タグ

Lifeに関するPOPOTのブックマーク (1,065)

  • 猫よ

    はわたしの頭の匂いをかいでいる。 はわたしのワンピースで遊んでいる。 は何も知らない。 世界五分前仮説もわたしのもアイゼンメンジャーとかファローとか、そんなことも知らない 知らないでごろごろとのどを鳴らしてただ横で眠ったり、外のちょうちょうと遊んだりしている 外には強くて怖そうながたくさんいるんだぞ!と脅しても、何もわかっていないような顔でご飯をくれという きみたちにおまんまをわせるために今日も働いてくるよ、と言っても階段で控えめなお見送りをするだけだ もう3年も一緒にいるのにわたしの愛をまるでわかっていない しかしどうやら夫にはべたべたと甘えているらしい。なんなんだ。

    猫よ
  • 「迷惑かけるね、ごめんね」 認知症になった母の「帰って来てほしい」という本音【ぼけますから、よろしくお願いします。】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「迷惑かけるね、ごめんね」 認知症になった母の「帰って来てほしい」という音【ぼけますから、よろしくお願いします。】 ある年の元旦に、認知症発症後の母親が発した言葉がタイトルになった映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』。ディレクターの信友直子さんが監督・撮影・ナレーターを務めたこの作品は、ミニシアター単館上映で2018年11月から公開されるや話題を呼び、上映館全国100館近く、動員数10万人を超えるドキュメンタリー映画としては異例のヒットとなっています。 【写真】「あけましておめでとうございます、今年はぼけますから、よろしくお願いします」と言った母 陽気でしっかり者の母親が徐々に「出来なくなっていく」一方、家事はいっさい任せで90を超えた父親が「やらなければならなくなる」様子を時に涙ぐみ、離れて暮らす自責の念や夫婦・家族の絆を噛みしめつつ見つめる娘。そして、認知症はどう進むのか、

    「迷惑かけるね、ごめんね」 認知症になった母の「帰って来てほしい」という本音【ぼけますから、よろしくお願いします。】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • イチローさん「アメリカ中のファンの皆さんに感謝」 | NHKニュース

    大リーグで数々の記録を打ちたて、ことし3月に現役を引退したイチローさんに14日、マリナーズからこれまでの功績をたたえる賞が贈られ、イチローさんはシアトルの球場に訪れたファンに向けて、英語でスピーチして、感謝の気持ちを伝えました。イチローさんのセレモニーでのあいさつです。 そして「いま、幸せな瞬間です。ぼくが東京で引退した時、シアトルのすばらしいファンの皆さんがあの場所にいなかったのでもの足りない感じがしました。皆さんの長年にわたるご支援を感謝します」と述べました。 さらに「ぼくが2001年にシアトルに来たとき、日から来た野手はいませんでした。皆さんの仲間に入ったのは、27歳で小さく、無名の痩せた選手でした。ぼくを受け入れてくれる理由などは、何もありませんでした。でももろ手をあげて歓迎してくださり、このチームを去ったときもまた、戻って来たときもぼくに対する姿勢を変えずに応援してくれました。

    イチローさん「アメリカ中のファンの皆さんに感謝」 | NHKニュース
  • 徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠

    徹夜明けに、知らない人と新疆ウイグル自治区へ旅行に行った。砂漠の中で仕事をして、夜行列車の窓からふるような星空を見て、廃墟の温泉で死ぬほど笑って、塩辛いミルクティーを飲んだ。 気が狂いそうなほど美しく、ありえないほど公安だらけの街で過ごした10日間の話。 怪しいインビテーション・フロム彼方 夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。 当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。 メッセージが目に入るやいなや、発作的

    徹夜明けに、知らない人とウイグルを旅した日々のこと|砂漠
    POPOT
    POPOT 2019/08/26
    “私は突然、久しぶりの夏休みを、確実に楽しい場所ではなく、楽しいかよくわからない場所で過ごしてみたくなったのだ。”
  • 「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼの中の人にさまざまな話を聞いていく“誰得かつ実験的な連載”「ねとらぼ編集部員に聞く『お前の原体験はなんだ』」、第2回はねとらぼのサブチャンネルである「ねとらぼアンサー」の編集長・杉吏にインタビュー。中途採用で編集部入りしたスタッフが大多数を占めるねとらぼですが、杉さんは貴重な新卒入社組でもあります。 杉さんは中学生のころにインターネットに出会い、メディアの記事だけでなく個人の日記なども「仕事と言い張って毎日読みあさっている」というほど筋金入りのネット文章中毒者。そんな杉さんに、ネットメディアに就職することを決めた背景や、“面白い記事とは何か”など、さまざまな話を聞いてみました。 杉吏(すぎもとつかさ) 1つの記事にめちゃくちゃ手間を掛けすぎることに定評がある「ねとらぼアンサー」の編集長。ねとらぼでは貴重なスタンダー

