タグ

2010年11月12日のブックマーク (5件)

  • 政治職・執行職…「仙谷用語」で国交相擁護 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国漁船衝突事件の映像を海上保安官が流出させた問題で、野党が海上保安庁を所管する馬淵国土交通相の引責辞任を求める姿勢を強めていることに対し、仙谷官房長官は11日の記者会見で、「政治職と執行職では(責任の)レベル、次元が違う」と語った。 10日にも同様の発言をしており、国土交通相の所管の一つとして海上保安庁にかかわる馬淵氏と、同庁を実質的に指揮する鈴木久泰長官とでは責任の重さが違うと強調することで、馬淵氏の辞任要求をはね返すのが狙いだ。 仙谷氏は記者会見で、「執行職」を警察、検察庁、海上保安庁のほか、国税庁や自衛隊など「ある種の強制権限を持った執行機関」の所属者と定義づけ、「権限に応じて管理も自律的に行われなければならない」と持論を展開した。 しかし、総務省や内閣総務官室によると、「政治職」「執行職」という言葉は法令上、規定されておらず、「あまり聞いたことがない」という。

    PSV
    PSV 2010/11/12
    仙谷さんにかかったら何でもオレオレ解釈でござる・・・。 http://psv.moe-nifty.com/blog_1/2010/11/post-b08a.html
  • 仙谷官房長官:国会審議の撮影規制検討を - 毎日jp(毎日新聞)

    衆院内閣委で自民・中川秀直元官房長官の質問に「国会内の撮影許可は長年の慣行。機材が大きく進歩した今、時代とともに撮影のあり方をもう一度考え直す必要がある」と答弁する仙谷由人官房長官=国会内で2010年11月12日、藤井太郎撮影 仙谷由人官房長官は12日の衆院内閣委員会で、国会内でのメディアの写真撮影について、「撮影機器が極めて進歩した。禁止せよと言っているわけではないが、時代とともに撮影のあり方をもう一度考え直す必要があるのではないか」と述べ、国会審議の撮影規制を検討すべきだとの考えを示した。 仙谷氏が9日の衆院予算委員会に持参した資料の写真を読売新聞に撮影、掲載されたためで、12日の記者会見でも「望遠レンズ、拡大レンズ(を使うの)はサッカー場とか野球場の話だろう。国会の内規、慣行として(規制を)検討いただけたらと思っている」と述べた。 これに対し、自民党の逢沢一郎国対委員長は記者会見で「

    PSV
    PSV 2010/11/12
    裏で、こっそり指揮権発動示唆( http://bit.ly/b23una )したりする人だもの。隠したい事だらけでしょうねぇ・・・。仙谷無双!\(^o^)/
  • APEC 胡錦涛主席が来日 NHKニュース

    PSV
    PSV 2010/11/12
    これ http://bit.ly/auF8sl あるから、また経団連が何かやらかす。RT 13日から2日間にわたって横浜で行われるAPECの首脳会議のほか、日本経団連が主催する各国の首脳と経済界の代表らによる会議などに出席する予定です。
  • 元中国外相「係争棚上げの暗黙了解あった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経団連の米倉弘昌会長は4日、東京・大手町の経団連会館で、来日中の中国の唐家セン(とうかせん)元外相と会談した。(センは王へんに「旋」) 唐元外相は尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件以降、悪化している日中関係に関連し、「日中国交正常化では、係争案件(尖閣諸島の領有権問題)を棚上げした。当時の政治家にはそうした知恵があった。過去40年間、両国間に暗黙の了解があった」と指摘した。 1972年の日中国交正常化の際に尖閣諸島の領有権について触れない「約束」があったとする、中国の最高実力者・トウ小平氏の78年の発言を踏まえた中国側の主張を繰り返したものとみられる。(トウは「登」におおざと) ただ、日政府は、「『約束』は存在しない」と否定している。

    PSV
    PSV 2010/11/12
    経団連、爆発しろ! http://www.youtube.com/watch?v=Z5z8RbgCU14 RT 尖閣問題棚上げ、日中に暗黙の了解…元中国外相
  • asahi.com(朝日新聞社):「千円で治して」…お金足りず治療中断も 医療機関調査 - 社会

    患者の経済的な理由から治療を中断したことがあるという病院や診療所が4割にのぼることが、全国保険医団体連合会(保団連)の全国調査でわかり、11日発表した。患者が検査や薬を断ることもあり、保団連では「国民生活の困窮が第一線の医療にあらわれている」とみている。  今年5〜10月、歯科を含む会員の病院・診療所に調査票を送り、9677カ所から回答を得た。「この半年間に主に患者の経済的理由で治療を中断または中止した事例がある」という医療機関は38.7%。「医療費負担を理由に検査や治療、投薬を断られたことがある」は43.1%。患者の負担分について「未収金がある」は48.2%だった。  治療中止は糖尿病、高血圧、気管支ぜんそく、うつ病など継続した治療が必要な病気で起きていた。「原因不明の体重減少で病院を紹介したが受診せず死亡」とか「脳梗塞(こうそく)の後遺症で寝たきりだったが金銭的に大変なので往診を月1回

    PSV
    PSV 2010/11/12
    これは、経団連による殺人http://bit.ly/bK3AME ですな。RT「原因不明の体重減少で病院を紹介したが受診せず死亡」「脳梗塞の後遺症で寝たきりだったが金銭的に大変なので往診を月1回だけにと言われ、今夏に熱中症で死亡」