杉並区が扶桑社採択 来春からの中学歴史用:共同(12:13の記事) 注目されていた杉並区での社会化教科書採択で、扶桑社の歴史教科書が採択されました。まだ公民は審議中とのことですが←(公民は大阪書籍に決まりました)、とりあえず速報という形でお伝えします。 東京都で最も学区内人数の多い杉並区で採用が決まったというのは大きな意味があります。まだ採択がされていない他地区での審議にも影響力が及ぶ可能性か高いです。扶桑社支持の選定委員が多い中、反日団体や過激派の妨害活動や恫喝による圧力で及び腰になっている地域もあるからです。全国で最も激しい妨害活動が行われたと思われる杉並区でしたが、圧力に負けることなく公平な判断がなされたことを嬉しく思います。 先日、大田原市が市町村で初めて扶桑社を採択した際、中国と韓国が公式に抗議をするという尋常でない内政干渉がありましたが、今回もそれが予想されます。また、国内の反