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オフショアに関するPSVのブックマーク (5)

  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

    日本のIT技術者はもういらない?
    PSV
    PSV 2011/04/18
    偉い人は、何でも外注任せですね。安物買いの銭失いって知らん?原発で使うようなプログラムまで、派遣社員が作ってる http://bit.ly/gQmvdo わけだけど怖くないの?経済学理論重視で安全が無視される社会システム続ける?
  • 富士通が2010年にもインドでソフト技術者1万人を確保へ

    富士通は2010年までに、インドで1万人のソフト開発技術者を確保する。2006年3月に買収した100%子会社の米ラピダイムがインドに構える開発拠点や、30%出資する印ゼンサーの拠点などを中心に、グループ会社で1万人の技術者を集める。 狙いはオフショア開発の強化。米IBMやアクセンチュアなどのように、欧米や日などの顧客から受注した開発案件をインドでこなす、グローバルなシステム構築体制の確立を目指す。開発ノウハウを蓄積するため、現地のベンダーから技術者を受け入れるのでなく、グループ会社で直接雇用する。 富士通は現在、3000人の技術者をインドに抱えているという。内訳はラピダイムが2000人でゼンサーが1000人。これを3年間で3倍以上に増やす計画だ。 富士通の昨年時点におけるオフショア開発の要員計画は、「2009年までに、インドと中国に2000人ずつ、フィリピンとインドネシア、ベトナムの東南

    富士通が2010年にもインドでソフト技術者1万人を確保へ
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ:年商10億円未満のソフトハウスが直面している現実・・・

    私は船井総合研究所という会社で年商30億円未満の下請け中心のソフトハウスを専門に経営者を元気にする現場支援を行っています。以前からこのブログにも書いてきたのでご存知の方も多いと思います。このブログそのものがリニューアルという事で改めて自己紹介と問題提起をさせて頂きます。 よく識者の方がIT業界と話をされます。昨今のニュー3Kや7Kについても同じくIT業界と呼ばれます。しかし、このIT業界はどんでもなく幅広な業界なのです。私はシステム開発を生業とする企業を支援していますが、ここにも業務系・組み込み系という分け方やSI企業とソフトハウス(ITサービス会社)という棲み分け等、多岐に渡ります。私自身は明確に自分のお客様となり得る企業を明確に決めていますが、それだけ業界と呼ばれる中に多様な分け方が存在します。 業界の構造として、あるデータ調査会社の調べた所によると、ソフト会社と呼ばれる会社は全国に約

    中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ:年商10億円未満のソフトハウスが直面している現実・・・
    PSV
    PSV 2007/11/06
    価格の主導権が徐々にユーザー側に/若手の採用で価格の弾力性を保ち、何とか利益を確保してきました。/オフショア・ニアショア等による価格破壊でPGレベルの開発者の人月単価は40万円程度まで低下しています。
  • TISの岡本社長の心配事

    「オフショア並みの料金でお願いしたい」。最近、こんなシステム商談が増えていることにITサービス会社の経営者らは危機感を募らせている。その1人が大手ITサービス会社TISの岡晋社長だ。 06年初めに岡氏に取材した際、「今年は請負ではなく、知恵を出しての作品作りをしていきたい」と抱負を語っていた。ここには、ユーザーと対等な立場でモノ作りを進めていくという意味が込められていたが、06年春頃から対等な関係が築けなくなってきたというのだ。理由の1つは、交渉する相手がIT部門からエンドユーザー部門に変わってきたことにある。 IT部門はシステム化のシナリオやプライオリティ、利用する技術などを把握し、それらをITサービス会社に伝える。ところが、エンドユーザー部門はIT部門に比べると、システム構築というモノ作りの難しさに対する理解度が低い。所属する部門の事業計画と予算に基づいてシステム化を計画していくの

    TISの岡本社長の心配事
    PSV
    PSV 2007/11/01
    ITサービス会社側は例えば新人で70万円を要求する。2年経過したら10万円、6年経過したら30万円上げて欲しいとなる。スキル向上に見合い料金を求めるからだ。
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