    「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~
  • 教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP

    追記:2019/08/24 note(旧題:「小4で人生が決まってしまう話」)について、実に沢山の方にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。またあわせて、twitter・ブログ等で、沢山のご意見、感想、ご指摘などもいただき、感謝しております。 noteのタイトルについては多くのご意見やご指摘をいただきまして、 「小4で人生が決まることなどないと思います」「そんな簡単に人生が決まると断言しないでほしい」とのお声をいただきました。 こちらについては仰るとおり、書き方に問題がありました。 取り急ぎではありますが、タイトルを改めました。 不快の念を抱かせた皆様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 いつもどおりきっかけはツイートからの話なのですが。 これ、凄くおごった言い方になるかもしれないけど、 僕も教育実習とかボランティアではじめて、小3くらいで既に勉強に全くついていけてな

    教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP
    POPOT
    POPOT 2019/08/21
    多分もっと前で決まってるんだよな。
  • 西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る

    西寺郷太さんが『舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとピエール瀧さんについてトーク。宇多丸邸襲撃事件や草野球でのピエール瀧さんの話などをしていました。 (吉田豪)小島慶子キラ☆キラの話でさっきからずっと来ているコメントが「宇多丸邸襲撃事件の話をしてほしい」みたいな。瀧さんとかと一緒にね。 (西寺郷太)ああ、宇多丸邸……あれはもう当に、僕はなんかの仕事で。番組の打ち上げだか忘年会だかに途中で行ったら、瀧さんと宇多丸さんがケンカをし始めて。というか瀧さんが先輩の……。 (吉田豪)体育会系のノリで絡んで。「宇多丸くーん!」って。 (西寺郷太)そうそう。で、水道橋博士さんと僕と豪さんと宇多丸さんと瀧さん。それで瀧さんとも僕、その頃から草野球はやっていたんですけども。当に仲良くさせてもらっていたのってここ5、6年で。あの頃はまだそこまでじゃなかったっていうか、草野球はやっていたんだ

    西寺郷太と吉田豪 ピエール瀧を語る
  • 特殊清掃の現場から見えてくるもの

    こういう仕事をしていると、遺された部屋の様子から、亡くなられた人の思いや葛藤を、望むと望まざるとにかかわらず垣間見てしまうことが少なくない。吐き出す場所もないので、ここへ書き込むことにする。 前提として、東京と周辺の夏の暑さは、もう人が住める限界を超えていると思う。とくに低収入でエアコンなしの部屋に暮らしている「弱者」たちから、実際に暑さで身体が溶けて亡くなっていくのだということを実感する。 先週入った現場は、40代男性の、いわゆる孤独死の後片付けだった。例によって冷房なしのアパートだった。防毒マスクをして臭いに覚悟をしながら入ったが、畳に残っていた体液の量はそれほどでもなかった。 ただ一瞬目を疑ったのは、床がすべて同じ、細長いビニール袋で埋め尽くされている様子だ。いくつかの袋にはフランスパンがべかけのまま残り、カチカチになっていたり、一面黴に覆われて緑黒くなっていたりした。 男性が突っ

    特殊清掃の現場から見えてくるもの
  • 終戦記念日によせて | KATSUYOレシピ カツ代の家庭料理

    終戦記念日によせて 小林カツ代 「キッチンの窓から見えるもの」 2004年8月28日須坂市メセナホールにて 第6回信州岩波講座での講演要旨 2004年8月31日 信濃毎日新聞に掲載 《キッチンから戦争反対》 私が戦争を体験したのは、まだ小さい頃のことだった。ある日、空襲警報が鳴り、母に手を引かれて逃げ回った。焼夷弾で焼けた死体をたくさん見たけれど、幼かったのでそれほど深く何かを感じることもなく大人になった。 父は生粋の大阪の商人で、よく笑い話をする面白い人だった。けれども、毎晩、睡眠薬を飲んでいた。そして、お酒を飲むと、戦争中に中国で体験したことを話した。 「お父ちゃんは気が弱くて一人も殺せなかった」。上官の命令に背いて、どれだけ殴られたか、日軍がどんなに残酷なことをしたか…。父は泣きながら話していた。 まるで「遊び」のように現地の人を殺す日兵もいたそうだ。ギョーザや肉饅頭の作り方を教

