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2007年12月18日のブックマーク (2件)

  • システム営業⇒ソリューション営業⇒コンサルティング営業、結局営業って?:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    私は船井総研に入社する前、某大手SI企業で営業をしていました。私がいた頃に、この営業の考え方が変わってきました。入社当初、営業はシステム営業と呼ばれていました。ところが、ある日突然会社から『皆さんはこれからソリューション営業を目指すように』とお達しがありました。聞けばソリューション営業とはお客様の課題を把握し、その解決策を提案していく営業スタイルとの事でした。私にとっては大いなる謎の言葉・・。営業って普通、そうするんじゃないの? 私が転職を考えていた頃、この営業の世界に新たな変化が出て来ました。その名もコンサルティング営業。コンサルタントとは来【相談】という意味。お客様の相談に乗り、より上位の経営課題からアプローチする営業スタイルだと定義されていた様に思います。システム営業の流れからコンサルティング営業まで。その時々で呼び名は変われども、現場で働く営業マンは混乱しながら既存の営業スタイル

    システム営業⇒ソリューション営業⇒コンサルティング営業、結局営業って?:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
    PSV
    PSV 2007/12/18
    営業の本質は『友達作り』です。営業の流行が移り変わろうと決して変わらないもの。それは、どこまでいっても結局は、人と人との関係であるという事実なのです。
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン