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tibetに関するPOPOTのブックマーク (140)

  • 第68回 捏ねて楽しいチベット族の国民食

    「タシデレ」とはチベット語で「こんにちは」や「さようなら」といった意味を持つ、挨拶の言葉だという。東京・新宿区にある東日で唯一というチベット料理店は、この挨拶の言葉を店名に掲げていた。 店内はチベットの五色の祈祷旗「タルチョ」が彩り、異国の情緒たっぷり。ヒマラヤ山脈の北側にあるチベットは中国の自治区だが、主にその地に居住する少数民族のチベット族は独特な文化を持つ。ならば、料理はどうなのだろうとやってきた。さっそく、店主のロサンさんに尋ねる。 「在日チベット人が店にきて必ずべるのはモモですね」 モモって肉を小麦粉の皮で包んだ蒸し餃子のような料理のことだろうか。それならネパールでべたことがある。口に入れるとモチモチの皮の中から肉汁がジュワーっと広がって幸せな気分になるんだよねえ。 「モモはもともとチベットの料理です。ネパールとはヒマラヤ山脈を境に隣接しているので様々な文化が行き来している

    第68回 捏ねて楽しいチベット族の国民食
  • チベットNOW@ルンタ:ウーセル・ブログ「隠喩としてのチベタン・マスティフ」

    ちょうど今日、朝日新聞が『ブーム去り、悲惨な運命たどる中国のチベット犬』と題されたニューヨークタイムズの記事を日語に翻訳したものをネット上で発信しているのが目にとまった。4月19日付けのこの元記事はチベット関係者の中ですぐに話題となっていた。 このニューヨークタイムズの記事は愛犬擁護的視点から書かれているが、チベット人たちの視点はもっと複雑なものであった。 ウーセルさんは5月6日のブログでこの記事を受け、この悲しいチベタン・マスティフの運命がどれほど今のチベット人の運命と重なっているかということを説かれている。 原文:唯色;作为隐喻的藏獒 翻訳:@yuntaitaiさん ◎隠喩としてのチベタン・マスティフ (写真説明)ネットから転載した2011年11月28日のニュース……牛という名の男性は北京の南四環でチベタン・マスティフ基地を経営していると言った。基地内で交配させるため、彼はわざわざ純

    チベットNOW@ルンタ:ウーセル・ブログ「隠喩としてのチベタン・マスティフ」
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    POPOT 2015/05/27
  • 中国「チベット白書」対話に応じない立場強調 NHKニュース

    中国政府はチベット問題に関する白書を発表し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世などが求めている「高度な自治」について、「実際には独立を目指している」と断定して現状では対話の再開に応じない立場を強調しました。 白書では、これまで多くの住民が貧困から抜け出し、インフラ整備が進んだなどとして中国政府のチベット政策の正当性を強調しています。 一方、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世などが「チベットの高度な自治」を求めていることについては、「目的はチベットに対する中国の主権を否定することだ。“自治”というのはうそで、実際には“独立”を目指している」と断定しました。そのうえで、「ダライ・ラマが公に『チベットは古くから中国の一部だ』と表明し、独立の立場を捨て去れば、関係改善について話し合うことができる。政府はダライ・ラマが幻想を捨てて、現実を直視することを希望する」として、2010年以

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    POPOT 2015/04/16
  • リベラル21   いま、チベットの寺はどうなっているか

    中国新疆ウイグル自治区ではウイグルと公安の衝突が毎週あって死者が続出しているが、チベット人地域からは最近焼身自殺のニュースがない。どうなっているんだという質問を受けた。このところ確かに焼身自殺者は少なくなっている。私の考えでは、自分の宗教的熱情だけでは抗議自殺ができなくなったことがある。自殺者の親戚知人が逮捕、投獄されるようになったからだ。もっと重要なのは、ダライ・ラマの自制を求める発言がようやくチベット人地域に浸透したことである。 ところが、最近また、ダライ・ラマのチベット帰還を求める自殺者が現れた。これは、寺院僧侶への圧迫がより強化されたことを思わせる。 そこでやや古いが、ある僧侶の訴えからチベット仏教寺院の現状を探りたい。語り手はジグメ(49歳)、ときは2007年、場所は中国甘粛省甘南蔵族自治州夏河県のラブラン大僧院、記録者は北京在住のチベット人作家ツェリン・オーセルである(http

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  • 56年目のチベット蜂起記念日 - Danas je lep dan.

