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雑誌に関するPSVのブックマーク (9)

  • 「ビッグイシューで路上脱出できた人なんているの?」というあなたに、卒業した元・販売者の声をお届け : BIG ISSUE ONLINE

    「ビッグイシューって、350円の雑誌を1冊売って180円の儲け? でもあまり売れてる様子を見ないけど、アレでほんとに路上脱出できるの?」という疑問をときどきいただきます。 1991年に英国で始まったビッグイシュー。日では2003年9月に創設者ジョン・バードの応援を取り付け『ビッグイシュー日版』を創刊しました。 この14年の間に、1500人以上が販売者として登録し、『ビッグイシュー日版』は774万冊を販売。ホームレス状態の販売者へ11億5253万円の収入を提供、150人を超える方々がビッグイシューの販売をきっかけに、他の仕事を見つけることができ、住所を確保して販売を卒業されています。 「お茶の水博士」ことOさん (元・お茶の水橋販売者) ビッグイシュー販売をするまで:IT企業に勤務 会社員のお父さん、専業主婦のお母さん、そして弟というごく一般的な家庭に生まれ育ったOさんは、パソコンが今

    「ビッグイシューで路上脱出できた人なんているの?」というあなたに、卒業した元・販売者の声をお届け : BIG ISSUE ONLINE
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    PSV
    PSV 2019/07/25
    #お金 を持ってる人を狙っていける人脈と嗅覚を持ってるのが #右翼 (#体制派)の特徴で、#ネット右翼 が、そこ(お金を持ってる #高齢者)を狙っていくのは #商売上手 だからって視点が必要よ。#悪徳商人 には注意しろです。
  • コラボTシャツが越えた一線

    昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

    コラボTシャツが越えた一線
    PSV
    PSV 2019/06/14
    昔の #自民党 は直接 #有権者 を #札束 で殴ってて、その名残が #小渕優子 のワイン http://bit.ly/2Rdur64 が配られた件だけど、政策の説明なんてせずとも #酒 とか配れば勝てるのよ。汚れ仕事を #出版社 に代行させるのは邪悪。
  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
    PSV
    PSV 2018/01/21
    本意は #文春 買えばわかるかもって宣伝だった(´・ω・`) RT 我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります
  • 【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース

    無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自

    【新聞に喝!】少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 (1/3ページ) - 産経ニュース
    PSV
    PSV 2015/03/15
    今は紙媒体より先にネットで拡散しちゃうせいでしょ…。新聞社による情報統制が無理になったから無駄な抵抗やめたんじゃね?RT 今回、一部雑誌による少年の実名報道に対して、新聞の感情的な批判記事は皆無だった。
  • どこでも読める。Fujisanのデジタル雑誌 パソコン、iPad/iPhone、Androidスマートフォン・タブレットで読める! 購入したデジタル雑誌はずっと読める! | 雑誌/定期購読の予約はFujisan

    アカウント登録方法 サービスをご利用いただくにはFujisan.co.jpでアカウント登録をしていただく必要がございます。 各ブラウザの最新版をご利用ください。 各ブラウザでそのまま閲覧いただけます。特にインストールが必要になるアプリはございません。 マイライブラリ 購入済み:購入した雑誌を表示します。 お気に入り:★アイコンで登録した雑誌を表示します。 ゴミ箱:ゴミ箱アイコンで移動した雑誌を表示します。

    PSV
    PSV 2010/07/16
    これは、よさげ。雑誌は置き場所に困るから、電子書籍が(・∀・)イイ!! CCJAPAN( http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681891 )も電子化してくれたら買うお!
  • アスキー消滅! アスキー社員がいまだから語る 前編 - Ameba News [アメーバニュース]

    出版大手の株式会社アスキーとメディアワークスの合併について多くの報道機関が報じているように、4月1日付けでメディアワークスを存続会社とし、アスキーを消滅会社とすることとなった。 アスキーといえば、創業者の西和彦氏はあまりにも有名。ビル・ゲイツ氏とともにマイクロソフトを創設し、その副社長をしていたこともあるという大物(そして IT界の風雲児)である。そんな西氏ひきいるアスキーとはどんな会社だったのか? 何回かにわたりアスキーという会社について、元アスキー社員の座談会をお伝えしようと思う。なお、登場する元アスキー社員の名前はすべて仮名だ。 元アスキー社員座談会 前編 記者:それでは、突然ですが自己紹介からお願いいたします。 古田:突然すぎですよ(笑)。ゲーム系の雑誌で編集をやってた古田です。編集とかいっても原稿も書いたしクオーク(DTPツール)でデザインもやってました。なんでもできない

  • 『POSSE』を手にとってみた。 - 絶倫ファクトリー

    『POSSE』、悪くないと思うんだけどなぁ。 雑誌『POSSE』ホームページ|NPO法人POSSE 雑誌『POSSE』を9月に創刊します。 - NPO法人POSSE(ポッセ) member's blog 当事者に売るのか否か ちょっとばかしはてなまわりで話題になっている労働問題誌(同人誌)『POSSE』。機会があったので読んでみた。POSSEは確かこれまでフリーペーパーを発行しているNPOだと記憶していたのだが、今回同人誌という形に「ステップアップ」したようだ。 まず既にあった議論として、値段が高い、つまりこれじゃ労働問題の当事者に買ってもらえないのではないかという話があった。上記リンクから拝見できる発行元の方の話をそのまま鵜呑みにすれば、売る方も当事者、つまり現場で実際に働き苦境にある人々をターゲットにしてはいないのだろう。 ただそもそも、こうした労働問題を扱う雑誌を現場の人間に売りつけ

    『POSSE』を手にとってみた。 - 絶倫ファクトリー
  • ソフトウエアのバグを精神論で片付けていませんか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    突然ですが,「ソフトウエア・エンジニアリング(software engineering)」という言葉がいつ頃できたのか,ご存じでしょうか。読者諸兄にはご存じの方も多いと思いますが,1968年にNATO(北大西洋条約機構)の会議で「言葉」として生まれました。当時,そう呼べるほどのものがあったというよりも,ソフトウエア開発に「エンジニアリング」が必要だ,との認識が出たことで,この用語が提案されました。 その1968年から38年後。ここ日で,果たして「ソフトウエア・エンジニアリング」というのは,どれほど浸透し,認知され,そして実践されているのでしょうか。 「ソフト工学など,現場のソフト開発には役に立たない,机上の空論だ」という意見もまれに耳にしますが,私は少なくとも,知らないよりは知っている方が,無駄な手戻りを減らし,結果的に高品質なソフトウエアを作ることができる。そのくらいの成熟度には,十分

    PSV
    PSV 2006/10/27
    ソフトウエア・エンジニアリング/米国の雑誌「IEEE Software」誌と翻訳提携しました。
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