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2016年12月6日のブックマーク (4件)

  • カップラーメンの技術があれば人を保存することが出来る

    カップラーメンにしたら長期保存が出来るじゃん お風呂に3分浸せば蘇るじゃん 末期の病気になってもカップラーメンにして50年後に復活したら病気を直せる技術が存在するかもしれないじゃん 何で誰も研究しないの?

    カップラーメンの技術があれば人を保存することが出来る
    Palantir
    Palantir 2016/12/06
    空飛ぶスパゲッティモンスター教がそのあたりのことは全部抑えているよ / でも制御ソフトのソースコードがラーメンみたいで誰にも読み解けないんだ。
  • 流行語で一喜一憂するのはやめないか

    流行語なんてただの話題だろ。 日死ねも同じ。 日死ねが受賞したやつは我々の層とは異なる層だから当にどうでもいいだろ 三省堂のはtwitter流行語っぽいが。エモいなんてエンジニアがつぶやいているのしか見たことない でもはてな流行語大賞なら見てみたいかも。

    流行語で一喜一憂するのはやめないか
    Palantir
    Palantir 2016/12/06
    はてな流行語、だれか解析して出してくれるでしょ
  • 「ネットがこのままではいけない…」NAVERまとめ生みの親がキュレーションの問題点と新方針を語る

    新方針について会見で説明したのは、LINE上級執行役員の島村武志氏。NAVERまとめのコンセプトを発案し、サービスを主導してきた。 BuzzFeed Japanは会見の質疑で、島村氏に質問した。NAVERまとめ生みの親として、DeNAをはじめとする他社のキュレーションメディアの一連の問題について、どんな感想を持っているのか。 「コンテンツを作っているのは、キュレーションではない」島村氏の答えは、以下のようなものだった。 「他社がどうやっているかについて、コメントする立場にない。我々の志、想いだけがある。形をとらえてキュレーションと言われたりはするが、正解を決めつけたいわけではない。これがキュレーションという形はいろいろあっていい。それを決める立場でもない」 「ただ、(他社を)見ていてどういうことか疑問に思うことはあった。それぞれが責任を持ってやっていることなら、それでいいのではと思う。報じ

    「ネットがこのままではいけない…」NAVERまとめ生みの親がキュレーションの問題点と新方針を語る
    Palantir
    Palantir 2016/12/06
    <にゃーん>
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル
    Palantir
    Palantir 2016/12/06
    心にも思ってないことを書かれるとイライラするにゃん。そう思ってるなら送ってくるなにゃん。