    まだ続いている。チベットでの焼身が。3年前にアムネスティが予言した通りになりつつある。「最近の一連のチベット人の焼身抗議は基的自由を侵害する同地域における長年の抑圧的政策がこれを煽っています」とバーバーは述べた。「これらの問題が解決し、中国当局がチベット文化の締め付けを緩めるまで、不幸なことに、これらの絶望的な抗議の行為が続くのを見ることになる恐れがあります」中国中国当局は、チベットの焼身抗議後の弾圧を終わらせなければならない : アムネスティ日 AMNESTY 内地での焼身者は137人に達した。これだけ多くのチベット人が身を焼きながら,中国はその抑圧的な制作を緩和しないどころか,より抑圧を強める方向に向かっている。彼らは二度焼かれているようなものだ。 現在のチベット問題とはどういう問題なのか,については昨年書いたエントリをご参照のほど。 ほんとうに焼身自殺を止めさせたいのなら -

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    POPOT 2015/03/10
  • ダライ・ラマ14世「転生」廃止発言 「秩序損なう」中国は猛反発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■後継者選定で綱引き 【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン

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    POPOT 2014/09/12
    中国の反応見るとダライ・ラマの判断が正しかったことがよくわかるな。悲しい判断だが。
  • ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死

    ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    POPOT 2013/11/30
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    POPOT 2013/11/23
  • 江沢民氏らに逮捕状=チベットでの「大虐殺」容疑―スペイン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】スペインの全国管区裁判所は19日、中国の江沢民元国家主席(87)、李鵬元首相(85)ら政権幹部経験者5人の逮捕状を出した。1980〜90年代にチベットでの「ジェノサイド(大虐殺)」に関与した容疑とされる。 AFP通信などによると、裁判所は刑事告発した人権団体メンバーにスペイン国籍を持つ亡命チベット人がおり、中国当局が捜査していないことを理由に逮捕状を出した。スペイン政府は対中関係で難しい問題を抱えることになりそうだ。 人権団体は刑事告発で、江氏らがチベットでの「大虐殺、人道に対する罪、拷問、テロ」に責任があると主張。裁判所は「当時の政治・軍の高官が関与した疑いがある」との見解を示した。

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    POPOT 2013/11/20
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]今季も主将は堀米悠斗!頼れる男が決意「一体感つくり最高のシーズンに」 副主将は新井直人&秋山裕紀に決定

    47NEWS(よんななニュース)
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    POPOT 2013/11/19
    前後の文脈見た上で判断したい。
  • 映画:クンドゥンを見た。ダライ・ラマとチベットについて学ぶ:

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 明日、ダライ・ラマの講演を聞きに行くので、ダライ・ラマの半生を描いた映画、クンドゥンをレンタルで借りてみました。映画としてどうのこうのというよりも、中国の侵略の仕方がなんだか理不尽でへこむ映画でした。 なんとなく、チベットと日は、対応が似ている気がしました。日もチベットのように、ちょっとづつ侵略されていって、圧倒的な兵力で、この映画のように、最後は街中が中国語だらけになってしまうんだろうか。 だいたいのあらすじは、以下の動画で説明されてます。 ダライ・ラマの教えをなんとなく勉強しています。生きるとは何なのか、死ぬまでに残すべきことはなんなのか、今するべきことは何なのか。最近、よく考えます。少なくとも、スマホのゲ

