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会社に見た目がめちゃくちゃタイプの男性がいて、ありがとうとごめんなさいを誰にでもすぐに言えるところと、よく笑うところも素敵だと思って、とても好きになった。 ただ、一緒に仕事をしていたり、食事に行って話したりしていて、以下のことが気になっている。 ・こちらが相手の話をわかった上で反応しているのに、それにかぶせて同じ話を言い直してくる ・雑談の中で質問をしても、そのあと広げてくれずに必ず聞き返してくる。毎回そう (例1: 「自炊とかしますか?」「するよ。しないの?」) (例2: 「お休みの日何してるんですか?」「いろいろするよ。いろいろしないの?」) ・絶対に一発で話をわかってくれない (例1: 「上のフロア大掃除しないの?」「一度集まって大掃除してましたけど、もう解散してます」「ん?しないの?解散?」「上のフロア、大掃除、もう解散してみんな仕事してます」「あ、そうなんだ〜」) (例2: 「こ
昼飯を食べていて気になった。 野菜だけれど、歯ごたえも風味もサラダ的な役割からは遠い。 見た目も、緑色はともかくあのヘアスタイルはトライポフォビアにはつらいかもしれない。 そして、どのタイミングで食えば良いのか。最初に端をつける感じでもないし締めに持ってくるのも仰々しい。かといって「箸休め」というほど休まるものでもなく、どちらかというと「皿の上にあるものをなくす」という義務感というか心理的負荷があるような気がする。 しかし、ここでふとブロッコリー農家の人に思いを馳せる。汗水流して丹精込めて育てたブロッコリー。 主菜になることはなくても食卓に存在感を示す。異国の空気ではなく普段から吸っている空気のような存在。いなくなってから気付く、湧き上がる家族のような親愛。ありがとうブロッコリー。きみの栄養価は素晴らしい。 昼休みが終わる…
ご年配の知人に「新しい筆王を買ったんだけどアップデートのお知らせというのが出て先に進めない」と言われて家まで行ってきたんだけど 筆王の配慮 vs それをかいくぐるご年配のバトルがなんかすごかったので参考に書き残しておこうと思った -- 筆王「アップデートするには新規登録かログインをして下さい」 知人「メールアドレスを入れたけどログインできない」 ぼく「新規登録してないのでログインはできないです…」 -- 知人「新規登録のメールアドレスの項目がエラーになる」 ぼく「メールアドレスの「@gmail.com」も入れないとだめです…」 -- 筆王「(女性の声)アップデートが完了しました」 知人「おーできた。この起動っていうボタン押せばいいんだろう?」 筆王「(女性の声)住所録を作成するには…」 ぼく「(めっちゃ音声で言ってくるしめっちゃ説明の画面が出てくる…これなら年配の方でも迷わなさそう…)」
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