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2012年10月1日のブックマーク (1件)

  • クリエイターなんて掃いて捨てるほどいるし、生き残るには起業家としての覚悟が必要 - 無貌断片

    この間、ネットサーフィンしてた時に見つけたtogetterのまとめで、 竹熊健太郎さんが、 ほとんどの人が誤解している、デビュー前新人が心得るべきこと。 投稿や持込みは「営業」であって受験でも就活でもない。 作家デビューは自分で店を開いて経営することと同じ。 だから「私の才能を評価してください」ではダメです。 「才能があることは前提」で、版元はあなたの“売り”が知りたいのです。 とTweetしていたコトに関連して、プロの作家さんたちが議論を交わしているのを見て、 自分のクリエイター論みたいなのを書きたくなったので書く。 クリエイターなんて掃いて捨てるほどいる まず、僕は、プロの(超重要)のクリエイターを目指す、 あるいは、プロとしてっていくつもりである、 というアマチュアが、プロとして最初に覚悟すべき点というのは、 クリエイターなんて掃き捨てるほどいる ということだと思う。 僕が関心のあ

    Palantir
    Palantir 2012/10/01
    納得だけど怖い