    映画:クンドゥンを見た。ダライ・ラマとチベットについて学ぶ:
  • 「チベットの文化は16歳の中国人少女が築いた」文成公主と偽ポタラ宮、中国のプロパガンダ歴史観(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ウーセル・ブログ「偽ポタラ宮と文成公主の神話」■ ■政治に奉仕させられる歴史、偽ポタラ大劇場の完成 中国共産党にとって歴史とは政治に奉仕するものでしかない。その典型とも言えるのが共産党が100億円以上を投じて作り上げた、ラサの偽ポタラ大劇場。中国人民解放軍の建軍記念日である8月1日に完成した。 こけら落としで演じられたのはチベットと中国の「調和」を主題とする「文成公主」だ。文成公主とは640年に唐がチベットに送った皇女だ。強大な吐蕃(かつてのチベット)の要請に従い、唐は16歳の皇女・文成公主を、ソンツェンガンポ王の息子にして吐蕃の王グンソン・グンツェンのとしてチベットに送った。 当時の国際関係をみれば、文成公主は人質のような存在だったが、今の共産党歴史観ではチベットに仏教を初めとする多くの先進的文化をもたらした人物とされ、チベットがこの当時から中国の属国であったという証拠とされている

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    POPOT 2013/09/09
    "中国共産党にとって歴史とは政治に奉仕するものでしかない。"
  • チベットNOW@ルンタ:<速報>ゾゲで今日 新たな焼身抗議 120人目

    焼身、死亡した僧クンチョク・ソナム。 Tibet Timesが伝えるところによれば、今日7月20日、現地時間午前8時40分頃、ンガバ州ゾゲ県(རྔ་པ་ཁུལ་མཛོད་དགེ་རྫོང་四川省ンガバチベット族チャン族自治州若爾蓋県)で1人の若い僧侶が中国政府のチベット政策に抗議し、焼身、死亡した。 僧侶の名前はクンチョク・ソナム(དཀོན་མཆོག་བསོད་ནམས་)18歳、ゾゲ県タンコル・ソクツァン僧院(ཐང་སྐོར་སོག་ཚང་དགོན་པ་)の僧侶。父ソナム・パルデン、母レントゥクの息子。 僧クンチョク・ソナムは僧院で朝の集会が終わった直後に焼身したという。直ちに警官が出動し、彼の遺体を奪おうとしたが、これを僧侶や地元の住民が阻止し、近くのマチュ川(黄河上流)のほとりに運んだという。 現在、現地の情報網が遮断され、現時点ではその他詳細不明。詳細が分かり次第追記する。 内地焼身

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    POPOT 2013/07/21
  • 中国、チベット族に転居強要…監視強化が目的か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【上海=鈴木隆弘】中国当局が、少数民族チベット族の住居を一定の場所に集める政策を進めている。 中国当局は「新しい住まいを提供し、生活環境を向上させた」と強調するが、住民や国際人権団体からは「当局に不満をくすぶらせるチベット族の監視強化が目的だ」との批判の声が上がる。 新華社通信によると、チベット自治区では、チベット族人口の約8割にあたる210万人が2006年以降、中国当局が用意した住居に移った。当局は、特に山間部の貧しい村を再開発し、新築住宅を建てたり、改築したりして住民を移転させ、建設事業で地域経済を活性化したと主張。「住民は新改築に自ら同意し、感謝もしている」と強調する。 しかし、当局が各地に散在してきた住まいを特定の場所に集中させる手法を取ったことに、住民や国際人権団体は「チベット族の管理強化だ」と反発する。集団で住まわせることで、監視の目が行き届きやすくなったとみているからだ。 国

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    POPOT 2013/07/15
  • 我らを動物のように扱う中国人観光客と、魂のない奴隷となった我が同胞たち―チベット人作家(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■獄中にあるチベット人作家テウランのエッセイ「彼らは我々を動物のように扱う」■ チベット人作家タシ・ラプテン(筆名テウラン)は2009年7月26日にゾゲで突然拘束され、その後およそ2年後2011年6月2日に4年の刑を言い渡された。逮捕された時、彼はまだ蘭州西北民族学院の学生であった。彼は発禁となった雑誌「シャル・ドゥン・リ(ཤར་དུང་རི་東方のホラ貝の丘)」の編集者の1人であり、また短編集「血書༼ ཁྲག་ཡིག ༽」の著者でもある。この雑誌に関わった作家の多くが刑期を受けている。 テウランが在学中に発表したあるエッセイをチベット人権民主化センター(TCHRD)が7日付けで英訳していた。このチベット語原文を手に入れたのでご紹介する。 テウランは故郷の遊牧地帯に中国人観光客が押しよせ、我が物顔に振る舞い、なんの遠慮もなく、チベット人を珍しい動物であるかのように撮影することに耐え難い屈辱

