北朝鮮が韓国、米国、中国など各国の首脳と次々に直接交渉を開始しているなか、日本の安倍晋三首相は「蚊帳の外」に置かれている。「外交の安倍」を自認していたにもかかわらず、激動するア… 続きを読む
河野外務大臣は27日夜、成田空港で記者団に対し、「これまで対外的に非核化に言及していなかった北朝鮮がこうした一歩を踏み込んだことは、大きな前進と言っていいのではないか。非核化の具体的な進め方は米朝首脳会談の中で議論されると思う」と述べました。
北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。 平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。 歴史的な瞬間となった南北首脳会談。板門店で手を携えながら歩く金正恩労働党委員長(左)と文在寅大統領(右)。 Korea Summit Press Pool/Pool via Reuters 北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日本政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、本国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。 「謝罪と賠償が先」と最高
北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 1 名前: オセロット(岐阜県):2013/04/10(水) 12:29:37.05 ID:HrywBrMQ0 朝鮮労働党機関紙 日本列島が戦場に 北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、10日、東京や大阪など日本の5つの都市の名前を挙げたうえで、「日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇し、日本に対する挑発の度合いも一段と高めています。 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、10日、「わが国に対する敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」と題する論評を掲載し、この中で、「日本は、 わが国の近くに位置し、われわれの報復攻撃の対象から逃れることはできない」と主張しました。 そして、論評は「東京、大阪、横浜、名古屋、京都には、全人口の3分の1ほどが暮らしている」と、 5つの都市の名前を具体的に挙げ
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