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2018年11月24日のブックマーク (4件)

  • ゴーンだけじゃない、巨額報酬の経営者がこんなに! ソニー平井、ソフトバンク孫正義、ユニクロ柳井…|LITERA/リテラ

    衝撃が走った日産自動車のカルロス・ゴーン会長の逮捕。容疑は、2011年から15年までの間の報酬が49億8700万円とする有価証券報告書の記載が過少報告で実際は99億9800万円だったとする有価証券報告書の虚偽記載だった。 今回の逮捕の裏では、捜査に日産社員が協力することで刑事処分が軽減される司法取引制度が適用されたと報じられており、その問題点については別稿で報じたが、「ゴーン逮捕」で沸くテレビ報道で、引っかかりを覚えずにはいられない問題がある。 それは、違法性が批判されても、もともとの報酬の高さがまったく問題になっていないことだ。それどころか「ゴーン会長の役員報酬はけっして高くない」「日の役員報酬は他のグローバル企業にくらべれば安いくらい」「欧米はもっと高い」ということを口にするコメンテーターまでいる。 必ず「日産のV字回復の立役者」「コストカッター」などと称賛するように紹介されるゴーン

    ゴーンだけじゃない、巨額報酬の経営者がこんなに! ソニー平井、ソフトバンク孫正義、ユニクロ柳井…|LITERA/リテラ
    PROOF
    PROOF 2018/11/24
    経営者のリスクとは? どんくらい背負うべきなのだろうか?
  • 最低時給1200円にって、算数のできない日本の政策議論が困る | 文春オンライン

    先日、ZOZOの田端信太郎さんと、NPOで頑張ってる藤田孝典さんとがネットでの論争の果てにネットテレビで対談していたというので見物していたんですよ。どちらの議論もそれ相応に内側に秘めたるものを持っているだけあって、事前の予想通り平行線をしっかり辿っていたのが印象的でした。何より、藤田孝典さんがなかば田端さんに懇願するように「賃金上げてくださいよ」と語りかけていて、ああ、これは田端さんとの対談ではなくて、番組を観ている特定の誰かに伝えようとしている内容なのだなということで得心が行きました。 「田端藤田の生討論」とは何だったのか なにぶん、カンニング竹山さんの番組だったので、途中から話に竹山さんが割り込んできて俺の話を聞け状態となり、また、奥のほうでスパローズ大和さんが缶ビール飲んだりゲストに酒持ってきたりしていました。こういう企画でもない限りクソ深夜にネット番組なんぞ観ないとは思いますが、こ

    最低時給1200円にって、算数のできない日本の政策議論が困る | 文春オンライン
    PROOF
    PROOF 2018/11/24
    一人あたり労働生産性が目的じゃないからね。 最低賃金は失業を発生させない水準が適正では?韓国が実証してくれた
  • 賃金を上げ、正社員を増やしても…絶対に景気は良くならない理由 - 死体を愛する小娘社長の日記

    カルロスなどの役員報酬があったら何人の雇用を守れたのだろうか?どれだけ社員の給与を増やす事が出来たのだろう……?と、 色々な評論家を始め、様々な人々が掻き立てている。 カルロス自ら年収19億を貰わす全て雇用維持に使ったとして 日人の平均年収で約1200人殆ど雇えるが… 他の役員の役員報酬も全て使っても1万人はクビになる。 これでも役員としての義務を果たしたと世間は賞賛するのか? 全社員、全役員の給与をリストラ対象者に振り分けて雇用維持を維持する……と言ったら日産社員はこの処置を歓迎するのだろうか? ここに…… 内部留保を使い、雇用を増やし賃金を上げれば、景気は回復すると与太話で世間を騙そうとしている2匹の古狸がいる… 共産・小池氏「トヨタの内部留保、使い切るのに5千年」:朝日新聞デジタル なんか…鼻の形が良く似ていて、間が抜けてる様に見える……… 内部留保を賃上げに回す。 正社員の雇用を

    賃金を上げ、正社員を増やしても…絶対に景気は良くならない理由 - 死体を愛する小娘社長の日記
    PROOF
    PROOF 2018/11/24
    有効求人倍率が30倍くらいになったらいいな〜
  • 「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース

    広告制作会社の人間(社:大阪大阪市)は11月23日の勤労感謝の日に合わせ、参加型イベント「THE BLACK HOLIDAY」を東京都新宿区某所で開催した。同イベントは新入社員として架空のブラック企業に入社した参加者が、『ブラック企業』の被害をリアルに体感する参加型演劇だ。 ブラック企業アナリストの新田龍氏が監修し、劇団子供鉅人の益山貴司代表が脚・演出を務めた。実際のブラック企業経験談をもとに制作されているのが特徴だ。キャリコネニュース編集部も事前体験会に参加してみた。 前日の午後に劇中で入社する「スーパーミラクルハッピー株式会社」からメールが届いた。内容は服装や始業場所・時間(集合時間)といった事務連絡で、その中にしれっと「弊社商品の販売戦略に関する企画書案を完成させてご持参ください」という記載があった。もしこれが筆者の上司から届いたメールなら「せめて3日猶予が欲しい!」と訴えると

    「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話 | キャリコネニュース
    PROOF
    PROOF 2018/11/24
    未来の博物館ですね わかります。