廃止された鉄道路線である。廃止から50年経った今、痕跡は残っているのだろうか? ※編集部より この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリアの魅力を紹介するつもりで作りました! 人生再設計第一世代のライター4人が廃線跡をたどる 右から林さん、きだてさん、伊藤さんプラス撮影者の西村(ビデオ撮影の西垣さんが後ほど合流) 今回はデイリーポータルZの林さん、ライターのきだてさん、伊藤さん、そして私西村で、砧線の廃線跡をたどってみることになった。 その前に、砧線について、もうすこしだけ説明しておきたい。 砧線の全長は2.2キロほどで、二子玉川園駅(現在の二子玉川駅)と砧村駅の間に、中耕地駅、吉沢駅、伊勢宮河原駅、大蔵駅などの駅があったらし

    二子玉川で50年前の廃線跡を歩く〜東急沿線さんぽ
  • 俺の人生で最高の時間は11年前だ

    高校生の夏休みに遠出してニコ生の踊ってみたのイベントに参加 高速バスで帰宅してすぐにパソコン立ち上げるとうpされてた それを見てたら「緑の服の人(俺)かっこいい」ってコメントに興奮 始めたばかりのツイッターアカウントに動画のこと書いたらフォロワーが増えて もしかしたら彼女できるかもwなんて思って その日は興奮して一日中寝れなかった お母さんから「晩御飯べないの」って聞かれたけど無視 ずっとニコ生のランキング見たり配信観たりゲームして過ごして 夜中2時お腹が空いてこっそり台所へ 晩御飯は残ってなかったので、インスタントラーメン作って そのまま朝までネットして気がつくと朝になってた 朝5時くらいかな、夏だからもう明るくて だけど人はいない、静かで特別な空気の中をふらっと歩いた ipod聞きながら散歩してたらアジカンが流れてきてさ 大学入ったらバンドやりたいなーなんて思って 近くの自販機でカフ

    俺の人生で最高の時間は11年前だ
  • イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル

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    イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル
  • 田舎者と貧乏人を初めて見た話

    誰にも言えない偏見を、そっと書き残す。 東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外

    田舎者と貧乏人を初めて見た話
  • 玉袋筋太郎と外山惠理 ピエール瀧逮捕を語る

    玉袋筋太郎さんと外山惠理さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でピエール瀧さんの逮捕について話していました。 (外山惠理)午後1時になりました。TBSラジオたまむすび。こんにちは、TBSアナウンサーの外山惠理です。 (玉袋筋太郎)こんにちは、玉袋筋太郎です。 (外山惠理)今日は13.2℃ということで、まあまあですね。 (玉袋筋太郎)まあ、いいシャバだね。いいシャバの空気。シャバの空気はいい。シャバダバよ。 (外山惠理)ねえ。 (玉袋筋太郎)怒っているんじゃないですか? (外山惠理)いやいやいや。 (玉袋筋太郎)今年に入って「怒らない」って外山さん、言ったもんね。怒ってない。なにも怒っていない。 (外山惠理)うん。意外とね……「怒っているんじゃないか?」とかすごいメッセージをいただいたんですけど。なんかね、怒るっていうよりも「なんで?」っていう感じで。やっぱり、なんかそういう感じでしたね。夜中

    玉袋筋太郎と外山惠理 ピエール瀧逮捕を語る
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    POPOT 2019/03/15
    “でも、やっぱりね、1回すごい好きになっちゃうと甘いなって思うところではあるんですけど。”
  • 俺の闘争

    大学院で研究をしている。 大所帯の研究室だが、自分がやっているのはその中で小さなベンチャー企業みたいな感じ。 そのベンチャーみたいな構成員は、僅か6人。 先生やポスドクは論文書いたり、書類や会計で忙しいらしい。 実質的な研究奴隷で手を動かしているのが4人。 だが、圧倒的に成果を出している研究室の中での、圧倒的に結果を出してる組織だ。 自分は、恐らく、研究でいい成果は出せないと思う。 というか、気力がホボ折れかけている。 研究室にたどり着く前に、人生辛いことがありすぎて、もはや余生みたいな感じで生きている。 ようやく人生の勝負所にたどり着いたと思うけど、もう体力もやる気も人間性もホボ尽き欠けている。 研究に身が入らない。半分、研究とは関係ない趣味に走っている。 でも、趣味もないと研究だけだと多分、卒業までできずに狂ってしまうとも思うから、いいと思う。 アスペみたいな先輩が結構キツイんだけど、

