Copyright© 1995-2006 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved. このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社,またはその情報提供者に帰属します。 掲載している情報は,記事執筆時点のものです。
Copyright© 1995-2006 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved. このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社,またはその情報提供者に帰属します。 掲載している情報は,記事執筆時点のものです。
まもなく(2月3日から)Visual Studio 2005(以降、VS 2005)製品パッケージの店頭販売が開始される。それに当たり、どのエディションを買うべきか迷っている読者諸氏も多いのではないだろうか。VS 2005には次に挙げたような多数のエディションが用意されており、それぞれの推定小売価格も無償~75万円以上と幅広いので、さらに迷いは深まるだろう。 VS 2005 Express Edition(以降、VS 2005 Exp): → 無償でダウンロード提供中(無償提供期間は2006年12月14日までの1年間の予定)。パッケージ版は4800円。 VS 2005 Academic Edition: → 4800円。ただし学生向け。Standard Edition相当。 VS 2005 Standard Edition(以降、VS 2005 Std): → 2万9800円(アップグレー
前回はVisual Studio .NET(以下、VS.NET)でのAPIリファレンスの作成方法とその内容について解説した。今回は、APIリファレンスを生成する仕組みである「ドキュメント コメントのタグ」の書き方や、APIリファレンスの応用・関連知識について解説しよう。 1.「ドキュメント コメントのタグ」の概要 Visual Studio .NETでは、プログラムのソース・コードからAPIリファレンスを自動生成することができる。APIリファレンスを生成するために、VS.NETは、ソース・コード内に記述されたXMLタグを元にAPIリファレンス用のコメントを抽出する。このようなXMLタグは「ドキュメント コメントのタグ」と呼ばれている。 ■APIリファレンスとXMLドキュメント・コメント Visual C# .NETには、「ドキュメント コメントのタグ」を使った機能が2つある。1つ目が本稿の
あなたのチームでは、クラスやメソッドの知識を共有できているだろうか。 チーム開発では、プログラムのソース・ファイルを共有するのが一般的だ。その場合、どこに何のクラス、メソッド、プロパティがあるのかを、チーム内のメンバー全員が正確に把握できるようにして、知識を共有する必要がある。知識の共有が十分でないと、開発時にクラスやそのメンバの使用方法、機能を調べるなどの余分な「時間と労力のコスト」がかかってしまうからだ。また、余計な時間がかかるだけでなく、同じ機能を持つクラスやメソッドを複数作ったり、使い方を間違えたりといった「トラブルが発生する可能性」が高くなってしまう。 1.APIリファレンスのすすめ チームでクラスやメソッドの知識を共有するには、クラスやメソッドのリファレンス・マニュアル(以下、APIリファレンス)を作成することが欠かせない。APIリファレンスがあれば、チーム内の全員がクラスやメ
.NETアプリケーションのMSDN形式ドキュメント生成ツール、NDOCを日本語化するプロジェクトです。 実用重視で進めますので、ユーザーインターフェイスよりも生成されるドキュメントの日本語化を優先的に対応して行きます。 ダウンロード 最新リリース ndoc-jp-installer v1.3.1-rev2-beta (日付: 2005-11-08) ndoc-jp-devel v1.3.1-rev1 (日付: 2005-05-23) ndoc-jp-installer v1.3.1-rev1 (日付: 2005-05-23) ndoc-jp-devel v1.3.1-rev0 (日付: 2005-03-10) ndoc-jp-installer v1.3.1-rev0 (日付: 2005-03-10)
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
最終回である今回は、スレッド・ガベージコレクションに関する規約と他2つの規約について説明します。 スレッドやガベージコレクションは概念の理解が難しく、誤解からコーディングミスをしてしまう可能性があります。 今回説明する規約は標準化というよりも、むしろコーディングミスによるプログラムの誤動作を防ぐ目的で作られたものが主となります。今回説明する規約を上手く利用して、無用なミスの減少に役立ててください。
萌え指向プログラミング言語「萌香」 Contents 言語仕様 使い方 ダウンロード はじめての「萌香」 リンク
いま、技術評論社の「.NET Expert #02」向けにC#2.0でmix-inを行なう記事を書いているのだけど、VisualStudio 2005自体、あまり触ってなくて使いかた自体よくわからんのだよ!(`ω´) まず、Debug/Releaseを切り替えられなくて困った。ツール→オプション→「すべての設定を表示」をチェックして、プロジェクトおよびソリューション→全般にある「ビルドの詳細」をチェック。そうするとDebug/Releaseを切り替えるリストボックスがメニューに出てきやがるのか。ふぅ…。 万事こんな調子である。ちなみに締め切りは過ぎていて、他の仕事もめいいっぱい入っている。まったくもって前途多難である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く