    終戦記念日によせて | KATSUYOレシピ カツ代の家庭料理
  • 『今、帰省中(2019年夏)』

    昨日、実家に帰省して、午前中オヤジの墓参り終わり。午後から高校時代の友人の家に集まったが、一度に2名会うのは久しぶりである。今朝、関東に住む友人からメールが来ていた。彼は開業している上、こちらに家もないので地元で会うことはできない。 今日会った友人の奥さんは、高校卒業からこれほど時間が経ち、帰省の度に会う友人がいるのは凄いと言う。「仲がとっても良いんでしょう」と羨ましがられた。 ずっと以前、「聖書」のタイトルで2つの記事をアップしている。もし彼があの事故で亡くなっていなかったら、おそらく彼の医院が集まる場所になっていたはずだ。若くて亡くなるのは悲しいことである。 彼の両親は娘さんを頼って引っ越し、おそらく有料老人ホームかどこかに入っていると思うので、こちらで会うことはできない。医院はもちろん閉院である。 閉院で思い出したが、精神科医の仕事は持続性のある仕事で、ある患者さんなど初診からなんと

    『今、帰省中(2019年夏)』
    POPOT
    POPOT 2019/08/12
  • 無神論者の方にお聞きします。死の床にあるあなたの5歳の娘が「死んだら天国に行くの?」と聞いてきたらどのように答えますか?

    回答 (48件中の1件目) 人間とは馬鹿なもので、時に自分が何を言いたいのかさえ分かっていない時があります その子供が「死ぬのが怖い安心させてくれ」という心理で質問をしているのなら、望み通りに優しい嘘をついて騙してあげるのも悪くないと自分は考えます ですが、その子が当に真実を知りたいのなら、天国を語る大人は悪人以外の何物でもないし、その上で自分の善行に酔いしれる吐き気のするような大馬鹿ですね 天国を語って安心させるという方向性を持つ人が多いようですが、それにはデメリットもあります 残された僅かな時間にどうしてもやっておきたかったことがあるかもしれません。天国のことなど吹き込まれ...

    無神論者の方にお聞きします。死の床にあるあなたの5歳の娘が「死んだら天国に行くの?」と聞いてきたらどのように答えますか?
  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニア転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

    【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
    POPOT
    POPOT 2019/08/01
    すごい人生。
  • 後ろ向きなド素人の惑える軌跡 | 山梨大学 医学部・ 医学科/看護学科 | 大学院総合研究部 医学域

    私が研究者を目指すようになったのは、虫取りに明け暮れていた小学校3-4年の頃からでした。当時の文集を見てみると将来の夢には「宇宙物理学の研究者」と書いてあります。にも関わらず、生物学に転向したのは実のところ極めて後ろ向きな理由で、中学受験で出会った長尾健太郎君をはじめとする数学の天才たちに圧倒され、「凡才の自分に一流の数学・物理学の研究など出来るはずがない」と打ちのめされたからです。中学で生物部に入部すると、カエルやマウスの解剖に魅了され、生物実験にのめり込むようになりました。高校の頃には、マウスの肝臓を一部切除して縫合し、蘇生させて再生能を見るなどといった実験も出来るようになりました。普通の人ならば、ここで医者を志すところですが、私はあくまで基礎研究一筋でした。それは、私を研究に駆り立てる原動力が「人・社会への貢献」ではなく、「生命現象への好奇心」あるいは 「Neuesに対する欲求」だっ

    後ろ向きなド素人の惑える軌跡 | 山梨大学 医学部・ 医学科/看護学科 | 大学院総合研究部 医学域
    POPOT
    POPOT 2019/07/25
    長尾健太郎の名前がここにも。
  • 【訃報】戦時中に活躍した元アイドル「まっちゃん」こと明日待子さんが死去、99歳

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【訃報】戦時中に活躍した元アイドル「まっちゃん」こと明日待子さんが死去、99歳
  • 新婚旅行から帰った夜

