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元中国外相「係争棚上げの暗黙了解あった」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本経団連の米倉弘昌会長は4日、東京・大手町の経団連会館で、来日中の中国の唐家セン(とうかせん)元... 日本経団連の米倉弘昌会長は4日、東京・大手町の経団連会館で、来日中の中国の唐家セン(とうかせん)元外相と会談した。(センは王へんに「旋」) 唐元外相は尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件以降、悪化している日中関係に関連し、「日中国交正常化では、係争案件(尖閣諸島の領有権問題)を棚上げした。当時の政治家にはそうした知恵があった。過去40年間、両国間に暗黙の了解があった」と指摘した。 1972年の日中国交正常化の際に尖閣諸島の領有権について触れない「約束」があったとする、中国の最高実力者・トウ小平氏の78年の発言を踏まえた中国側の主張を繰り返したものとみられる。(トウは「登」におおざと) ただ、日本政府は、「『約束』は存在しない」と否定している。
2010/11/12 リンク