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  • 骨の難病と闘った女性、願い叶い博物館の展示に

    キャロル・オーゼルは、地球上で最も珍しい病気の1つにかかっていた。進行性骨化性線維異形成症(FOP)というこの難病は、筋肉などの軟組織を骨に変えてしまう。(PHOTOGRAPH BY CONSTANCE MENSH FOR THE MUTTER MUSEUM OF THE COLLEGE OF PHYSICIANS OF PHILADELPHIA) キャロル・オーゼルが初めてハリー・イーストラックの「二層骨格」を目にしたのは1995年のことだった。米国ペンシルベニア州、フィラデルフィア外科医カレッジのムター博物館で、一際目を引くその人骨を見た瞬間、いつか「ハリーの隣に展示されたい」と彼女は思った。 それから20年以上が過ぎた。死が近づき、右手の3の指しか動かせなくなった彼女は当初の意志を貫き通した。彼女の最期の願いは、自分の遺体をムター博物館に寄付することだった。彼女とイーストラックがか

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  • 未知の魚を求めて国内外を飛び回る僕が「釣り」で得た、プライスレスなもの|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。主な著作に『外来魚のレシピ?捕って、さばいて、ってみた?』『深海魚のレシピ?釣って、拾って、ってみた?』(ともに地人書館) 『喰ったらヤバいいきもの』(主婦と生活社) ※著者は楽天カード株式会社の委託を受け、コンテンツを作成しております。

    未知の魚を求めて国内外を飛び回る僕が「釣り」で得た、プライスレスなもの|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
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    POPOT 2019/02/27
    画像流し見してるだけでも面白い。
  • 今日、寿司を食べに行った話。🍣

    昨日、寿司をべに行くと言ったが、予定通りべに行ったぜ! お値段:ランチセットで税込み1080円。 寿司 :https://imgur.com/q0ZeGQp セット:https://imgur.com/SO4WZDY まず手始めにサーモンからべた。 醤油に浸し、口の中に運び── 舌には醤油とサーモンが融合した完璧な 味わいが広がった。 次にタコ。感がたまらなくよかった。 なんだか普通にジューシーな肉をべて いるような錯覚があった。 そしてかんぴょう巻きをべたあとに ちょっと一息。 ここまでの流れで既に脳みそがとろけて しまいそうなくらい味覚の絶頂があった。 そのタイミングでちょうどランチセットの あら汁等が来た。 このあら汁がまた逸品で、口の中がとても爽やかになり もう俺は最高の時間を生きていると思った。 そしてついに、まぐろに手を出した。 (ウメエエエエエエエエエ!!!!)

    今日、寿司を食べに行った話。🍣
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    POPOT 2019/02/24
    幸せがすごく伝わってきていい文章。
  • 介護ってね…

    いつ報われるのかな?と思うことが日々ある。 というのも、現在42歳のオッサンなワシ… 介護を始めたのが、24歳からで18年目になる。 親が倒れる直前まで、結婚も決まっておりあと数ヶ月後には家庭持ちになるはずだった。 が、親が倒れ介護が必要になってしまい、その事をお相手に伝えたところ「20代なのにもう介護の事を考えなければいけないのはツラい」と言われてしまった。 何度も話し合ったが、結局お互いの気持ちが納得のいくものにならず別れることになり、式の予約もキャンセル。 そして独身のまま、現在まで介護しながら生活している。 デイサービスを利用したりして、なんとかやりくりしてたのだが…それでも突然呼び出しがあったりして、仕事を早退したりすることも多くなった。 結局、仕事もそこそこ融通の利く職を選ばなければならなくなり、収入も減った。 でも、仕事を早退したりしなければいけないのは日はあり、その都度収入

    介護ってね…
  • 安住紳一郎 飲食店での注文の決め方を語る

    安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で飲店でのオーダーの決め方について話していました。 (安住紳一郎)君津市の女性の方です。「私の迷うことは主人と行く外です。主人はあまり外が好きではなく、『1ヶ月に1回ならいいよ』と言うのですが、『明日外に行くのだ』というだけで興奮して眠れず、『何をべたいか?』だけを考えます。『お寿司、ハンバーグ、パスタ、もうなんでもいいわ!』。興奮が止まりません。月に一度迷うことです」。 (中澤有美子)いやー、かわいい!(笑)。 (安住紳一郎)ねえ。同じレストランの話ですね。藤沢市の62歳女性の方。「私がかならず迷うことはファミリーレストランで何を注文するかです。ご存の通りあのメニュー、和、洋、イタリアン、スイーツ。私は頭の中で1ページめくるごとに『これも、あれも……次は……いやいや、ハンバーグ、エビフライ。カロリー高そう、値段高そう』。値段といっ

    安住紳一郎 飲食店での注文の決め方を語る
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    POPOT 2019/02/18
    “私は見ず知らずの人に自分の漕ぐ船のオールは任せるなんてとてもとても信じられない。”わかる。でも日常での決断減らしたいという気持ちもある。
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
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    POPOT 2019/02/07
    余裕がないときは自分から余裕がない状態にさらにはまり込んでいくような負のスパイラルになってくんだよな…