    1週間ほどハワイ旅行に行ってきた。新婚旅行だ。 時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。 ハワイから日に戻るときは、5時間だけ昼間が長くなる。 飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方に日についた。 余分な年休は取らずに明日から仕事だ。 新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。 金はともかく、休みをもらえたのは当にありがたかった。 休みの間は、上司が代わりに働いてくれることになった。 「休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司。 行先は嫁の希望で決まった。 嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日語が通じる場所が良かったらしい。 テレビでハワイのおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、 どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からない

    新婚旅行から帰った夜
    POPOT
    POPOT 2019/07/17
    夢は不思議だ。
  • いつか怪物になるわたしへ|おかき大明神|note

    女子高生と山月記 「虎になる」というフレーズが流行った。 高校時代の話だ。かつて鬼才と呼ばれた男が、己の心に潜む獣に振り回されて虎になる話を習った。重い題材なのにどうにも心にひっかかる上、人間が虎になるという衝撃的展開に驚いた。加えて「尊大な羞恥心」だとか「臆病な自尊心」とかいう妙に語呂の良いワードが登場することから、わたしたちは授業が終わってもこの話を忘れられず、結果「虎になる」というフレーズを局地的に流行らせた。 わたしたちは虎になった。主に葛藤してどうしようもない時や人間関係が煩わしい時、そして自分が嫌いになった時に。具体的に言うならテスト前や恋愛にまつわる他者とのいざこざ、理想と現実の狭間でもがいた時に、現状の気怠さを「ほんと虎になるわあ」と溜息交じりに吐き出したのだ。 仲のいいグループだけで使う暗号のような、気怠さの共有コードのような使い方をしていたのに、いつしか他のグループにも

    いつか怪物になるわたしへ|おかき大明神|note
  • 「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世界貿易機関(WTO)が韓国による東北など8県の水産物の禁輸措置を容認してからまもなく3カ月、旬を迎えた東北を代表する海産物「ホヤ」が大量廃棄に今もあえいでいる。捨てられ続ける状況に歯止めをかけようと立ち上がったのは宮城県塩釜市の飲店オーナー、佐藤文行さん(59)。「これをヒーローにしないでどうするの」とその味に魅せられ、の力で現状を打破しようとする活動に密着した。まずは最新の動画をご覧ください。 https://creators.yahoo.co.jp/otashingo/0200028669 終わらぬ禁輸措置 大量廃棄にあえぐホヤホヤの刺身(筆者撮影)「ホヤほど健康に効果的で多様な料理に活用出来る材はない!」と佐藤さんは言う。 塩味が強く、独特の風味を持つホヤは宮城・岩手を中心とした東北地方では日常的にべられている海産物。むきたての生臭さのないプリプリな感は地域で長年愛されて

    「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ!!」大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦(太田信吾) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    POPOT
    POPOT 2019/06/17
    “ 立ちすくんで何もできなくて、思考停止しちゃう人もいるなかで、自分では気づいていないかもしれないけど、あなたは問題解決能力がすごく高いよ。”
  • 夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    2019年6月9日、僕は7年間ずっと目標にしてきた"さいたまスーパーアリーナ"でワンマンライブをしました。 岡崎体育として、ステージに立ちました。 当日の具体的な内容は、またいつか別の形でどこかに出るだろうし 今回のこれは自分に宛てた手記みたいなものとして扱おうと思います。 僕の人生の最良の日に僕が感じたものを忘れないようにする為のものにします。 さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブから数日が経ち 僕は京都の実家の部屋で冷たい烏龍茶を飲みながらいつもの学習机でこれを書いている。 さっきインスタントの味噌ラーメンべて美味しかった。ゲームをして楽しかった。 明日は映画を観て、ブックオフでマンガを買おうかなと思っている。 ナイキのスニーカーもほしい。友達にも会いたい。 最近は夕方になるのも遅くて、もう少しで夏だなと思ったりもする。 ボーっとした単純な感想や考えばかりが出てくる。 子供の

    夢のあと - 岡崎体育ブログ 脂汗日記
    POPOT
    POPOT 2019/06/14
    “恵まれた人生だ。自分の作った曲を18,000人の前で披露できることなんて滅多にない。”
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
    POPOT
    POPOT 2019/06/07
    目の付け所、素晴らしい。