「微分積分なんて社会に出て使わないし不要ではないか?」という問いに対する様々な方の回答を読むと、そっくりそのまま「古文漢文不要論」に対する答えに置き換えられるようなものばかりで、結局不要論自体がいかに底の浅いものであるかを知る。
使役動物・軍馬が居ない時代の近代戦争って…? という所から「そもそも4つ足のウマが居ない世界って?」「ウマとあることわざ諸々はどうする?」 までとっちらかっていった雑談のまとめです
昨年12月、犬を散歩させる渡部/Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 「当初はアルバイトと報じられましたが、実際は無報酬で手伝っていたことが明らかになりました。 【写真あり】息子の頭をなでる渡部 豊洲市場での仕事はハードです。深夜から朝まで大忙しですし、冬場の水を使った作業で手がガチガチになりますからね。しかし現場では真面目に働く彼の姿が目撃されており、見直したという人も出てきています」(スポーツ紙記者) 豊洲市場の大手仲卸店で働き始めていたと明らかになったアンジャッシュの渡部建(48)。芸能界復帰が難航するなかで始めていた挑戦に、驚きの声が上がっている。 一部では飲食ビジネスのための布石ともささやかれているが、実際に彼は意欲を見せていた。 「芸能界復帰には、今も厳しい声が聞こえてきます。そんななかで、渡部さん
先日、大阪府の吉村洋文知事が、あまりに「維新憎し」のにデマが出回り過ぎているとして、大阪維新の会が党をあげて「ファクトチェック」に乗り出すことを発表し、良くも悪くも、多くの人をワクワクさせていました。というのも、吉村洋文知事は「イソジンがコロナに効く!」と言い出し、今でもその主張を引っ込めていないことから、「イソジン吉村」と呼ばれ、日本で一番ファクトチェックしてもらった方が良い知事だと思われているからです。 しかも、このファクトチェックは「大阪維新の会」について書き込まれたものを、第三者ではなく、当事者である「大阪維新の会」がやるというのです。これは「クラスのマドンナのA子さんのリコーダーがなくなった時、教室には僕しかいなかったので、僕がしっかりと検証します」と言っているようなもの。こんな奴に「持ち物検査をしますので、皆さんのカバンを見せてください」と言われても、「まずはオマエのカバンを見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く