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    POPOT 2013/05/11
  • ついに明らかにされたモンゴル・チベット相互承認条約 締結からなんと100年、封印されてきた理由とは? | JBpress (ジェイビープレス)

    逆に少数民族の言語はどこの国家語でも、公用語でもないことが多い、つまり少数民族の言語をどんなにたくさん知っていても0カ国語知っている、ということがあり得る。 質問している側にとって、もちろんそれが知りたいことではないことぐらい分かっている。しかし、日では日語だけが存在しているように見えるからか、1つの国家には1つの言語が存在するような幻想が、無意識に働いているように見える。 これは母語と言わず、国という言葉がはさまった「母国語」という言葉を使ってしまうときにも働いてしまう心理のようだ。 しつこいが、このような原則からすれば、チベット語は日政府にとって、「0カ国語」と見なされていることになる。国語という表現は、透明に見えても、話が例えば学部設置基準となると、言葉通りに解釈され、目に見える障害にもなり得るのである。 それはさておき、今から100年前、そのチベットを国家として扱った国があっ

    ついに明らかにされたモンゴル・チベット相互承認条約 締結からなんと100年、封印されてきた理由とは? | JBpress (ジェイビープレス)
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    POPOT 2013/05/08
  • 東京・護国寺に“光の曼荼羅”現る アート作品「デジタル掛け軸」5/1~5/6の夜に建物へ投影 - はてなニュース

    東京都文京区の護国寺で、100万枚に及ぶデジタル・アート映像を組み合わせた「デジタル掛け軸」を建物に投影するイベントが行われます。開催日時は5月1日(水)から5月6日(月・休)までの午後7時~午後10時。5月4日(土・祝)は、日没から日の出まで“オールナイト”で実施します。 ▽ チーム・ブルーライトヨコハマ : チェンジングカラーLED演出照明 ▽ http://www.a-m-a.jp/new/dk/index.html デジタル掛け軸は、デジタル・アート映像をコンピュータでランダムに組み合わせ、複数台のプロジェクターで建物などに投影するアート作品です。時間の経過で少しづつ変化していくため、同じ映像は二度と見られないとのこと。デジタルアーティストの長谷川章さんの作品です。 ▽ D-K デジタル掛け軸 Digital Kakejiku 3月10日@護国寺 on Vimeo 護国寺では、3月

    東京・護国寺に“光の曼荼羅”現る アート作品「デジタル掛け軸」5/1~5/6の夜に建物へ投影 - はてなニュース
  • 中国当局が僧侶に嫌がらせ、チベット語啓蒙運動を妨害=亡命チベット人が語るチベットの今(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ラプラン僧院の僧侶たちは中国政府からさまざまな嫌がらせを受けている。今年に入り僧院を追い出された僧侶も少なくない。最近インドに亡命し、ダラムサラに到着した匿名希望のチベット人にTibet Timesがインタビューした。 「中国当局は以前よりラプラン・タシキル僧院に対し僧侶の数を制限するよう圧力を掛けていた。屋外で行われる討論の時にも部隊が見張りを行う。2009年以来規制が厳しくなり、他の州出身の僧侶は法要に参加してはならないという書面を発表し、チベット自治区、四川省、青海省から来ていた僧侶170人程が僧院から追い出された。」 「当局が僧侶の数を制限する目的は2つある。一つには僧侶の数が少ないほど管理し易いからだ。もう一つは僧侶の数を減らすことにより僧院自体の力を削ぐためだ。」 「僧侶の数を減らすために、18歳未満の僧侶を認めず、学校に通学した証明書がない者も許可しなくなった。ラプラン・タシ

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    POPOT 2013/04/22
  • 47NEWS(よんななニュース)

    福井県坂井市に「オーベルジュほまち」オープン…フレンチレストランと町家ホテル9棟 日文化歴史、三国湊の風情を存分に

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    POPOT 2013/04/18