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ブックマーク / wiredvision.jp (14)

  • 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 | WIRED VISION

    前の記事 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 2011年5月10日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen Al Gore's Our Choice Guided Tour from Push Pop Press on Vimeo. 米Apple社はその強力な製品で、あらゆる業界を混乱させているように見える。そのApple社に勤めた後で、あなたなら何をするだろう? 答えは簡単だ。別のやり方で存在感を持つ、自分の企業を設立することだ。 これこそ、新しいデジタル出版プラットフォーム『Push Pop Press』の背後にあるアイデアだ。Push Pop Pressは、のコンセプトを吹き飛ばすよう作られたデジタル・クリエーション・ツールなのだ。 現在、デジタル出版分野で大

  • 日本の震災が「引きこもり」に与える影響 | WIRED VISION

    前の記事 家庭用殺虫剤が「胎児のIQ」に影響:研究結果 日の震災が「引きこもり」に与える影響 2011年4月25日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Paul Ballas Photo illustration: Jim Merithew/Wired.com 日で増えつつある「引きこもり」として知られる現象が、今年3月に同国で起こった地震や津波の影響で、特に問題になる可能性がある。 何ヵ月も、時には何年も家にこもるという極度の孤立が、1990年代の初めに日の若者の間で登場した。現象の広がりを確かめる試みが行なわれ、日の「引きこもり」は100万人強と推定されたが、一部の研究者の間では、実際の数はもっと多いのではないかと考えられている。 引きこもりについて英語で書かれた新聞や雑誌の記事は、1990年代初めから数えて200を超えるが、英語の科学論文は10ほどしか

  • おしゃれな「大人版チョロQ」 | WIRED VISION

    前の記事 株価暴落の初期サインは「連動性」 「死んでも復活できない」iPhoneゲーム 次の記事 おしゃれな「大人版チョロQ」 2011年4月19日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel ステンレスとブロンズでできた、このゴージャスなおもちゃの車は、シンプルに『トイ・カー』と名付けられている。ミニマリスト的なこの乗り物にふさわしい名前だ。 車体もカバーもないので、車がどう動くのかがよくわかる。シリアルの箱や、ファーストフードのキッズメニューにおまけとして付いてくるような、プルバック式のぜんまいを使う車と同じ仕組みだ。車を下に押し付けながら後ろ向きに引っ張ると、車体の真ん中にある大きな歯車型の車輪の中にあるぜんまいにエネルギーが蓄えられ、車の稼働力となる。 筆者はこの車に特に惹き付けられるのは、子供のころいつも、このタイプの車の中をのぞ

    Paris713
    Paris713 2011/04/20
  • 深海の生物たち:画像ギャラリー | WIRED VISION

    深海の生物たち:画像ギャラリー 2010年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 以下に紹介する画像は、アバディーン大学の研究者たちが、遠隔操作できる潜水船で300時間以上をかけて撮影したものだ。この研究は、Census of Marine Lifeの一環として行なわれた。 場所は、大西洋の中央部を南北に貫く地球最大の山脈である大西洋中央海嶺に沿った、水深約700メートルから約3600メートルの範囲だ。 今回の研究で研究者たちが最も驚いたことの1つは、わずか数十キロメートルしか離れていなくても、大西洋中央海嶺の両側で、生物種が大きく異なっているという点だ。 「今回の調査は、大西洋の深海に棲む生物に関するわれわれの考えを大きく変えた。海岸近くに棲む生物だけを調べて、大洋の真ん中の斜面や谷に棲む膨大な種類の生物を無視するのでは済まされないことを示している」 深

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    Paris713 2010/08/02
    すごい! 動いてる姿も見てみたい。
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

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    Paris713 2010/05/22
    なんですって? 本当なのかな?
  • アプリ広告の支配を目指すApple社:『iAd』の可能性(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「総合メディア企業」へ転身するApple社 アプリ広告の支配を目指すApple社:『iAd』の可能性(動画) 2010年4月12日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Eliot Van Buskirk Photo courtesy of the Associated Press 米Apple社のSteve Jobs氏は4月8日(米国時間)、『iPad』『iPhone』『iPod touch』が搭載する『iPhone OS』に加えられる大幅な変更に関する発表を行なった。そのひとつが広告プラットフォーム『iAd』で、無料ソフトウェア内の広告が同社に毎年巨額をもたらすようになる、とアナリストたちは考えている。 このプラットフォームでは、iPhone、iPod Touch、およびiPadのアプリ内で、開発者が、インタラクティブで動画を含む広告を、

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    Paris713 2010/04/12
  • 身体が交替する錯覚:視覚の交換実験が示すもの | WIRED VISION

