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2020年2月26日のブックマーク (5件)

  • 「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞

    衆院予算委員会分科会で答弁する小泉進次郎環境相=国会内で2020年2月25日午前10時24分、川田雅浩撮影 小泉進次郎環境相は25日の衆院予算委員会第六分科会で、16日にあった政府の新型コロナウイルス感染症対策部の会合を欠席して地元後援会の新年会に参加したことについて謝罪を求められ、「私が横須賀に戻った事実は、謝ったところで変わらない」と述べ、謝罪はしなかった。一方で「今回のことを反省し、今後このようなことがないように、しっかり閣僚として職責を果たす」と強調した。立憲民主党などの統一会派の小川淳也氏(無所属)への答弁。 小泉氏は20日の衆院予算委でも、立憲の多平直氏に「国民に謝罪を」と求められ、「反省が伝わらない自分に対しても反省をしたい」と述べていた。

    「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞
    PROOF
    PROOF 2020/02/26
    謝るという意味を駆逐した男。1984
  • 「コロナウイルスは27度のお湯を飲むと防げる」とメッセ回ってきたので「ガセネタじゃね?」と返したら起きた話|山本一郎(やまもといちろう)

    あんまりだなと思うんですよね。 私、別に悪いことしてないんですけどね。 どうも、数日前からこんなのが出回っているようです。 「コロナウイルスは実は非常に熱に弱いらしい。普段から白湯を飲むようにするとイチコロらしい。36℃前後でいいので楽勝!」「武漢ウイルスは耐熱性がなく、26-27度の温度で死にます。 お湯を飲めば予防できる」 ハフポストの安藤健二さんが一字一句まったく同じ文章を参考に挙げておられました。この通りのメッセージが流れてきたんですよ。 それも、近所でやっている子どもの習い事でご一緒している保護者(ママ友・パパ友)から。とっぷり日が暮れた、会合帰りにこれを見て、なんぞこれ、と。 お前ら体温どのくらいあると思ってるんだよ。 27度以下の体温しかないトカゲかなにかですか。 馬鹿なんだろうなあって思ったんですよ。流れてきたメッセージの中には、こんなのもありました。 「家の中のウイルスを

    「コロナウイルスは27度のお湯を飲むと防げる」とメッセ回ってきたので「ガセネタじゃね?」と返したら起きた話|山本一郎(やまもといちろう)
    PROOF
    PROOF 2020/02/26
    あの株価を見て落ち着けるのか… すごいな、隊長は。
  • 罹患率を羅漢率と間違っている人が多数いる現代において「羅漢率」をネタにする流れ…「江戸のら感率はガチで高い」との乗っかりも

    ソライダ @rosaluxen @sivaprod 不思議な間違いですね。今の誤字は主に変換ミスです。でも「りかん」はどう間違っても「羅漢」にはなりません。iとaはキー位置が全然違い、打ち間違いでもないでしょう。最初から「らかん」だと思っている、漢字の読みがあやふやなのですね。最近日人の日語力低下がひどいです。

    罹患率を羅漢率と間違っている人が多数いる現代において「羅漢率」をネタにする流れ…「江戸のら感率はガチで高い」との乗っかりも
    PROOF
    PROOF 2020/02/26
    北斗羅漢撃
  • 保育士グラドルの姿態は心理的虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「どうしてこんな服を着ているの?」 NPOに所属しながらグラドルを兼務する女性が、よくわからないが「第2弾DVD」をリリースしたらしい(保育士とグラドル二刀流 江藤菜摘「園児に脱がされる」!?)。 その女性の名前はその記事に明記されている。また、その女性が所属する保育園が1年前に大々的に宣伝された大手NPOかどうかは確認できない(そのNPOの名は検索を辿ると容易に発見できる)。 1年前にそのグラドル保育士が属したとされるNPOをTwitterの人々が大々的に批判しても、反論はいっさいない。そのことにより、1年前にこの際どいグラドル保育士(その写真は見る人によっては吐き気を誘引する)がその大手NPOに今も属しているかは確認できない。 だから、そのNPOの名はここでは記さない(当欄では、社会で沸き起こる一事例を「一般問題」にしたいためできるだけ具体名は避けている)。 ただ言えるのは、このグラ

    保育士グラドルの姿態は心理的虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    PROOF 2020/02/26
    何で、自分が不快だからといえないのか?子どもをダシにつかうのか?
  • 外資系企業に勤めてわかった「日本人の働き方が“あまちゃん”である理由」 | 文春オンライン

    こうした就業環境の是正自体はまことに結構なことである。だがこれで当に日人、特に事務系勤労者の労働生産性は高まったといえるのだろうか。残念なことに聞こえてくるのは仕事を積み残してしまい、夜や休日には会社に居られない社員たちが家に持ち帰ったり、早朝出社したりする姿だ。残業代が減って、早く会社を出ても遊びに行く金がない、などという情けない話も耳にする。 ©iStock.com 会社での評価の仕方にも変化がみられる。以前のようにモーレツ社員が推奨されなくなった結果、時間内に無難に仕事を片付ける社員のみが評価される傾向にあるようだ。つまり仕事上の冒険をしない、言われたことをきちんとこなす人が評価される時代になったともいえようか。激しく残業をする、もう少しラディカルに言えば、会社から求められている以上に仕事をするような社員が評価されることが少なくなった。 入社して驚いた“外資系企業の3つの魅力”

    外資系企業に勤めてわかった「日本人の働き方が“あまちゃん”である理由」 | 文春オンライン
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    PROOF 2020/02/26
    じぇじぇじぇ