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イベントとsocietyに関するParsleyのブックマーク (25)

  • F1富士シャトルバスの惨劇は人災である

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 F1 日グランプリ in 富士スピードウェイ 2日目:地獄絵図 ([の] のまのしわざ) F1 日グランプリ in 富士スピードウェイ 3日目:地獄行きのシャトルバス ([の] のまのしわざ) 関係者には正しく状況を理解して欲しいので、ここで一旦シャトルバスの状況をまとめてみたいと思います。 1) 富士スピードウェイへ流入するバスは全体で一時間あたり745台(ツアーバス191台、シャトルバス554台)。 2) 東ゲートを経由し、東シャトルバス乗り場への流入は一時間あたり341台(127台+214台)。 (上記交通規制PDFファイルより) 3) 東1、2シャトルバス乗り場へは1車線 4) 東1シャトルバス乗り場は(最低)1箇所交互通行 5) 山中湖路線で30台のバスをチャ

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  • シンポジウム「ネットワークの匿名性とプライバシー保護」で話をしました - ガ島通信

    情報セキュリティ大学院大学主催のシンポジウム「ネットワークの匿名性とプライバシー保護」(協賛、電子情報通信学会、情報処理学会、日セキュリティ・マネジメント学会)で、話をする機会を頂きました。 基調講演 「セキュリティ対プライバシー:敵か味方か」 苗村 憲司 (駒澤大学教授、情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所教授) 一般講演 「日のネット〜なぜ実名が少ないのか」 藤代 裕之 (NTTレゾナント、「ガ島通信」ブロガー) 「ネットワーク利用者の匿名性と悪用者の匿名性について」 壇 俊光 (北尻総合法律事務所弁護士) 「情報セキュリティに関する脅威の動向と関連する施策の現状」 早貸 淳子 (JPCERTコーディネーションセンター常務理事) 「情報漏洩に関する技術的対策とその運用、そして問題点」 森井 昌克 (神戸大学教授) 「通信の秘密と匿名性 コインの表裏は切り離せるか?」 岡

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  • 成城トランスカレッジ! - マスコミ学会ワークショップレポート予告編

    2007年6月10日、熊学園大学にて開催された「マスコミュニケーション学会」に参加して参りました。ワークショップのパネリストとしては、富山大学の斉藤正美さん(ジェンダーとメディアブログ)、シカゴ大学の山口智美さん(ふぇみにすとの雑感)、東京大学の北田暁大さん(試行空間)、特別ゲストの今井紀明さん(今井紀明のかけら)と共に行いました。後日改めてその詳細なレポートは、『バックラッシュ!』発売キャンペーンブログの一周年記念コンテンツとして掲載させていただこうと考えておりますが、予告編もかねまして、とりあえず簡単なレポートをさせていただきたいと思います。 まず最初は、chiki による基調講演。ブロガーとしての経歴など簡単な自己紹介を行った後、「バックラッシュ」の既存の定義を見直しつつ、「ジェンダーフリー」や「バックラッシュ」の背景と歴史について簡単に解説。その後、ウェブ上で行われていた批判言説

    成城トランスカレッジ! - マスコミ学会ワークショップレポート予告編
  • ウェブと地域格差とNet Marketing Forumワークショップのこと - ガ島通信

    一人シリコンバレー男こと工藤さんのエントリー「地方格差をなくすためにみんなでwebでがんばろうじゃ駄目な理由を考える」 東京に出てきてからも月に数度、徳島に帰っている人間としてはとても気になる話題だったので少しばかりレス。 以前のような国土均衡的な発展はもはや望めず、人口に加えて、地方交付税や公共事業が減り、新幹線や高速道路が通る可能性は少なくなり、地方の経済が縮小傾向にあるのは事実です。そして、そのような従来型事業を当てにしていた人たちも困っている。しかし、東京で目に触れるマスメディアの報道などは、そのような地方の一端を部分的に紹介しているに過ぎません。確かに、一部にはとても困っている地域もあるけれど、地域や人は想像以上にたくましいものです。 たとえば徳島の上勝というところには「いろどり」という事業があります。 物の見方ひとつで資源や市場は生まれる葉っぱをお札に変えて「年商2億」(日立建

    ウェブと地域格差とNet Marketing Forumワークショップのこと - ガ島通信
  • Kawakita on the Web - 東浩紀氏×仲俣暁生氏トークセッション「神保町から〈東京〉を考える」 参加

    三省堂書店神田店で開催された東浩紀氏×仲俣暁生氏トークセッション「神保町から〈東京〉を考える」に行ってきました。東浩紀氏と北田暁大氏による対談『東京から考える』(NHK出版協会)の刊行記念の対談。下北沢の再開発問題に関心をもたれており『東京から考える』の北田氏の意見に共感を覚えるという仲俣氏と、『東京から考える』でも多様性を認めるからこそ人工的・工学的な都市開発が不可避ではないかとする東氏との対談でした。東氏はトークバトルを予感していたようでしたが、むしろ様々なことを考える上での前提が両氏の間で共有されたトークでした。 あと東氏の『ゲーム的リアリズムの誕生―動物化するポストモダン2』が発売されていたので購入。『東京から考える』と『ゲーム的リアリズムの誕生―動物化するポストモダン2』を架橋するような話も聞けました。 ※要注:以下のものは会場でとったメモをもとに、私が見聞きして印象に残ったこ

    Kawakita on the Web - 東浩紀氏×仲俣暁生氏トークセッション「神保町から〈東京〉を考える」 参加