    身体が交替する錯覚:視覚の交換実験が示すもの 2008年12月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 別の人(またはマネキン)に取り付けたカメラの映像をストリーミング表示するゴーグルを装着した被験者は、カメラがつけられている方を自分の身体だと感じることがある、との研究結果を神経科学者が発表した。 しかもこれは、あやふやな、哲学的な意味だけではないのだという。被験者が体験したのは測定可能な生理学的変化だ、と論文には記されている。 オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌『Public Library of Science One』に掲載された論文の執筆陣はこの研究について、未来の人間とロボットの協調にとって重要な意味を持つものとなる可能性を秘めたものだと述べている。さらにこの研究は、シンギュラリティー(技術的特異点)を過ぎたら自分

    Paris713
    Paris713 2008/12/08
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

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    Paris713 2008/05/03
  • 広告ベースの無料携帯サービス、加入者が半年で10万人を突破 | WIRED VISION

    広告ベースの無料携帯サービス、加入者が半年で10万人を突破 2008年4月28日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel いつか、何に対しても料金を支払わなくてよい日が来る。製品やサービスがすべて、広告によって支援される形で提供されるようになるからだ。 この傾向はずっと続き、最後には、もっと広告支援型サービスを使おう、という広告だけしかなくなってしまうだろう。そして、2012年のある月曜日の午後遅く、特異点が出現する。ヘビが自分の尾を飲み込み、「現実の崩壊」と第2のビッグバンによって、米Google社が支配する世界『グーグルバース』が誕生するのだ―― 以上は、英国で提供されている、広告支援型の無料携帯電話サービス『Blyk』の加入者数が、わずか半年の間に10万人に達した、というReutersの記事を読んで真っ先に私の頭に浮かんだことだ。 Blykで

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    Paris713 2008/04/29
  • 機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです | WIRED VISION

    機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら。) 私がエッセイを書く中で繰り返し論じてきたのが,「経済学とは経済について考える学問」というよりも「経済学的思考を使って何かを考えることだ」という点です.その意味で,経済とはほとんど関係がないように感じてもレヴィットの『ヤバ経済い』(日経済新聞社)や中島隆信先生の[*1]は典型的な経済学です.最近では,大竹文雄編『こんなに使える経済学』(ちくま新書)などが「経済学的思考を使って何かを考えることが経済学だ」という点を前面に出した良書といってよいでしょう. 連載もそろそろ終盤にさしかかりつつあります. そこで,これからはこれまで紹介してきた経済学的な思考法……問題を適切に分割し,明確な定義の枠内で,個人のインセンテ

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    Paris713 2008/04/26
  • ユーザーの半数「悩みが解決」:自動ロボットによるカウンセリング、体験レポート | WIRED VISION

    ユーザーの半数「悩みが解決」:自動ロボットによるカウンセリング、体験レポート 2008年4月 3日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Adrienne So 『MindMentor』は、1960年代に書かれたプログラム『Eliza』をベースにした自動「心理学者」ソフトウェアで、1時間あたり8ドルでオンライン・カウンセリングを提供している。 Screenshot courtesy MindMentor 1時間あたり120ドルかかるサイコセラピストを、1時間8ドルのロボットで代用することはできるだろうか? おそらく無理だろう。しかし、だからといって私は、自動セラピスト『MindMentor』を試すのをやめようとは思わなかった。 このソフトウェアは、ユーザーからの返答を文法的に正しい文で言い換えることで、患者とセラピストのやり取りを模倣する「ロボット心理学者」だ。 MindMent

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    Paris713 2008/04/04
  • No. 17 教育制度批判 その前に その2 | WIRED VISION

    No. 17 教育制度批判 その前に その2 2008年3月12日 社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 白田秀彰の「現実デバッグ」はこちら。) 3. ペーパーテストは客観的だよ。 ペーパーテストを擁護する意見の中には、ペーパーテストでの評価が客観的だという指摘があった。確かに、出題された問題への答えの正答率を測るという点では、これ以上に客観的な方法はないだろう。 しかし、私は人間の全体的な能力や価値は客観的に測定される必要がまったくない、と思っているのですよ。個々の能力、たとえば計算が速いとか、漢字を良く知ってるとか、足が速いとか、そういうことなら客観的に評価されてしかるべきだし、我々は、可能な限り能力を高めるように努力すべきだと思う。だから、そういう個別能力の達成度評価にペーパーテストを用いることに反対するものではない。しかし、そうした個別能力の向上というものは、基礎

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    Paris713 2008/04/03
  • 「心を読み取るシステム」:脳に記録された視覚情報の解読に成功 | WIRED VISION

    「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 2008年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Brandon Keim カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが開発しているのは、人がさまざまな画像を見ることによって起こる脳パターンを予測するコンピューター・モデルだ。これは、人の心を読み取る第一歩となるかもしれない。 Image: University of California at Berkeley 画像をクリックすると拡大画像が見えます 今見ているものを教えてほしい……いや、言わなくていい。すぐに、コンピューターが脳の活動を分析するだけで、何を見ているか教えてくれるようになるだろう。 『Nature』誌オンライン版で3月5日(米国時間)、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者らがある解読システムを公開した。 研究者チームは、リアルタイ

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    Paris713 2008/03/20
  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

    Paris713
    Paris713 2008/03/13
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