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ものづくりに関するPSVのブックマーク (6)

  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞
    PSV
    PSV 2017/10/18
    まぁ、企業献金、天下り、政官財癒着の官僚統制システム http://bit.ly/2zwAfyg を利用出来る大企業は、不正、隠蔽し放題だろうなってのは、昔から、日本社会の公然の秘密なわけで…。
  • 低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞

    住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日と気候が近い中国韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし

    低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞
    PSV
    PSV 2014/11/07
    ま、日本家屋の設計思想は通気性優先だからね。時代劇見たら分かる。日本はお金持ちの支配階級でも障子と襖と雨戸だもん。日本の家は雨戸を閉めないと寒いよ〜。アパートは雨戸無いのが多いけど、あれコソ欠陥住宅。
  • 「もはや幻想?」 日本のものづくりも損なう“生産性命”の愚行:日経ビジネスオンライン

    ものづくりニッポン。ものづくりの力を再強化することが、日が生き残る道。今やものづくのり力が、日を救う救世主のようにさえ扱われている。パナソニック、ソニー、シャープ、NECなど、日のものづくりをリードしてきた電機メーカーが経営危機に陥る中、「ものづくり力」という文字が新聞の紙面を飾ることも多くなった。 そんなものづくり信仰なるものを「幻想」と呼ぶ人たちがいる。 自動車部品メーカーに勤める45歳の男性もそうだった。 「新しいものっていうのは、長年作り続けたり、研究し続けたりしているうちに生まれる。それなのに、今の職場では長期雇用は保証されていないし、短い期間しか籍を置かない契約社員も増えています。マーケットリサーチを徹底すればいいってものでもない。その時代に流行っているものを取り入れればいいというものでもない。それに、新しいことって、遊びでいろいろやっているうちに見つけたりする。こんな余

    「もはや幻想?」 日本のものづくりも損なう“生産性命”の愚行:日経ビジネスオンライン
    PSV
    PSV 2012/09/12
    ま、日本の技術史的には、江戸時代が良かったというのも幻想で、その頃から技術者や職人の多くは『穢多』などと http://bit.ly/QIixyO として差別され…。科学技術軽視は日本の伝統 http://bit.ly/Q6mAD8 です!\(^o^)/
  • 卒制採用2012 | 面白法人カヤック

    「卒業制作に打ち込んでたら、就職活動が終わってた…」 そんな人のための駆け込み入社キャンペーンです! 2016 3/31まで 卒制採用とは 「つくる人を増やす。」それが、面白法人カヤックの経営理念です。だから、卒制を頑張り、つくり続けたあなたと一緒に働きたい。そこで、卒制をエントリーシートの代わりとした選考を行います。自己PRなんかより、エントリーシートなんかより、あなたが一生懸命つくった作品を見れば、あなたのことが十分伝わってくるはず。あなたの卒制をお待ちしています!

    卒制採用2012 | 面白法人カヤック
    PSV
    PSV 2011/01/29
    これが本来の実力主義選考。卒論などは連名で名前だけ書かせてもらって、就活に専念した人の方が高く評価されるのがそもそもおかしかったわけで…。ものづくりは、世渡り上手なだけでは無理。目の付け所がイイね!!
  • ナッちゃん - Wikipedia

    この項目では、たなかじゅんの漫画作品について説明しています。その他の用法については「なっちゃん (曖昧さ回避)」をご覧ください。 『ナッちゃん』は、たなかじゅんによる日漫画作品。 作品概要[編集] 『スーパージャンプ』(集英社)において1998年から2006年にかけて連載された後、2007年から2009年まで『オースーパージャンプ』(集英社)にて続編『下町鉄工所奮闘記 ナッちゃん 東京編』が連載された[注 1]。 作中では、鉄工所で取り扱う機械の仕組みや製作・修理される過程が丁寧に描かれており[注 2]、稀有な「ものづくり」漫画として大学の技術科教授法の授業の教材として使用されたり、工業高校の図書館などに収められている[3]。また、民主党の津田弥太郎は中小企業の振興政策に関する質問で同漫画を取り上げるなどした[4]。2011年1月21日には『朝日新聞』夕刊の「ニッポン人脈記」にてこの漫

    PSV
    PSV 2010/11/21
    これは読みたい。RT 『ナッちゃん(1)』 http://a.r10.to/hBh7sh /鉄工所で取り扱う機械の仕組みや製作・修理される過程が丁寧に描かれており、稀有な「ものづくり」漫画として大学の技術科教授法の授業の教材として使用され
  • 「赤字を消すために人殺し以外は何でもやれ!」――経営現場にはびこる勘違い

    「赤字を消すために人殺し以外は何でもやれ!」――経営現場にはびこる勘違い:生き残れない経営(1/2 ページ) アメリカから入ってきた成果至上主義が日企業にまん延し、経営者やリーダーの号令の下、従業員は企業の理念を忘れ、利益に目を血走らせている。こうした企業が未来永劫生き残っていくのだろうか。 ビジネスの現場で、いかに勘違いの経営が行われていることか。致命的な勘違いは言うまでもなく、たとえ小さな勘違いでもそれがたび重なると企業の発展はおろか、存続さえも危うくする。そうした企業の経営者に限ってその勘違いを正しいと思い込んでいるから、一層手が付けられない。新連載「生き残れない経営」では、経営現場の実態を暴きながら、解決策を講じていきたい。 勘違いには、経営理念や経営姿勢に関するものと、経営手法に関するものがある。 そもそも経営理念を議論するとき、経営を取り巻く環境をどのように把握するかというこ

    「赤字を消すために人殺し以外は何でもやれ!」――経営現場にはびこる勘違い
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