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2007年8月23日のブックマーク (3件)

  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 秋葉原マップ:駅から徒歩30秒の荷物一時預かり所 〜 アキバクローク 〜

    秋葉原駅電気街口を出て徒歩30秒の位置に、荷物の一時預かり所『アキバクローク』さんがオープンいたしました。コインロッカーには入らないような大きな荷物を、一時的に預かってくれる便利なお店です。写真のように、ハニーエッグ所属のコスプレイヤーさんが受付にいることもあるようです。 ↑この大きな画像はこちら 場所は秋葉原駅の電気街口を出て、ラジオ会館の左手のアーケード「MYWAY1」の中にあるTOP JAPANさんの地下1階です。駅から歩いても30秒ほどの近さです。アーケードに入れば雨にも濡れません。 このラジオ会館の左側にあるアーケード「MYWAY1」に入ります。 アーケードに入ってすぐに、映像百貨TOP JAPANさんが見えてきます。 TOP JAPANさんの中に入り、エレベーターで地下1階に降りると「アキバクローク」さんはあります。 エレベーターを出ると、そこはもう「アキバクローク」さんです。